公開中コメント一覧

1,482ページ中 1,432ページ目を表示(合計44,433件)

1428

1429

1430

1431

1432

1433

1434

1435

1436

1482

▼番号	書き込み日時	書き込みＵＲＬ	点数
コメント
3,141	2010-05-03 19:08:52	/rail/akaiwa/main9.html [コメント一覧]	10
すばらしい！実にすばらしいです。
3,140	2010-05-03 17:55:27	/road/omori/main2.html [コメント一覧]	10
１４：０８の写真に写っている，やけに白い橋台とおぼしきもの，一度崩れて再建されたものに見えますが，どうなんでしょうね？＊ときに「第二希望・井川方面行き」だと，車を止めた駅とは反対方向に行ってしまうような・・・（笑
3,139	2010-05-03 16:56:04	/road/omori/main2.html [コメント一覧]	9
地元ネタでしたので、興味深く拝見致しました。記載の遊歩道？では、昨年紅葉を見にきた際もサルを何回か見かけました。熊なども出る為か、その他管理の面とかで自治体のテンションが下がって荒れてしまったのでは？と考えています。（講談社「テツトモ」にも、熊のくだりがありました）長島ダムの関係で、井川線も付け替えがなされていますし。接祖峡～井川への車道もかなり細く、時期によりかなりスリリングです。ただ、カーナビの普及で下準備をしない人が増えたせいでしょうか？季節によってはSクラスやH2などで入ってきてしまう人もいて、すれ違いもできず難儀します。
3,138	2010-05-03 14:22:07	/road/omori/main2.html [コメント一覧]	8
「くりぞうりさわ橋」右岸側線路の擁壁や下に溜まった土などすべて妙に新しそうに見えるのはなぜちょうど大崩壊の真下に位置しているような
3,137	2010-05-03 13:13:25	/road/omori/main2.html [コメント一覧]	10
う、、運転士さーん！！
3,136	2010-05-03 09:37:42	/road/omori/main2.html [コメント一覧]	9
何の為にこんな立派な橋を造ったのか目的が判らない。これが積もり積もって税金の無駄となっているのだろう。廃道は好きだが無駄に金を使って作ってくれとは言わない。
3,135	2010-05-03 09:20:11	/road/pr3_ootouge/main5.html [コメント一覧]	9
里山レポ面白かったです。霧雨がいい味を演出していましたね。ワイヤアーチは「無事故で」「飛出注意」とかじゃないでしょうか？
3,133	2010-05-03 05:14:25	/road/bansei/main13.html [コメント一覧]	10
私、山形の者です。私の父の兄弟たちが荷車を引いて、冬場この万世大路を往復したという話を聞いておりました。父が小さい時ですから、昭和１０年代のことと思います。もうその道はなくなったと聞いておりましたが、はじめて父たちがどんなルートをたどったかがわかりました。父たちの話によれば、当時、冬場に車で遭難して、春になって谷底からその残骸と遺体がみつかることなど、さして珍しいことではなかったと聞き及んでおります。貴殿のレポートを拝見いたしまして、それも無理なかったのかと思えました。大変興味深いものを拝見させていただきまして、ありがとうございました。
3,132	2010-05-03 05:08:25	/bridge/toga/main4.html [コメント一覧]	9
焼かれて「亡骸」となった道の姿を、応接室一杯に飾り続ける風景は、憧憬など通り越して、何か念のこもったものすら感じる。ここでの道とは、通り過ぎた人々の「卒塔婆」なのかもしれない、と、素直に思わされました。
3,131	2010-05-03 04:13:45	/road/omori/main2.html [コメント一覧]	7
「くりぞうり沢」（漢字は不明）＞栗草刈 http://www.kichijoji.ath.cx/ikaga/200912_01/index.html
3,130	2010-05-03 04:04:19	/road/omori/main2.html [コメント一覧]	10
懐かしいコンクリートミキサーですね、子供の頃これを使っている現場って最先端技術を駆使しているように見えたものです。当時はまだ”船”で手作業で生コンこねるのが普通でしたから。製造元は業種が変わっていますが健在のようですね。 http://www.fusokensetsu.co.jp/index.htm 懐かしいと思って良く見たら、製造年月が元女房の誕生日と同じでした(苦笑)
3,129	2010-05-03 00:32:48	/road/omori/main2.html [コメント一覧]	10
タイムラインを上手に絡めてて、ワクワクさせるような楽しいレポートに仕上がってますね。万が一15：10に乗り遅れたら、周辺の廃集落の探索でしょう。緩斜面の沢が2本もあれば可能性は低くはないと思うのですが。
3,127	2010-05-02 23:23:40	/road/omori/main2.html [コメント一覧]	8
尾盛駅への道が林鉄の跡かどうかは不明なるも、この辺りの山には木馬道（キンマ道）がかつてはあったので、その名残の可能性もあります。　林鉄といえば、遠州地方の山奥、水窪を起点にかなり長い林鉄がありました。また、同じ遠州の春野町気田を起点にも勝坂方面などありました。一部には跡も残っています。
3,125	2010-05-02 21:55:10	/road/omori/main1.html [コメント一覧]	9
「おい、あんな所に人がいるぞ」と思ってたのではないでしょうか？あの運転士さん
