山行が　掲示板
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遂に発見されてしまいましたか…笑。

いるみたいですよ。
山行がの裏には、山ネコが。

最近気づいたのですが、トップページの右下のにネコのシッポのようなものが…。
マウスポインタを持っていくと消えてしまうし…。
あれって、わざとなんですか？
気になります。

もし、こっそりしていてほしい「隠しネコ」だったら、メールでこっそり教えてください。

『おせんさん』の更新の合間に過去のレポをたくさん読ませていただきましたところ、
＜橋梁レポ-10＞神威潜水橋。
これは日本語で言うと「洗い越し」のはずですが、川幅から言うと英語でいう「Ford」のほうがしっくり来ますね。

http://en.wikipedia.org/wiki/Ford_(crossing)

いかがでしょうか。

あ！

過去の未解決と言えば、古くからの読者さんならきっとご存じの「森吉林鉄　神の穴」がありますよね。

あれなんですが…。
ここでレポートもせず書いてしまうのは卑怯かも知れませんけれど…。
その後の聞き取り調査などによって、やはりあれは林鉄とは無関係の自然地形であったことがほぼ確信されました。
従って、命を落としかねない再訪は、ほぼ無いと思います……。

なお、過去にＯＲＪにて「林鉄部分」についての最奥調査＆レポは完結しておりますので、興味のある方は「日本の廃道　vol.6」をぜひご覧下さい。（バックナンバーＣＤ vol1 にも収録済みです）
（http://www.the-orj.org/ORJ_0512/index.php?h=915eb15b8b39b2118ff70364ee0030b0）

以上、宣伝を兼ねたご報告でした。

お褒めいただきありがとうございます。
古くからの読者さんにそう言っていただけるのは、何よりも大きな自信に繋がります。

過去のレポートは、正直言うと自分では陳腐化したと思うことが多いです。削除してしまう気持ちはさらさら無いのですが、初期にレポートした物件でも、最近のレポートに匹敵するほど面白かった、熱かった、印象に残ったものは色々とあります。

私もこれらの物件を再度訪問し、新たなレポートを書きたいと思うことが良くあります。実は今度秋田に帰るときにも、再訪を考えている場所があります。旧作の再訪よりも新作を望まれる方も多いかと思いますが、今後は機会を見て旧作再訪にも取り組みたいと思っています。

BQEさんのように、希望する場所がある方はどんどん仰ってくださいね。
「あれが解決してないぞ！　ヨッキ！」とか言ってくれれば、闘志を燃やして再訪するかも知れません。（笑）

この標識は、道路用ではないようです。
湖を往く船のための航路用と思われます。

橋の方は、私も発見した瞬間血圧があがりました。
当然アタックを試みましたので、続報をお待ち下さい。

お詳しいですね、もりすけさん。

そんな道があったとは存じませんでした。
昨年「スーパー林道」を走るために通りがかったのですが、不覚をとりましたね（笑）。

銅粉の湯さん、もりすけさん、面白い情報をありがとうございました。機会があればこの目で確かめてみたいと思います。

その登山道は、安房トンネル建設に伴い１９９８年に７号カーブ近くに中の湯温泉が移転した際に、温泉旅館の主人によって切り開かれた道らしいです。
ですので、旧旧道である可能性は低いんじゃないでしょうか。
ひっくり返ってる車は上の道から転落してきたのがそのまま放置されているんじゃないですかね。

安房峠の旧道、中の湯温泉の少し上あたりに怪しい道跡があります。 現在は焼岳登山口になっており、入り口ははっきりしています。 途中にはひっくり返った車の廃車体（乗用車）があります。その車はどうも４０年は前のもののような感じです。林道のような感じもしますが、廃車体が妙にひっかかります。 この道は何なのでしょう？

撮影データ ( Exif情報表示) 撮影カメラ N905i 焦点距離 5mm 測光方式 中央重点測光 シャッタースピード 1/99秒 絞り f2.8

ピン甘写真ですいません。 かなり以前ヨッキれんさんが撤退した国道106号「大峠」の「キノコ沼」の先をチロッと見てきました。 やはり崖崩れのため見事に廃道と化してました。 もっともヨッキれんさんにとっては突破は楽勝なんでしょうが、私には突破は不可でした（苦笑）。

> 閲覧しようとしたら5月29日更新分の
> 相互リンク「水路を行く」のリンク先が不通何ですけどアドレス間違っていませんか？

そういえばリンク先を見に行ったらそこのブログサービスが5/31で
突然終了と書いてあった記憶があります。
移転先の告知もありましたよ。

よっきさんは承知していると思いスルーしたんですが、
まさかと思いレスさせていただきます。

閲覧しようとしたら5月29日更新分の
相互リンク「水路を行く」のリンク先が不通何ですけどアドレス間違っていませんか？

お初に投稿、西平トーフと申します。
いつも楽しみに拝見しています。
ヨッキれんが見た人生廃道（第４景）、どの写真もとても素敵ですね。　やっぱりサイズが大きいと視覚的に印象が強いし、感動も伝わってきます。
ところで、上から4枚目の、橋台の基部に（水面近く）に、道路標識！？が見えますが、ここにも旧旧道でもあったのでしょうか？
とても気になって投稿しました。

君津市折木沢にあるトンネル（？）です。 地図帳によっては鴨川市の四方木峠の南辺りまで道がつながっているように書かれていますが、この先で行き止まりだった記憶があります。

初期の頃からの山行が読者です。

ここ１〜２年のレポートを読んでいると、過去に比べて、クオリティが非常に上がっているのを感じます。
そして、それと同時にできれば過去の名作を今のヨッキれん氏の知識や表現力で読んでみたいなぁと思っています。

なので、森吉や赤岩、和賀（これは無理ですかね）のような大作レポートの再調査、もしくは書き直しを見てみたいです。

新作の調査、執筆で忙しいと思いますが、いつか時間がある時にでもよろしくお願いします。

ボクも先日行ってきました。
もしかして、この先慰霊塔のある崖を行ったんでしょうか?
第2回がたのしみです。

いつも楽しく読ませていただいております。 現道開通まで拡幅もされずに残っていた小湊隧道ならびにその前後の道ですが（大沢あたりの隧道も）、さすがに高度経済成長以降の自動車交通に対応し切れなかったのか、昭和45年1月発行の「ミリオン・デラックス　詳密関東道路地図帖」によると、128号線小湊−行川アイランド間が勝浦方向への一方通行、興津から植野、西原を経由して小湊へ下りるルートが鴨川方向への一方通行という運用がされていたようです。つまり、小湊の卵型のアーチ橋をくぐる小道が鴨川方面への国道代用ルートとして使われていたということになります（橋として描かれていますが、これは恐らく地図の誤りでしょう）。興津−行川アイランド間はちょうど、いろは坂の中禅寺湖−明智平間と同様に対面通行だったようですね。 スキャンした画像を添付しますので、参考にしていただければと思います。 ただ、いろは坂とは違って普通に人々が暮らしている地域ですので、これだけ上下線の離れた一方通行は、生活に支障があっただろうと推察します。厳密に運用されていたかどうかは、疑問が残る所でもあります。 引き続きレポートを楽しみにしております。

確認しましたところ、故障のため画像添付が上手くできない状態になっていました。ご迷惑をお掛けして申し訳ございませんでした。
復旧しましたのでご安心下さい。

ヨッキれん（管理人）

最近、添付画像が出なくなっているのですが、
皆さんのところはどうでしょうか？

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