山行が　掲示板

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ご報告ありがとうございます。

写真をお送りいただくのは難しいので、説明を拝読して状況を把握するように努めましたが、私の環境ではそのような挙動を行う広告が再現されず、確認ができませんでした。どのページに、どんなデバイス（PCかスマホかなど）でアクセスしたかを教えていただけますでしょうか。

> その手の広告が出たらばスクショを撮っておきます。

見えない写真が出たので、スクショでなく写真を撮ったのですが、どうやって送れば良いでしょうか？
（カーソルを当てると写真がにゅーんと伸びるヤツで、たまたま広告がその直下に出現すると、その広告の下ににゅーんと写真が伸びるので、写真の大半が広告の下敷きになる現象。
スクショを撮ろうとするにはカーソルを動かさないといけないので、カーソルを移動すると写真にゅーんがそのたびに解除されて広告下敷き状態が撮れない。
ので、原始的に下敷き状態を写真に撮りました。）
ちなみに周囲に誰もパソコンを使える人がいないので、どうやればいいか全くわからぬ。撮ったスクショはどうやって再生するかもわからん。

お返事ありがとうございます。
思いつきでPCのスイッチを切り、再起動した所、広告が移動しました。
そして以後なぜか記事を隠す広告現れず（それはそれでいいのですが…）。
その手の広告が出たらばスクショを撮っておきます。

それは大変ご不便をおかけして、申し訳ありませんでした。
私の方でも当該レポートを表示してみましたが、不具合が再現されませんでした。
もし再び発生していたら、スクリーンショットを撮影していただけないでしょうか。
質の悪い広告には対処したいと思います。

撮影データ ( Exif情報表示)
撮影カメラ	L-03K

再度失礼．掲題の件，二俣から島々宿へ10分ほど歩いて下ったあたりです．
このあとしばし，コンクリートの構造体が，林道と並走し，山の土の中へと消えていきます．
発電所への旧導水路ですかね．
現役の水路は，対岸のトンネルを通っています（地理院地図）．

ワサビ沢の探索時に，お気づきになっているかもしれません．

Re: 赤レンガ博物館裏の謎のトンネル (画像サイズ: 3472×4624 1.5MB)

1レス目のトンネルが1号館(現赤レンガ博物館)と機雷庫を通る路線の延長線上にあったのでもしかしたらと思った次第です

ただ反対側に繋がる可能性が低いとなると良くて地下工場や倉庫、大方防空壕といったところでしょうか

現地で撮った写真が良い具合にサイズ比較できそうなので添付しておきます

> 舞鶴の赤レンガ倉庫に張り巡らされた引き込み線路は下の記事写真にありますが海側を通っていました。
> hhttps://blog.goo.ne.jp/chiku39/e/aa3c4982f9d85d074653994b1b5b0804
> また穴がある丘(夕潮台公園)は官舎山と呼ばれ、東側南側は明治の軍港開設時から軍人用官舎が建てられており、線路が通る余地がありません。
> hhttps://besan2005.livedoor.blog/archives/54138369.html
> 戦後間もない1947年の航空写真でもこれらの官舎が写っており線路はありません。
> 軍港開設前はそもそも鉄道需要がないですし、単に鉄道トンネルっぽく見えるだけかと。(ちなみに私にはあまり鉄道用には見えませんが)

おはようございます。PCでいつも記事を読んでいます。ウィンドウズやマックでなくクロームです。
以前は広告で記事が隠れると再読み込みで広告の表示がずれたので対応できたのですが、仕様が変わった為かどうか不明なれど突如としてその技が無効となり、再読み込みどころかトップページから入り直しても同じところにしつこく居座るのでついにそこだけ読むのは今回諦めました（ちなみに島々谷の記事）。
何か良い方法があるのでしょうか？

