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コメント
2,466	2010-03-23 10:16:09	/road/usidake/main6.html [コメント一覧]	7
岐阜県荘川やこのあたりは平家の落人伝説が根強い地域です。現に、荘川村牧戸の人々は自分たちは平家だと言う人もいました。30年前ですが。。だから、このような集落が昔はあちこちにこのあたりにあったと聞きます。
2,594	2010-03-31 01:31:16	/bridge/toga/main.html [コメント一覧]	7
いつも楽しみに拝見させていただいています。冒頭の例の橋（端？）ですが、国交省の国土画像情報　昭和５０年度八尾（CCB-75-21）撮影コースＣ３の２４ http://w3land.mlit.go.jp/Air/photo400/75/ccb-75-21/c3/ccb-75-21_c3_24.jpg には架橋状態で撮影されていますね～。
2,740	2010-04-04 15:19:27	/bridge/toga/main4.html [コメント一覧]	7
よくやった、お疲れ様でしたと、言いたいところだが、なにやっとるんじゃーい！橋から身を乗り出すな！蟻の戸渡り状態？渡れないかと数分も悩むな！あれはどう見ても危険ですよ…。ヨッキれんさん・山いがは、このオブローディング界では発言力あるほうなんですから。探求も結構ですが、あまり軽率な言動はしないようにした方が。 ※一方的なコメントで申し訳ありません。
2,838	2010-04-13 23:33:39	/road/isone/main.html [コメント一覧]	7
カルバート上のガードレール、よく見ると上下の波の部分の断面が鋭角になっている旧タイプの物ですね。形状で言うと　>　←このタイプです。現行タイプは　〕　←こんな感じ。この旧タイプの物は経験上、昭和40年代ぐらいまで使われていたという印象があります。とはいえ、たまにステンレス製の最近作られたと思われるタイプも少数ながら存在してるので油断（？）は禁物ですが。
2,862	2010-04-15 13:44:45	/road/isone/main2.html [コメント一覧]	7
最後の写真の拡大部分、新舞子海岸ですな。大正１２年までは、写っている突堤が船着場で、各地へむけた船が発着しとったんですが、関東大震災で使えなくなったそうです。
2,945	2010-04-20 16:15:46	/road/sasatouge/main3.html [コメント一覧]	7
（今さらですが、このような行為は道路法第４６条に違反します。自己責任でも、リスキーなので、覚悟して！）についてリスキーなのは検索行程の危険性だけでは無く、道路法の罰則第１０１条の対象にもなりますのでご注意下さい。
2,960	2010-04-22 22:36:02	/road/yamadera/main2.html [コメント一覧]	7
（命がけの探索にこんな表現は失礼かもしれませんが）いつも楽しく読ませていただいています。山寺の滑り台、私も母から「高校の遠足で行って実際に滑ってきた。すごく長くて急で怖かった。」と聞いていましたが、本当にあったんですね。
3,131	2010-05-03 04:13:45	/road/omori/main2.html [コメント一覧]	7
「くりぞうり沢」（漢字は不明）＞栗草刈 http://www.kichijoji.ath.cx/ikaga/200912_01/index.html
3,159	2010-05-05 08:42:19	/road/r158_sawando/main5.html [コメント一覧]	7
第6回に期待
3,267	2010-05-22 00:23:59	/tunnel/tasiro.html [コメント一覧]	7
あんな林道の奥にあれほど立派な隧道が隠されていたとは。。。　さすがは林鉄王国秋田ですね。　藪を前にして撤退してしまった事がチョットだけマイナス採点でしたが。松山寅吉
3,462	2010-06-11 00:14:28	/koneta/koneta_150.html [コメント一覧]	7
構造上は安定であり、車両用も存在します。
3,557	2010-06-26 22:14:19	/koneta/koneta_151_2.html [コメント一覧]	7
土建屋行政の化石というか現代土木（不の）遺産というか
3,632	2010-07-01 16:52:48	/tunnel/atumi/main3.html [コメント一覧]	7
JR東日本は、増収につながらなければ施設を利用しないということがままあるようです。このトンネルを開通させて複線化させても、JR貨物くらいしかありがたみを感じないのではないでしょうか。　似たような例として、JR東日本篠ノ井線の白坂トンネルがあります。ここも大金をかけて国鉄が複線の新トンネルを完成させましたが、現在は単線分のレールしか敷かれておらず、もったいない状態です。決して運転本数の少ない路線ではないですが、複線化しても、ここを走る特急列車「しなの」はJR東海から乗り入れてくる列車なので、JR東日本にとっての増収には直結しないと考えているようです。民営化時、篠ノ井線はJR東海の編入しておけばよかったのですが、当時は信越本線の在来特急あさまが、篠ノ井-松本間に乗り入れていましたから、そのような決定になってしまったようです。
3,644	2010-07-02 16:25:04	/rail/senzu/main14.html [コメント一覧]	7
動物は殺さないでください。 3点ダウン・・。
