山さ行がねが 隧道レポート <9>




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富山県道42号小矢部福光線旧道
小森谷隧道

前編/後編

<隧道レポ-172>

概要文準備中。

2018.11.12探索
2024.09.18完結
富山県南砺市〜小矢部市
平均点:
投票数:

“袴腰下の隧道”
捜索作戦

前編/中編/後編

<隧道レポ-171>

昭和32(1957)年に川辺村という北佐久郡の小さな村が残した『村誌』。そこに“だけ”存在が記された1本の隧道を探すべく、私は浅間山を遙かに見渡す千曲川の畔へ向かった。現地で待っていたのは、想像を遙かに越える壮大な地形だった。

2024.03.28探索
2024.06.26完結
長野県小諸市
平均点:
投票数:

“浅河原断崖の隧道”
捜索作戦

前編/中編/後編

<隧道レポ-170>

山さ行がねが2024「こどもの日」特集。いつの時代も少年は、隧道を探検して大人になる。情報提供者が幼き時代に探検した隧道を探し求め、ヨッキれん46才が過酷なる断崖に挑んだ。

2024.03.23探索
2024.05.06完結
新潟県十日町市
平均点:
投票数:

走水での“未確認隧道(U.T)”
捜索作戦

1/2/3/最終回

<隧道レポ-169>

私が最もよく知る探索エリアの一つである横須賀に、なんとまだ未知の隧道が眠っているとの情報が寄せられた。現存不明! ネット情報一切無し! 情報提供者の証言を頼りにかつて“虫取り少年”が通り抜けた“幻の隧道”を捜索する!

2024.03.25探索
2024.05.01完結
神奈川県横須賀市
平均点:
投票数:

昆布森海岸の割れ岩隧道
前編/後編/机上調査編

<隧道レポ-168>

千島海流によって削られた高さ100m近い海食崖が連なる昆布森海岸。地図を見る限り、海岸線を人が行き交う状況は想定しづらい絶壁なのだが、そんな海食崖に穿たれた古隧道があるという情報を入手した。“割れ岩トンネル”というらしい。いくつかの条件をクリアしなければ到達出来ない隧道に挑む!

2023.10.25探索
2024.1.6完結
北海道釧路町
平均点:
投票数:

島根県道44号 西郷都万郡線
福浦隧道群

前編/中編/

<隧道レポ-167>

解説文準備中。

2014.05.22探索
2023.09.30更新
島根県隠岐の島町
平均点:
投票数:

倉俣へっつりの“雪中隧道”
前編/後編

<隧道レポ-166>

雪中隧道(雪中トンネル)と呼ばれる、特異なトンネルが存在する。これは個別のトンネル名ではなく、トンネルの利用方法を表わす一般名詞だ。雪中隧道は、日本の特に雪の多い地域に見られる。 その名の通り“雪中”にあることに意味があるトンネルで、その主な目的は、通行人を雪崩災害から守ることにある。雪国ならではの交通遺産を十日町市へ探しに行った。

2019.11.05探索
2023.06.30完結
新潟県十日町市
平均点:
投票数:

国道229号
狩場トンネル旧道

前編/中編/後編/延長戦

<隧道レポ-165>

このトンネルには、裏の顔がある! その顔を見た人は、とても少ない。 私はそれを見にいく。 覚悟しろ!

2023.5.12探索
2023.6.14完結
平均点:
投票数:

初代・十石隧道
(エンドレス)

導入/前編/中編/後編

<隧道レポ-164>

茨城県の東北部、太平洋に面したところにある北茨城市に、十石トンネルはある。現在のトンネルは平成7(1995)年に竣工したものだが、このトンネルに先代の旧トンネルが存在することは、通行すると半自動的に目に入ることもあり、よく知られている。しかし、さらに古い初代隧道の“”内部””をご存知の方は、きっと少ないだろう。 ……結構キツいっす。

2016.4.18探索
2022.3.31完結
平均点:
投票数:

旧白骨隧道と旧旧隧道
1/2/3/最終回

<隧道レポ-163>

文人墨客にも愛された、信州の秘湯へ通じる険しい県道。そこにあるたった1本のトンネルには、旧隧道と、旧々隧道があるという。衝撃的な読者情報をきっかけに、現地探索へ挑んだ。短い隧道なので、簡単に終わるかと思ったんだが……。

2021.12.24探索
2022.3.5完結
平均点:
投票数:

太郎丸隧道(仮称)
第二次探索

導入///後編

<隧道レポ-162>

皆様は今から9年前にレポートした太郎丸隧道(仮称)を覚えておいでだろうか。 紆余曲折ありつつも、良く探索を成し遂げ、さらに読者からの重要な情報提供によって充実した机上調査を公開できた。うん、満足。……だったはずが、長年解決できなかった重大な謎が残った。

ついに9年ぶりの謎解明?!

2021.11.18探索
2021.12.2完結
平均点:
投票数:

神威岬の念仏トンネル
///机上調査編

<隧道レポ-161>

念仏トンネル。
一度名前を耳にすれば、ずっと忘れがたいようなインパクトがある。
このトンネルは、積丹半島の北西に突き出した神威(かむい)岬の一画に存在する。トンネルと言うよりは、隧道と呼ばれるべき古さを持っているが、「念仏トンネル」と呼び慣わされてきた。

2018.4.23探索
2021.10.28完結
平均点:
投票数:

【隧道レポート分布図】



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