3,124	2010-05-02 21:43:57	/tunnel/totiori/main3.html [コメント一覧]	10
ドラえもんの23巻に「大あばれ、手作り巨大ロボ」という話があります。深い雪で通学に3時間もかかる雪国の少年たちのためにのび太とドラえもんがロボットで山に通学用トンネルを掘るという内容です。この話が描かれたのは昭和後期でそれほど昔ではないですが、当時はまだこういった交通僻地の問題が共通概念としてあったみたいですね。
3,121	2010-05-02 15:03:06	/road/omori/main1.html [コメント一覧]	10
凄いです！トロッコ列車からは感じることができない廃道からの風景は昔、山に基地なるアジトを作って遊んだ記憶を呼び起こしてくれました。
3,118	2010-05-02 01:44:49	/road/omori/main1.html [コメント一覧]	9
ついに山行がに秘境駅まで登場ですか！？秘境駅と言っても、そこに駅を作る理由がかつてあったのだと思います。行ったことないのでわかりませんが、廃村とか「廃」のつく臭いを感じます。
3,116	2010-05-02 00:12:31	/road/kamou/main4.html [コメント一覧]	9
千葉の山中での興味深い写真の数々、楽しく拝見させ得ていただきました。なごりおしいのは、林道の入り口でうたた寝していた、おばあさんも、見てみたかったです。
3,115	2010-05-01 21:42:10	/road/omori/main1.html [コメント一覧]	10
運転手さん・・・さぞおどろいたろうに・・・。井川線に乗ったことがあります。車掌さんが観光案内のアナウンスをしてくれるんですよね。この橋は、車掌さん曰く「野生動物以外、渡っている所をみたことがない」そうです。続き、楽しみにしております。
3,114	2010-05-01 21:28:23	/road/r293_koedoko/main3.html [コメント一覧]	10
私も隧道探索を行った一人です。冬に地形を観察しながら坑口を発見しました。この隧道の歴史がわからずに悶々としておりましたところ、素晴らしいレポートを拝見し感激しております。須花隧道は地元では絵本で紹介されたりして有名ですね。
3,111	2010-05-01 20:29:02	/road/omori/main1.html [コメント一覧]	10
２００２年の夏頃はこの吊橋まで普通に行けました。実際、この吊橋を散策する人を井川線の車内から見かけました。廃れたのはその後だと思います。
3,109	2010-05-01 18:48:47	/road/omori/main1.html [コメント一覧]	10
私は山やで藪山や沢登をしてます。経験上尾根の突破は等高線の密度を考えるとほぼ絶望的かと思い敗退を予想します。が、それだと前編中篇後編の3回で終わりそうなところ、わざわざ第1回とあるので4回以上の長期連載？の気配がします。なので突破ルートを地図から勝手に予想しました。破線道の末端から線路に降りてトンネルまで線路沿いを進み、そこから尾根を乗り越え再び線路沿いに尾盛駅。私ならこれで行きます。　期待を込めて10点。
3,108	2010-05-01 16:32:24	/road/omori/main1.html [コメント一覧]	10
場所が場所だけに、おそらく、汽車の人達からは、何らかの理由で隔世して山奥に籠もってるおじさんに見えたことでしょう。
3,107	2010-05-01 14:45:40	/road/omori/main1.html [コメント一覧]	10
ついに秘境駅まで・・・。でも言われてみれば、秘境駅も最初から何かの目的があって作られた駅だから、そこは廃の宝庫ともいえますね。
3,104	2010-05-01 08:39:46	/road/omori/main1.html [コメント一覧]	10
わたし、撮り鉄です。めっちゃ参考にさせて頂きます。m(__)m
3,103	2010-05-01 08:21:15	/road/omori/main1.html [コメント一覧]	9
いつも興味深く読ませていただいてます。ちょっと蛇足を・・・。　尾盛駅のある平地の地形について、「目指す尾盛駅は、典型的な河跡地形による小山間盆地にあり」という記述がありました。この文章から、対岸の接岨峡温泉のある平地のように「曲流跡が段丘化した地形」と考えておられるのではと思いますが、地形図を見ると、尾盛駅のある地形は、典型的な地すべり地形だと思います。　外輪山のような山の内側の斜面が地すべりの崩落崖にあたり、駅の東にある小山が、西方の崩落崖から落ちて流れてきた崩壊ブロックで、小山の南北にある２つの小沢は、地すべり地の下半部分の堆積部分に特徴的に発達する裾合谷です。　近所で探してみると、地すべり地と思われる緩斜面が、平田集落の東西ほか、川沿いに点在してます・・・曲流跡もありますけど・・・。接岨の集落のある緩斜面も地すべり地だと思います。　そんなことは別にして、駅まで行けるのでしょうか。期待しております。
3,102	2010-05-01 07:59:21	/road/omori/main1.html [コメント一覧]	9
運転士さんだけでなく一番前のお客さんも見ているような・・・・・・。
3,101	2010-05-01 06:20:21	/road/omori/main1.html [コメント一覧]	9
客車もトロッコ風ですね、夏は涼しそー
3,100	2010-05-01 04:35:16	/road/omori/main1.html [コメント一覧]	10
めっちゃこっち見てた運転士さん、あるいは逆方向から撮影したよんという方はいらっしゃいませんか？
3,099	2010-05-01 02:39:37	/road/omori/main1.html [コメント一覧]	10
廃道＋鉄道ってなんかいい！