3,659	2010-07-03 01:57:27	/rail/senzu/main14.html [コメント一覧]	7
確かにあと数日の命だったかもしれない。しかし不用意な行動が鹿を死に至らしめたのは紛れもない事実。失った命はもう戻りません。冥福を祈り、今後の教訓としてほしいです。自分が同じ立場なら、同じように行動したかもしれません。よっきさんを責めるつもりはありません。
3,665	2010-07-03 23:36:24	/rail/senzu/main14.html [コメント一覧]	7
私も足の折れた子鹿を救助したこと有りますが後ろ足の一蹴によりプロトレックのバンドがぶっち切れ彼方へ飛んでゆくと言う目に逢いました。この時、近くの茂みに親鹿がこちらをじっと見ていました。マジで襲われなくて良かったです。
3,679	2010-07-05 13:32:37	/rail/senzu/main14.html [コメント一覧]	7
鹿の件は趣旨からズレるかもしれませんが、都会の道であっても人間の行動で死んでいった生物（例えば轢かれ猫）などは当たり前のように見かけますし、なによりも歩いているだけで知らずのうちに踏み潰してしまう生命もあり。仕方なかったと言えば浮かばれないかもしれませんが、自身が落下しないように"教訓として生かすこと"こそがあの鹿に対する最大の供養になるのでは・・・と思われます。 ♯落ちていた部品は油圧式ドラムブレーキみたいですね。
3,701	2010-07-07 21:48:02	/rail/senzu/main15.html [コメント一覧]	7
前回はどうせ鹿の話題で持ちきりだろうと思って自分はあえてしかとしましたが予想以上にみんなしかの話しかしてねぇえええ！しかたないですねちょうど七月からこんなCMも始まるし… http://www.youtube.com/watch?v=uXKpTD_fY5o なんだかなー　、('∀`),
3,722	2010-07-10 20:57:53	/koneta/koneta_144.html [コメント一覧]	7
うむ。つまらん。。
3,779	2010-07-16 19:37:21	/rail/senzu/main17.html [コメント一覧]	7
また気になる “引き” ですなァ。それはそうと、前回ラストで出し惜しみした分、今回冒頭で “坑口前の消えた路盤” の考察があるものと期待してたんですが、なんかヨッキさん、ハ　イ　に　な　り　過　ぎ　て　分析忘れてるよヲイ。普通に考えたら橋か桟橋で繋いでたんでしょうが、そういう痕跡は残ってなかったんですかね？あるいはまさかゴッソリ崩れ落ちたとか？
3,804	2010-07-17 19:27:45	/koneta/koneta_152.html [コメント一覧]	7
スペクタクルは無いがジワ～～ッとそそる道景。興奮の対面は無いが平穏の中に感動が生まれる道程。…ある邂逅、そこには綿々と暮らしがあり営みが続く歴史の道、誰の周りにもある道。 …いいっすね～～、ヨッキ氏を応援する理由がここにもある。ヨッキ氏のレポはなかなか詩心に溢れていて楽しみです。
3,824	2010-07-18 01:55:55	/koneta/koneta_152.html [コメント一覧]	7
寄際の現在地リンクが間違ってると思います。
3,830	2010-07-18 13:08:22	/koneta/koneta_152.html [コメント一覧]	7
「ミニレポ」のページからは本文に行けません。(^-^;
3,841	2010-07-19 14:44:43	/road/r343_tobigamori/main2.html [コメント一覧]	7
普通に通れたのはちょっと意外（肩透かし）でしたが、楽しく読ませていただきました。日原シリーズ読破後、現在1番目から完全読破の最中ですが、初めのレポートからは文面がとてもレベルアップしていて、読むごとに引き込まれます。止まりません、何とかしてください（笑）
3,849	2010-07-19 18:09:05	/road/ipr248/main3.html [コメント一覧]	7
意外なところに木橋あり！ですね
3,898	2010-07-21 10:32:06	/road/r148_simodera/main.html [コメント一覧]	7
中土は”なかど”ではなく”なかつち”ですよ。
3,979	2010-07-27 09:36:26	/road/sengan/main_tokubetu_2.html [コメント一覧]	7
なんか尻切れトンボで残念。
4,036	2010-07-30 12:16:00	/road/isone/main5.html [コメント一覧]	7
この海岸、親戚がすぐ近くで犬の散歩で何回か行きました。確かにさびしい場所で、1年を通して西風が吹き付ける関係か一段高くなった場所には漂着者の供養石碑がいくつも建っています。年1回くらい、供養をしているようです。未完の道路は開発者が放棄した後、県に寄付しその後は富津市に移譲されたという話も聞いた事があります。
4,072	2010-08-01 18:01:52	/road/r289_kassi2/main2.html [コメント一覧]	7
2010年5月に石楠花トンネルを訪問した際は、トンネルの中には入れない状態でしたが、透けているシートのような物で塞がれていたので中の様子を窺い知ることはできました。おそらく管理者が山行がを見て塞いだのではないかと思いますw
4,098	2010-08-03 23:35:25	/road/isone/main6.html [コメント一覧]	7
最凶薮廃道の突破お疲れさまです。レポの書き起こしもご苦労様でした。没ネタになさらなかったところに、薮突破の辛苦の深さを感じます。

