山行が　掲示板

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> 石垣付き廃道がゴルフ場内にあって、営業時間外も解放されているとは、興味深いです。どちらのゴルフ場でのお話しでしょうか？

　申し訳ないです、廃道という感覚がなくて直ぐ思い出せません。多分笠間、佐野周辺のゴルフ場でクラブハウス前駐車場から見える高台に位置してました。現在は新型コロナで8月末まで貸切バスは全部キャンセルなってます。この件につきましては分かり次第連絡します。

石垣付き廃道がゴルフ場内にあって、営業時間外も解放されているとは、興味深いです。どちらのゴルフ場でのお話しでしょうか？

> 　以前、茨城県のゴルフ場に行き、駐車場から見るとゴルフ場内に石垣付きの廃道らしき道路がありました。勿論支配人に聞いたところ「ゴルフ場開発以前の山道で通行皆無ですがゴルフ場の敷地ではありません。営業時間外は門扉を閉めますが、あの山道に行く為用に通行できるようにしてます」との事でした。

　以前、茨城県のゴルフ場に行き、駐車場から見るとゴルフ場内に石垣付きの廃道らしき道路がありました。勿論支配人に聞いたところ「ゴルフ場開発以前の山道で通行皆無ですがゴルフ場の敷地ではありません。営業時間外は門扉を閉めますが、あの山道に行く為用に通行できるようにしてます」との事でした。

おお、地元の方から情報いただけるとはありがとうございます。

確認してみましたが、場所としては

hhttps://goo.gl/maps/b2QYjo2Wsk2mFHEZ6

このあたりです。
(白銀林道を探索中に分岐を間違えて、こちらのゴルフ場方面に上がってしまいました)

カーブ曲がって上ったところに廃別荘(?)のような場所があったので、私的に構築された何かである可能性が高いかもしれません。

最近石垣とか平場につい目が行くようになってしまいました(笑)

> 三重県にも県道の渡船があります。
> 750号阿児磯部鳥羽線の海上不通区間、的矢～三ケ所間を結ぶ渡船です。

　県道船と呼ばれてるみたいで三重県の海上渡船、運行は志摩市に委託されてるようです。海上の県道渡船て珍しいみたいですね。

概ね地元のBAZUといいます

具体的な場所が判んないので植生からすると割と下の方かな
里に近ければ畑という可能性もあります
（石積みのチープさ的にもそんな感じ）

ここらは県道740号線（旧国道135号）そのものや沿った道が
江戸時代街道～明治人車道と古いんで、山奥に昔の道とか無いです

三重県にも県道の渡船があります。
750号阿児磯部鳥羽線の海上不通区間、的矢～三ケ所間を結ぶ渡船です。
ただし運営は三重県から志摩市へ委託されているので、正確な県営渡船とは言えないでしょうが…

根府川方面に出かけた時に、沢筋に明らかに人為的な石垣と、結構な幅の平場があった (写真だと立体感が失われていますが、石垣の上は車道サイズの平場で下っていました) のですが、なんらかの作業道などの遺構でしょうか？

場所的には小田原城カントリークラブに上っていく道沿いです。

しかし山行がのレポートを読むようになってから、道沿いのこういう場所がやたら気になるようになってしまいました(笑)

いつもの自分なら「ここに＊＊があったのにぃ！」ですが、この動画は「ここの＊＊をきれいに片付けたよ」です。
ほんの一瞬ですがトンネルやサージタンク埋め戻し作業など、一般人が見る事の出来ない作業の様子も写されています。
hhttps://youtu.be/MDjsu2wFQjY

> > > > あの構図、ナウシカの最後ですよね？ｗ
> > > 私も同じこと考えましたｗ
> >
> > ゴーグル...は無かったでしょうから、ヘッドランプとヘルメットを隣に並べて撮影されたらベストでしたねw
>
> これはもう言い逃れできないですねｗｗ

藪の中の石に両手を乗せて…○ルス！

> 河床が県道…
これが少し気になり、当該地域の土木事業所管内図（ラリーの実際のルートは見つけられませんでしたが大谷渓谷ということで）を見つけましたが、うーんどうなんでしょう。　
hhttps://www.pref.oita.jp/uploaded/life/6922_8280_misc.pdf

青の洞門が割と近場なんですね。こういう景勝ができるような地域って道路交通的にも面白いものがあったりする、のかもしれませんね。

>専門的知識ありがとうございます。
廃線探索で記録残す上でも、ホーム高さを記録すれば運用列車を想像出来ると思います。ほとんど気動車運行してた線区は電車列車ホームのところが多いようです。

> 追記させて頂きます。

元バスの運ちゃん様、なまちゃん様、
専門的なご教授ありがとうございます。学生の皆さ～ん！勉強なるでしょう、このサイト掲示板見てるとコロナで学校に行けなくても学力つくよ！

> > > あの構図、ナウシカの最後ですよね？ｗ
> > 私も同じこと考えましたｗ
>
> ゴーグル...は無かったでしょうから、ヘッドランプとヘルメットを隣に並べて撮影されたらベストでしたねw

これはもう言い逃れできないですねｗｗ

旧国鉄の規定だと思いますが、「大学課程　鉄道工学（オーム社　1988年12月）」のP128には、レール上面よりホームの高さは、
手小荷物専用および一般列車用　 760mm
電車およびその他列車共用 920mm
電車専用 1100mm
となってました。
客車用のホームに電車が停まると、340mmも段差ができるんですね。
これじゃあ踏み台が必要になる訳だ。

余談ですが、銚子電鉄の仲ノ町駅では、ホームと電車の高さも結構ありますが、ホームにも段差がありまして、最近言われている「バリアフリーなんてなに？」って具合になってます。

追記させて頂きます。
複線区間では有効です（自動閉塞なので連続して軌道回路がある）
但し単線区間では要注意です。
単線自動閉塞であれば有効なのですが、特殊自動閉塞となると限られた区間しか軌道回路が構成されていないので、それ以外の区間で使用したとしても必ずしも信号や警報装置が作動しない場合が多いです。
（かつての通票閉塞・票券閉塞・連査閉塞も同様の問題を抱えていました。）
尚、現在仙石線や埼京線で使用されている「ATACS」では、軌道回路によらず列車運行を行う方式であり（地上設備のランニングコストの大幅な削減）、今後ローカル線のみならず首都圏の電車区間等でも広まりを見せるものと思われます。
当然ながら、現行の軌道短絡器による列車防護の方式も抜本的な変更を迫られるものと思われます。

> > あの構図、ナウシカの最後ですよね？ｗ
> 私も同じこと考えましたｗ

ゴーグル...は無かったでしょうから、ヘッドランプとヘルメットを隣に並べて撮影されたらベストでしたねw

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