3,141

2010-05-03 19:08:52

/rail/akaiwa/main9.html [コメント一覧]

すばらしい！実にすばらしいです。

3,140

2010-05-03 17:55:27

/road/omori/main2.html [コメント一覧]

１４：０８の写真に写っている，やけに白い橋台とおぼしきもの，一度崩れて再建されたものに見えますが，どうなんでしょうね？

＊ときに「第二希望・井川方面行き」だと，車を止めた駅とは反対方向に行ってしまうような・・・（笑

3,139

2010-05-03 16:56:04

/road/omori/main2.html [コメント一覧]

地元ネタでしたので、興味深く拝見致しました。
記載の遊歩道？では、昨年紅葉を見にきた際もサルを何回か見かけました。熊なども出る為か、その他管理の面とかで自治体のテンションが下がって荒れてしまったのでは？と考えています。（講談社「テツトモ」にも、熊のくだりがありました）
長島ダムの関係で、井川線も付け替えがなされていますし。
接祖峡～井川への車道もかなり細く、時期によりかなりスリリングです。
ただ、カーナビの普及で下準備をしない人が増えたせいでしょうか？季節によってはSクラスやH2などで入ってきてしまう人もいて、すれ違いもできず難儀します。

3,138

2010-05-03 14:22:07

/road/omori/main2.html [コメント一覧]

「くりぞうりさわ橋」右岸側線路の擁壁や下に溜まった土などすべて妙に新しそうに見えるのはなぜ
ちょうど大崩壊の真下に位置しているような

3,137

2010-05-03 13:13:25

/road/omori/main2.html [コメント一覧]

う、、運転士さーん！！

3,136

2010-05-03 09:37:42

/road/omori/main2.html [コメント一覧]

何の為にこんな立派な橋を造ったのか目的が判らない。
これが積もり積もって税金の無駄となっているのだろう。
廃道は好きだが無駄に金を使って作ってくれとは言わない。

3,135

2010-05-03 09:20:11

/road/pr3_ootouge/main5.html [コメント一覧]

里山レポ面白かったです。霧雨がいい味を演出していましたね。
ワイヤアーチは「無事故で」「飛出注意」とかじゃないでしょうか？

3,133

2010-05-03 05:14:25

/road/bansei/main13.html [コメント一覧]

私、山形の者です。私の父の兄弟たちが荷車を引いて、冬場この万世大路を往復したという話を聞いておりました。父が小さい時ですから、昭和１０年代のことと思います。もうその道はなくなったと聞いておりましたが、はじめて父たちがどんなルートをたどったかがわかりました。父たちの話によれば、当時、冬場に車で遭難して、春になって谷底からその残骸と遺体がみつかることなど、さして珍しいことではなかったと聞き及んでおります。貴殿のレポートを拝見いたしまして、それも無理なかったのかと思えました。大変興味深いものを拝見させていただきまして、ありがとうございました。