2,466

2010-03-23 10:16:09

/road/usidake/main6.html [コメント一覧]

岐阜県荘川やこのあたりは平家の落人伝説が根強い地域です。
現に、荘川村牧戸の人々は自分たちは平家だと言う人もいました。30年前ですが。。
だから、このような集落が昔はあちこちにこのあたりにあったと聞きます。

2,594

2010-03-31 01:31:16

/bridge/toga/main.html [コメント一覧]

いつも楽しみに拝見させていただいています。
冒頭の例の橋（端？）ですが、
国交省の国土画像情報　昭和５０年度八尾（CCB-75-21）
撮影コースＣ３の２４
http://w3land.mlit.go.jp/Air/photo400/75/ccb-75-21/c3/ccb-75-21_c3_24.jpg
には架橋状態で撮影されていますね～。

2,740

2010-04-04 15:19:27

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よくやった、お疲れ様でした

と、言いたいところだが、なにやっとるんじゃーい！

橋から身を乗り出すな！
蟻の戸渡り状態？渡れないかと数分も悩むな！

あれはどう見ても危険ですよ…。
ヨッキれんさん・山いがは、このオブローディング界では発言力あるほうなんですから。
探求も結構ですが、あまり軽率な言動はしないようにした方が。

※一方的なコメントで申し訳ありません。

2,838

2010-04-13 23:33:39

/road/isone/main.html [コメント一覧]

カルバート上のガードレール、よく見ると上下の波の部分の断面が鋭角になっている
旧タイプの物ですね。形状で言うと　>　←このタイプです。現行タイプは　〕　←こんな感じ。

この旧タイプの物は経験上、昭和40年代ぐらいまで使われていたという印象があります。
とはいえ、たまにステンレス製の最近作られたと思われるタイプも少数ながら存在してるので
油断（？）は禁物ですが。

2,862

2010-04-15 13:44:45

/road/isone/main2.html [コメント一覧]

最後の写真の拡大部分、新舞子海岸ですな。大正１２年までは、写っている突堤が船着場で、各地へむけた船が発着しとったんですが、関東大震災で使えなくなったそうです。

2,945

2010-04-20 16:15:46

/road/sasatouge/main3.html [コメント一覧]

（今さらですが、このような行為は道路法第４６条に違反します。自己責任でも、リスキーなので、覚悟して！）について

リスキーなのは検索行程の危険性だけでは無く、道路法の罰則第１０１条の対象にもなりますのでご注意下さい。

2,960

2010-04-22 22:36:02

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（命がけの探索にこんな表現は失礼かもしれませんが）いつも楽しく読ませていただいています。
山寺の滑り台、私も母から
「高校の遠足で行って実際に滑ってきた。すごく長くて急で怖かった。」と聞いていましたが、本当にあったんですね。

3,131

2010-05-03 04:13:45

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「くりぞうり沢」（漢字は不明）
＞栗草刈
http://www.kichijoji.ath.cx/ikaga/200912_01/index.html

3,159

2010-05-05 08:42:19

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第6回に期待

3,267

2010-05-22 00:23:59

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あんな林道の奥にあれほど立派な隧道が隠されていたとは。。。　さすがは林鉄王国秋田ですね。　藪を前にして撤退してしまった事がチョットだけマイナス採点でしたが。
松山寅吉

3,462

2010-06-11 00:14:28

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構造上は安定であり、車両用も存在します。

3,557

2010-06-26 22:14:19

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土建屋行政の化石というか
現代土木（不の）遺産というか

3,632

2010-07-01 16:52:48

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JR東日本は、増収につながらなければ施設を利用しないということがままあるようです。このトンネルを開通させて複線化させても、JR貨物くらいしかありがたみを感じないのではないでしょうか。
　似たような例として、JR東日本篠ノ井線の白坂トンネルがあります。ここも大金をかけて国鉄が複線の新トンネルを完成させましたが、現在は単線分のレールしか敷かれておらず、もったいない状態です。決して運転本数の少ない路線ではないですが、複線化しても、ここを走る特急列車「しなの」はJR東海から乗り入れてくる列車なので、JR東日本にとっての増収には直結しないと考えているようです。民営化時、篠ノ井線はJR東海の編入しておけばよかったのですが、当時は信越本線の在来特急あさまが、篠ノ井-松本間に乗り入れていましたから、そのような決定になってしまったようです。

