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/rail/sessoko/main5.html [コメント一覧]

ティンバートレッスルを初めて見たときは割箸細工かと衝撃を受けました。
森林鉄道万歳です。

23,192

2016-07-20 06:52:10

まさに冒険譚

23,191

2016-07-19 22:23:52

/rail/zusou/main5.html [コメント一覧]

最高のレポートでした！
あくまでも想像なのですが、戦後の混乱期に資材として持ち去られた可能性も考えられますね。

23,190

2016-07-19 19:53:12

/road/r156_utigato/main3.html [コメント一覧]

隧道からみえた斜面崩落の写真はインパクトがあり，こちらまでドキドキしました！まさにアドベンチャーですね

23,189

2016-07-19 19:19:46

/tunnel/sasima/main3.html [コメント一覧]

こういうレポはすごく楽しく読めてわくわくします。

23,188

2016-07-19 15:38:50

えらくスルッと一本橋を渡りましたね。それにしても良いポイントですね！

23,187

2016-07-19 14:38:09

>>なかなか離れていかない左右のせんろ。
>>そして、やっと別れたせんろは、微妙に高度差を付けて離れていく。
>>分岐の後、少しのあいだ複線として並走して仲良く終わりと予想していたが、そうではないのだろうか。
だったら直前に笹薮に寄せられていたポイント一式は何だ
スイッチバックの引上げ線の痕跡はなかったか?
それとも敷かれたまま残っていたポイントの交換前か後の物なのか
実物の鉄道でポイントのすぐ傍に新品が置いてあったり直前まで使っていたらしい物が置いてあるのは稀に見掛けるが
廃止寸前にポイントを交換するのは不自然だが

23,186

2016-07-19 10:50:07

/road/r360_hietsu/main5.html [コメント一覧]

探索の楽しさ、幸せさが伝わってきてとても気持ち良いレポでした。

23,185

2016-07-19 08:24:08

旧国道360号は死道ですね。
もはや誰も踏破出来ない。

もしかしたら、伝説の清水国道より、
踏破難易度は高いんでは？

23,184

2016-07-19 01:36:37

テ、テテテティンバートレッスル！！
そんな神話の世界の橋が残っていたとはー！！

23,183

2016-07-19 01:26:43

＞“単純木橋”を２段以上重ねることで必要な路盤の高さを確保したものを指す。

えー　おかしくないですかそれ。
“トレッスル橋(Trestle bridge)” は日本語で言えば “構脚橋“ の事ですよね
（なお “ティンバー(timber)” は米国英語で “材木・木材”の事で、
“ティンバートレッスル” は “木製構脚橋” の事ですよね）
そして構脚橋とは、細い柱状の材を脚立のように組み上げて
“立体的に構築された橋脚(構脚)” を持つ橋の事ですよね

ティンバートレッスルで多段の橋桁のように見える部材は、
細い柱が圧縮力で撓んで広がったり窄まったりしないように拘束したり、
柱の継ぎ目を補強したりする為の物で、基本的に垂直方向の力は受けないはず。

レポ中の橋の正式な形式は存じませんが、
江戸時代の江戸城の “二重橋(ふたえばし)” と同じ構造なのかな。

23,182

2016-07-19 01:26:37

終点かと思ったけど、まだ先があるのかな？続きが楽しみです。

23,181

2016-07-18 23:56:32

/road/r340_osikado/main5.html [コメント一覧]

こんな面白いもの、なんで公開先延ばしにしてたの？

23,180

2016-07-18 23:48:20

今日このルートを車で走ってきました。
岩泉線の線路は放置でどこも草ぼうぼう。
押角駅も橋の前にロープが張ってありました。
国道は改良工事中。まあでもそこまで言うほどの酷道ではなく普通に走れました。

23,179

2016-07-18 22:19:31

現存軌道であれだけ興奮したのに、「アマゾンでハッピーターン」でツボらせるのはズルいですｗｗｗ
　アマゾンって、あの清水国道にも配達してくれるんでしょうかね？一応供用中の道路ですし！(悪意満々)

23,178

2016-07-18 19:04:03

最後の橋は掛かっているのか？
谷を渡る丸太とレールのほかに橋脚らしい木材が組まれているようだが

23,177

2016-07-18 18:11:46

傾き耐える木橋達。。楽しい楽しい、ヨッキさんありがとう！

23,176

2016-07-18 14:09:01

鉄道紀行作家の宮脇俊三氏（『鉄道廃線跡を歩く』シリーズでヨッキさんにもおなじみかと思います）が濁河を訪れた時に、小坂の町役場の人との会話で林鉄に触れていたので、ご存じかもしれませんが引用しておきます。
　　＊＊＊
「御嶽山にロープウェイをという話もあるのですが、御嶽教の人たちが反対しますしね。私たちとしても信仰の山を荒らしたくありませんし、自然の保存で観光客をひきつけたいと思っています」
「廃止になった森林鉄道の一部を復活して、トロッコ列車を走らすのはどうでしょうか」
と私は手前味噌を言った。
「ええ、それができると話題になると思うのですが、レールも枕木も外してトラック用の林道になってしまいましたし……」
打つ手はなさそうであった。
　
　＊＊＊（引用ここまで。『ローカルバスの終点へ』から。会話は1987年6月3日のもの）