3,132

2010-05-03 05:08:25

/bridge/toga/main4.html [コメント一覧]

焼かれて「亡骸」となった道の姿を、応接室一杯に飾り続ける風景は、憧憬など通り越して、何か念のこもったものすら感じる。
ここでの道とは、通り過ぎた人々の「卒塔婆」なのかもしれない、と、素直に思わされました。

3,131

2010-05-03 04:13:45

/road/omori/main2.html [コメント一覧]

「くりぞうり沢」（漢字は不明）
＞栗草刈
http://www.kichijoji.ath.cx/ikaga/200912_01/index.html

3,130

2010-05-03 04:04:19

/road/omori/main2.html [コメント一覧]

懐かしいコンクリートミキサーですね、子供の頃これを使っている現場って最先端技術を駆使しているように見えたものです。当時はまだ”船”で手作業で生コンこねるのが普通でしたから。製造元は業種が変わっていますが健在のようですね。
http://www.fusokensetsu.co.jp/index.htm

懐かしいと思って良く見たら、製造年月が元女房の誕生日と同じでした(苦笑)

3,129

2010-05-03 00:32:48

/road/omori/main2.html [コメント一覧]

タイムラインを上手に絡めてて、ワクワクさせるような楽しいレポートに仕上がってますね。万が一15：10に乗り遅れたら、周辺の廃集落の探索でしょう。緩斜面の沢が2本もあれば可能性は低くはないと思うのですが。

3,127

2010-05-02 23:23:40

/road/omori/main2.html [コメント一覧]

尾盛駅への道が林鉄の跡かどうかは不明なるも、この辺りの山には木馬道（キンマ道）がかつてはあったので、その名残の可能性もあります。
　林鉄といえば、遠州地方の山奥、水窪を起点にかなり長い林鉄がありました。また、同じ遠州の春野町気田を起点にも勝坂方面などありました。一部には跡も残っています。

3,125

2010-05-02 21:55:10

/road/omori/main1.html [コメント一覧]

「おい、あんな所に人がいるぞ」と思ってたのではないでしょうか？あの運転士さん

3,124

2010-05-02 21:43:57

/tunnel/totiori/main3.html [コメント一覧]

ドラえもんの23巻に「大あばれ、手作り巨大ロボ」という話があります。深い雪で通学に3時間もかかる雪国の少年たちのためにのび太とドラえもんがロボットで山に通学用トンネルを掘るという内容です。この話が描かれたのは昭和後期でそれほど昔ではないですが、当時はまだこういった交通僻地の問題が共通概念としてあったみたいですね。

3,121

2010-05-02 15:03:06

/road/omori/main1.html [コメント一覧]

凄いです！
トロッコ列車からは感じることができない廃道からの
風景は昔、山に基地なるアジトを作って遊んだ記憶を
呼び起こしてくれました。

3,118

2010-05-02 01:44:49

/road/omori/main1.html [コメント一覧]

ついに山行がに秘境駅まで登場ですか！？秘境駅と言っても、そこに駅を作る理由がかつてあったのだと思います。行ったことないのでわかりませんが、廃村とか「廃」のつく臭いを感じます。

3,116

2010-05-02 00:12:31

/road/kamou/main4.html [コメント一覧]

千葉の山中での興味深い写真の数々、楽しく拝見させ得ていただきました。
なごりおしいのは、林道の入り口でうたた寝していた、おばあさんも、見てみたかったです。

3,115

2010-05-01 21:42:10

/road/omori/main1.html [コメント一覧]

運転手さん・・・さぞおどろいたろうに・・・。
井川線に乗ったことがあります。車掌さんが観光案内のアナウンスをしてくれるんですよね。
この橋は、車掌さん曰く「野生動物以外、渡っている所をみたことがない」そうです。
続き、楽しみにしております。

3,114

2010-05-01 21:28:23

/road/r293_koedoko/main3.html [コメント一覧]

私も隧道探索を行った一人です。冬に地形を観察しながら坑口を発見しました。この隧道の歴史がわからずに悶々としておりましたところ、素晴らしいレポートを拝見し感激しております。須花隧道は地元では絵本で紹介されたりして有名ですね。

3,111

2010-05-01 20:29:02

/road/omori/main1.html [コメント一覧]

