山さ行がねが　道路レポート　＜９＞

概要執筆中。

概要執筆中。

概要執筆中。

概要執筆中。

概要執筆中。

概要執筆中。

ジモピーも知らない？　憐れな自転車道の今。
私にとっても思ひ出の道の筈なんだが、良く憶えてないんだよなぁ（爆）。

…でも案外いい。お気に入りに入れちゃう。

懐かしの道って言うのは、こういうのを言うのかなぁ。
特に派手な何かがあるってワケじゃないけど、こんな峠道が残っている茨城はいいなぁ。

正統派旧国道探索。

のつもりだったけど、思いのほか…荒れてました。
厳しい探索に。

離島に接する小さな無人島。

こんな所にも、道があったりするんですな。
しかも、思いのほか壮大なバックボーンが隠されていたりと…　侮れません。

国道156号が、“イチコロ”ってあだ名でドライバーに恐れられていた当時の旧道。
さすがに崩れ放題ですわ。
でも、時期が良いから景色が良い。綺麗な景色には、やっぱり廃道が似合うわね。

＊　川の中にいる　＊

左の画像はねつ造画像。
こんな青看が作られるはずだった、国道の未成道を探索した。
日本の原風景を感じさせる漁港に秘められた、幻の国道計画を暴く。
なお、今回はいつもに増して地図が大活躍した。

概要執筆中。

概要執筆中。

概要執筆中。

概要執筆中。

トンネルの旧道なのに、左の画像は……、坑門みたいな別のもの。

“酷道”として日本一有名かもしれない国道418号の、有名どこからはかなり離れた末端近くにひっそりデビューするヨッキれんを、ご覧下さい。

高速道路の大きさ、雄大さを感じるには、そこをただ走るよりも、周りから眺めたり、一般道とスケールの違いを対比することが有効である。

高度な等身大立体パズルのようなこの道路を、あなたは“解ける”か？！

狭い土地を道路や線路や発電所が奪い合った結果、どうなったのか。

富士川縁の小さな廃道は、嶮しくも、美しいところだった。