レールが現存していることがわかった以上、「観光林鉄」が現実味を・・・ないかｗ

しかしこの会話を知っていたので、レール現存区間は完全に忘れ去られていたものかと思っていたのですが、廃止後も人の手が入った様子はあるんですね。

23,175

2016-07-18 13:47:17

/road/mituno/main5.html [コメント一覧]

信濃毎日新聞のＤＢを検索してみましたが、無料化日時は分かりませんでした。ただ99年11月の記事として97年までの8年間春日財産区が鹿曲川林道の収入について不明朗会計を行っていたと言う記事があるので、少なくとも97年までは有料でした。（その記事に特に現状が書いていないところを見ると99年時点でも有料なような気がします）林道の管理主体も春日財産区のようです。
なお、望月町史の年表に記述がありますが有料化は舗装化された４７年からです。

23,174

2016-07-18 13:39:11

自分と異なる意見を『ネトウヨ』なんて差別してる人が、朝鮮人差別について語っても価値なしですよ。

この道路については地元の人へのインタビューはしてないんですかね？いつ頃まで利用してたとか聞けそうですが。

23,173

2016-07-18 11:56:21

/rail/asama/main4.html [コメント一覧]

素晴らしい！！

23,172

2016-07-18 11:29:38

/tunnel/kyouei/main2.html [コメント一覧]

1975年4月撮影の当隧道の映像がつべに有りました！
https://www.youtube.com/watch?v=UvVNqVhFxjY

その映像によると、共栄トンネル東口坑門がはっきり確認できます。以後にコルゲードが付加されて繋がったようです。
向山トンネル西口は、当時から二体合体した縦長の素掘り坑門だったようです。

23,171

2016-07-18 10:50:31

/road/shunesaka/main4.html [コメント一覧]

久々の林鉄に濁河再開、しっかり噛みしめるように読んでおります。
現存していた木橋、全線ほとんど全壊の中でどうしてアレだけ現存できたんでしょうね。現存できていた理由、この点をよっきさんは検証されていないんでしょうか？もし良ければ、現存できていたよっきさんの考えがあれば聞きたいです。
てんぱっぱ

23,170

2016-07-18 10:45:29

歴史的にも逸話の残る古道探索、お疲れ様でした。
一度、目にしたら忘れられない名称。何故か何度も読み返してしまいます。

23,169

2016-07-18 09:34:06

/road/sengan/main_tokubetu_2.html [コメント一覧]

素晴らしいです！！

23,168

2016-07-18 08:31:19

部外者にしてみれば「そうかレール付き木橋ってすごくレアなんだ」と感心することしかできないけれど、
実際に多くの林鉄跡を歩いてきた人間の実感を想像してみると
これはなるほど有頂天な状況。
特にこのギリギリな残りっぷりが最後の機会を掴んだ感じで「ゲットだぜ感」があふれますね。
探索から3年も経っているけど今はどうなっているのかなあ。

23,167

2016-07-17 23:10:52

/tunnel/shiba/main3.html [コメント一覧]

楽しく拝見いたしました。最初に仙境都市に訪れたのが2005年の秋、蓼科スカイラインは全線舗装が済んでおり、センターフロントは稼働中、まだスキー場のリフトが残っていた頃です。写真に写っていたガソリンスタンドはその頃からあまり使われた形跡はありませんでした(除雪車が止まっている時があり、それらの給油用に用いられていたようです)その後、何度も大河原峠に抜ける際に通りかかっていますが、写真にもあった新築の別荘が観られるようになったのは、ここ数年の事です。5年ほど前までは鹿曲川林道分岐から大河原峠までの別荘地内舗装は劣悪で、車の腹を擦らんばかりに凸凹に変形、厳しい環境を実感したものです(県の整備事業で補修)。拝見した通り、蓼科スカイラインの整備が進んだことで鹿曲川林道は2008年以降放棄状態のようですが、その終着点はバブルからアベノミクスまで生き抜いた、実にしぶとい天空の別天地、蓼科仙境都市です。

23,166

2016-07-17 21:00:42

平成28年12月28日まで(予定)で、絶賛改修工事中です。発注者は財務省関東財務局横浜財務事務所。工事件名は平成27年度横浜市金沢区所在国有トンネル補修補強工事。坑壁は大分綺麗になっちゃってます。

23,165

2016-07-17 20:09:04

滝めぐりなどで行った林道鹿曲川線　再訪しようと思い早何年経つか？その間通行止めの話が飛び込んできて　残念な事になってますね。隣の隣の布施川の沢　蓼科スカイラインと並走部は廃道になってます。
コメント欄の23,113氏のおかげで、謎の勾玉通貨「まがー」の謎が解けました
ありがとうございます。

23,164

2016-07-17 18:50:09