２００２年の夏頃はこの吊橋まで普通に行けました。実際、この吊橋を散策する人を井川線の車内から見かけました。廃れたのはその後だと思います。

3,109

2010-05-01 18:48:47

/road/omori/main1.html [コメント一覧]

私は山やで藪山や沢登をしてます。
経験上尾根の突破は等高線の密度を考えるとほぼ絶望的かと思い敗退を予想します。が、それだと前編中篇後編の3回で終わりそうなところ、わざわざ第1回とあるので4回以上の長期連載？の気配がします。

なので突破ルートを地図から勝手に予想しました。
破線道の末端から線路に降りてトンネルまで線路沿いを進み、そこから尾根を乗り越え再び線路沿いに尾盛駅。
私ならこれで行きます。　期待を込めて10点。

3,108

2010-05-01 16:32:24

/road/omori/main1.html [コメント一覧]

場所が場所だけに、おそらく、汽車の人達からは、何らかの理由で隔世して山奥に籠もってるおじさんに見えたことでしょう。

3,107

2010-05-01 14:45:40

/road/omori/main1.html [コメント一覧]

ついに秘境駅まで・・・。
でも言われてみれば、秘境駅も最初から何かの目的があって作られた駅だから、そこは廃の宝庫ともいえますね。

3,104

2010-05-01 08:39:46

/road/omori/main1.html [コメント一覧]

わたし、撮り鉄です。
めっちゃ参考にさせて頂きます。m(__)m

3,103

2010-05-01 08:21:15

/road/omori/main1.html [コメント一覧]

いつも興味深く読ませていただいてます。ちょっと蛇足を・・・。
　尾盛駅のある平地の地形について、「目指す尾盛駅は、典型的な河跡地形による小山間盆地にあり」という記述がありました。この文章から、対岸の接岨峡温泉のある平地のように「曲流跡が段丘化した地形」と考えておられるのではと思いますが、地形図を見ると、尾盛駅のある地形は、典型的な地すべり地形だと思います。
　外輪山のような山の内側の斜面が地すべりの崩落崖にあたり、駅の東にある小山が、西方の崩落崖から落ちて流れてきた崩壊ブロックで、小山の南北にある２つの小沢は、地すべり地の下半部分の堆積部分に特徴的に発達する裾合谷です。
　近所で探してみると、地すべり地と思われる緩斜面が、平田集落の東西ほか、川沿いに点在してます・・・曲流跡もありますけど・・・。接岨の集落のある緩斜面も地すべり地だと思います。
　そんなことは別にして、駅まで行けるのでしょうか。期待しております。
　

3,102

2010-05-01 07:59:21

/road/omori/main1.html [コメント一覧]

運転士さんだけでなく一番前のお客さんも見ているような・・・・・・。

3,101

2010-05-01 06:20:21

/road/omori/main1.html [コメント一覧]

客車もトロッコ風ですね、夏は涼しそー

3,100

2010-05-01 04:35:16

/road/omori/main1.html [コメント一覧]

めっちゃこっち見てた運転士さん、あるいは逆方向から撮影したよんという方はいらっしゃいませんか？

3,099

2010-05-01 02:39:37

/road/omori/main1.html [コメント一覧]

廃道＋鉄道ってなんかいい！

1,482ページ中 1,432ページ目を表示(合計44,433件) 　　 1 ... 1428 | 1429 | 1430 | 1431 | 1432 | 1433 | 1434 | 1435 | 1436 ... 1482 　　 [前のページ] [次のページ]　　

この画面の説明

各レポート末尾の「評価・コメント欄」を通じて読者の皆様から寄せられたコメントの一部を公開しています。
公開されるコメントの選定は、当サイト管理人（ヨッキれん）が、数日ごとに次の基準をもって行います。
- ①公開中のコメント内容の真偽について、当サイト管理人は責任を負いません。
- ②公開中のコメントについて異議がある場合は、【こちらまで】お気軽にご連絡下さい。
- ③あなたのコメントが当サイトの個人的なレポートを、より世の役に立つ「記録」へと昇華させます。
  投票およびコメント投稿へのご協力をお願いいたします。
- ④本編と関係するレポートや動画も、自薦他薦問わずぜひご紹介下さい。（ただし、完全にＵＲＬのみの投稿はスパム扱いされてしまいます）
- ⑤投稿されたコメントや紹介されたＵＲＬについては、「例」のような形で本編へと追記させて頂く場合があります。
- ⑥でも、公開されることを前提にしたコメントをいただく必要はありません。「(´Д`)ノ」だけでも嬉しいです。
【トップページへ戻る】