> > オフィシャルな当時の路線図面入手しました。
> > 需要有りますかね?
>
> ありまぁす！
> 見たい見たいです。

不鮮明ですが、此方となります。

舞鶴の赤レンガ倉庫に張り巡らされた引き込み線路は下の記事写真にありますが海側を通っていました。
hhttps://blog.goo.ne.jp/chiku39/e/aa3c4982f9d85d074653994b1b5b0804
また穴がある丘(夕潮台公園)は官舎山と呼ばれ、東側南側は明治の軍港開設時から軍人用官舎が建てられており、線路が通る余地がありません。
hhttps://besan2005.livedoor.blog/archives/54138369.html
戦後間もない1947年の航空写真でもこれらの官舎が写っており線路はありません。
軍港開設前はそもそも鉄道需要がないですし、単に鉄道トンネルっぽく見えるだけかと。(ちなみに私にはあまり鉄道用には見えませんが)

多少話変わってすみません。
同じ舞鶴市にある、明治末期完成の(旧)鉄道用トンネル、北吸トンネルと坑口を比べてみましたが、かなり違いがありそうです。
もし隧道だったとしても、北吸とは年代等異なると思います。

>もしかしたら基地内鉄道のトンネル跡かもしれません
ストビューで反対側を探してみましたが、藪が深すぎてわかりませんでした。ありそうな気はしますが…。

撮影データ ( Exif情報表示)
撮影カメラ	L-03K
焦点距離	3mm
測光方式	中央重点測光
ISO感度	300
シャッタースピード	1/24秒
絞り	f2.2

『隧道レポート　島々谷のワサビ沢トンネル』の，「第７号橋」の現況です．ご参考．撮影：2024/5/4．

舞鶴の赤レンガ博物館裏手の道路に面して鉄道用っぽい断面のトンネルが二つ空いておりました

ネットで調べてみるととくに証拠なしで推定防空壕として扱われていましたが、海軍基地のころは敷地内を縦横無尽に鉄路が通っていたことから、当該トンネルももしかしたら基地内鉄道のトンネル跡かもしれません

https://x.gd/OeOrQ

> 愚僧からの愚問ですが、
> アマゾンでゴソゴソブツを探して、「アッヨッキさんに支払いをせねバッ」とアマゾンの手続きを中断（キャンセルではない）して
> 慌てて山いがに入ってからアマゾンに入り直し、中断した手続きの続きをやる、
> という泥縄式注文でもヨッキさんへの入金はあるのですか？
> （ちなみにこの泥縄式注文はよくやる）

アフィリエイトへのご協力、いつもありがとうございます。
確かその場合も大丈夫だったと思いますよ。
山行がのアフィリエイトリンクを踏んだ時点で、ブラウザにクッキーが登録されるので、その後別のクッキーを踏んだり、別のタブを開いて購入したりでなければ、そのままアフィリエイトが成立すると思います。

古代からある出羽の古道「六十里越街道」
hhttps://www.asahi-kankou.jp/
著名な古道なので登山レポートは沢山ありますが、スノーシェッドを渡っている写真は以下のページで見られます
hhttps://bluesky-55.hatenablog.com/entry/2022/05/29/170000
六十里越街道のこの付近は花ノ木坂といい、国道のスノーシェッド上を渡る部分は「花ノ木跨ぎ」との呼び名もあるそう。
冬にはスノーシェッドがあるのも納得の積雪量で階段がほぼ埋まってしまっています。
hhttps://blog.goo.ne.jp/asahi-village-kankou/e/4b26e6e019c588a5e415181f0ae5cada

リンク先のGoogle mapを見ていて発見しました。
衛星画像を見る限りスノーシェードの上に歩道があるようです。北西の「七つ滝」から南東の「独鈷茶屋跡」に至る歩道の一部のようですが、詳細ご存知の方いらっしゃいますか？

愚僧からの愚問ですが、
アマゾンでゴソゴソブツを探して、「アッヨッキさんに支払いをせねバッ」とアマゾンの手続きを中断（キャンセルではない）して
慌てて山いがに入ってからアマゾンに入り直し、中断した手続きの続きをやる、
という泥縄式注文でもヨッキさんへの入金はあるのですか？
（ちなみにこの泥縄式注文はよくやる）

Amazonアソシエイトの話題が出ていますので
URLに入れましたリンクの内容を一言付け加えたほうがよろしいかと思いました。

・紹介料の対象となる
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