山さ行がねが 道路レポート <13>


【道路レポート分布図】


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兵庫県道76号洲本灘賀集線
生石海岸旧道

1/2/3/4/5/最終回/机上調査編
<道路レポ246>

かつて淡路島随一の秘境であった上灘地区を貫通する県道洲本灘賀集線。日本列島を軋ませ続ける巨大断層帯“中央構造線”に立ち向う幻の旧道の踏破を目指す! おそらくこの島で一番険しい廃道である。

2017.12.05探索
2024.03.16完結
兵庫県洲本市
平均点:
投票数:

旧県道満島飯田線
“竜東線探索” 
(田本〜門島 区間)

1/2/3
<道路レポ245>

概要文準備中。

2023.04.11探索
2024.01.25完結
長野県泰阜村
平均点:
投票数:

国道257号三尾河バイパスの
未成部

1/2/3/最終回
<道路レポ244>

わが国に残された国道の不通区間は、着実にその数を減らしつつある。国道257号の終点に近いところにあるたった3kmの不通区間にも引導を渡すバイパスの計画があり、かれこれ着工から20年あまりを経過しているが、なかなか完成のニュースが聞こえてこない。何をしているんだ岐阜県は。そんなに大変な工事なのか? 見にいってみよう。

2023.10.02探索
2023.12.29完結
岐阜県高山市
平均点:
投票数:

国道432号東岩坂バイパスの
未成部

前編/中編/後編
<道路レポ243>

松江市郊外にある国道432号の東岩坂バイパスには、奇妙な行き止まりやらループやらがあって、なにやら意味深。なんでこんなことになっているのか? 古い道路地図に、そのヒントがあったぞ。

2023.12.04探索
2023.12.18完結
島根県松江市
平均点:
投票数:

国道485号
五箇トンネル旧道

1/2/3/最終回/机上調査編
<道路レポ242>

隠岐諸島の主島である島後(どうご)の中央部を貫き、島の南北海岸を最短で結ぶ中山越は、本州の「国道1号」にも相当する島の大動脈だ。トンネルであっという間に通り過ぎてしまう峠だが、ひとたび旧道に入れば、重密なる島の歴史と向き合う濃厚な探索が始まる。

2014.05.22探索
2023.09.25完結
島根県隠岐の島町
平均点:
投票数:

国道465号
黄和田隧道旧道

1/2/3/最終回
<道路レポ241>

房総半島の中央部を横断する半島きっての山岳路線国道465号。半島の2大水系である小櫃川と養老川を隔てる名もなき峠に穿たれたトンネルに、未知なる明治旧隧道の影を見た私は、いそぎ現地へ飛んだ。

2010.02.05探索
2023.08.30完結
千葉県大多喜町〜君津市
平均点:
投票数:

八幡平 旧藤七車道

連載中
<道路レポ-EX4>

北東北を代表する山岳観光地「八幡平」。その頂上へ迫る観光道路「アスピーテライン」の華々しい誕生の裏で、ひっそりと役目を終えた「ジープ道」があった。東北最高所の温泉まで続いていた“幻の車道”を追う。この探索は私が廃道にデビューして日が浅い2005年のものです。それを2023年の私が全面リライトしてみます。

このレポートは「おでかけ・みちこ」の連載です。

2005.07.24探索
2023.07.24連載開始
岩手県八幡平市
平均点:
投票数:

過酷な“酷道”から賑わいの“街道”へ
〜再生する「国道289号八十里越」〜

前編/後編
<道路レポ-EX3>

「今後5か年程度で全線開通の見通し」ーー2021年4月27日、国土交通省は「国道289号八十里越」の開通時期の見通しについて、初めてこのように時期をかなり絞った形で明言しました。この特集では、日本で2番目に長い国道上の自動車交通不能区間である国道289号最大の難所八十里越の最新情報について、前後編でディープに紹介します。

このレポートは「まぼろしの街道 八十里越街道」の連載です。

2022.11.13探索
2023.01.25完結
福島県只見町〜新潟県三条市
平均点:
投票数:

駒止峠 初代車道

全22回
<道路レポ-EX2>

地形図の峠に描かれた九十九折りの「徒歩道」。そこには、現国道にも旧国道にも存在しない「水準点」の記号が、いくつも並んで描かれていたのである。今回の探索は、この気付きを起点に、はじまった。そして現地で私が目にしたものは、深緑の会津の山に眠る、明治の車道だった!

このレポートは「おでかけ・みちこ」の連載です。

2009.06.26探索
2023.06.19完結
福島県南会津町
平均点:
投票数:

宇津峠 幻の初代車道

全17回
<道路レポ-EX1>

平成21年5月10日、夕刻。飼い犬に餌でも与えるくらいの気軽さで立ち寄った宇津峠の旧道で、私は衝撃的な事実に直面する。きっかけは、地元の古老たちが設置したらしき、まだ新しい案内看板だった。なんと、私がそれまで信じていた道は三島通庸由来の道ではなく、もっと古い真の「三島の道」が別にあった可能性が示されていたのだ! 

このレポートは「おでかけ・みちこ」の連載です。

2009.05.10探索
2022.10.17完結
山形県飯豊町〜小国町
平均点:
投票数:


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