3,644

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動物は殺さないでください。
3点ダウン・・。

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2010-07-03 01:57:27

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確かにあと数日の命だったかもしれない。しかし不用意な行動が鹿を死に至らしめたのは紛れもない事実。失った命はもう戻りません。冥福を祈り、今後の教訓としてほしいです。自分が同じ立場なら、同じように行動したかもしれません。よっきさんを責めるつもりはありません。

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私も足の折れた子鹿を救助したこと有りますが後ろ足の一蹴によりプロトレックのバンドがぶっち切れ彼方へ飛んでゆくと言う目に逢いました。この時、近くの茂みに親鹿がこちらをじっと見ていました。マジで襲われなくて良かったです。

3,679

2010-07-05 13:32:37

/rail/senzu/main14.html [コメント一覧]

鹿の件は趣旨からズレるかもしれませんが、
都会の道であっても人間の行動で死んでいった生物（例えば轢かれ猫）などは当たり前のように見かけますし、
なによりも歩いているだけで知らずのうちに踏み潰してしまう生命もあり。

仕方なかったと言えば浮かばれないかもしれませんが、
自身が落下しないように"教訓として生かすこと"こそが
あの鹿に対する最大の供養になるのでは・・・と思われます。

♯落ちていた部品は油圧式ドラムブレーキみたいですね。

3,701

2010-07-07 21:48:02

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前回はどうせ鹿の話題で持ちきりだろうと思って
自分はあえてしかとしましたが
予想以上にみんなしかの話しかしてねぇえええ！
しかたないですね

ちょうど七月からこんなCMも始まるし…
http://www.youtube.com/watch?v=uXKpTD_fY5o
なんだかなー　、('∀`),

3,722

2010-07-10 20:57:53

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うむ。つまらん。。

3,779

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また気になる “引き” ですなァ。

それはそうと、前回ラストで出し惜しみした分、
今回冒頭で “坑口前の消えた路盤” の考察があるものと期待してたんですが、

なんかヨッキさん、ハ　イ　に　な　り　過　ぎ　て　分析忘れてるよヲイ。

普通に考えたら橋か桟橋で繋いでたんでしょうが、
そういう痕跡は残ってなかったんですかね？
あるいはまさかゴッソリ崩れ落ちたとか？

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スペクタクルは無いがジワ～～ッとそそる道景。興奮の対面は無いが平穏の中に感動が生まれる道程。…ある邂逅、そこには綿々と暮らしがあり営みが続く歴史の道、誰の周りにもある道。
…いいっすね～～、ヨッキ氏を応援する理由がここにもある。
ヨッキ氏のレポはなかなか詩心に溢れていて楽しみです。

3,824

2010-07-18 01:55:55

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寄際の現在地リンクが間違ってると思います。

3,830

2010-07-18 13:08:22

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「ミニレポ」のページからは本文に行けません。(^-^;

3,841

2010-07-19 14:44:43

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普通に通れたのはちょっと意外（肩透かし）でしたが、楽しく読ませていただきました。
日原シリーズ読破後、現在1番目から完全読破の最中ですが、初めのレポートからは文面がとてもレベルアップしていて、読むごとに引き込まれます。
止まりません、何とかしてください（笑）

3,849

2010-07-19 18:09:05

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意外なところに木橋あり！ですね

3,898

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中土は”なかど”ではなく”なかつち”ですよ。

3,979

2010-07-27 09:36:26

/road/sengan/main_tokubetu_2.html [コメント一覧]

なんか尻切れトンボで残念。

4,036

2010-07-30 12:16:00

/road/isone/main5.html [コメント一覧]

この海岸、親戚がすぐ近くで犬の散歩で何回か行きました。確かにさびしい場所で、1年を通して西風が吹き付ける関係か一段高くなった場所には漂着者の供養石碑がいくつも建っています。年1回くらい、供養をしているようです。未完の道路は開発者が放棄した後、県に寄付しその後は富津市に移譲されたという話も聞いた事があります。

4,072

2010-08-01 18:01:52

/road/r289_kassi2/main2.html [コメント一覧]

2010年5月に石楠花トンネルを訪問した際は、トンネルの中には入れない状態でしたが、透けているシートのような物で塞がれていたので中の様子を窺い知ることはできました。おそらく管理者が山行がを見て塞いだのではないかと思いますw

4,098

2010-08-03 23:35:25

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最凶薮廃道の突破お疲れさまです。レポの書き起こしもご苦労様でした。
没ネタになさらなかったところに、薮突破の辛苦の深さを感じます。

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