山行が　掲示板
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同じく気になっているものです
もしよければレポをお願いいたします

トップページの「未成自専道」っていうのがとても気になります…。

一応、歩道が続いていて修復しようとの痕跡が見えます 定置網の番屋に続くのかもしれませんが、海が大荒れだったので探索中断

久慈の三崎漁港（だと思う）にあった謎の穴＋遊歩道 三陸自然遊歩道の一部として整備されたのかもしれませんが、 国土地理院地図上の道とは異なる位置です そして地図上の位置の場所には道の痕跡がありません 位置情報 40.090734, 141.520688, WGS84

ちょびっと探索に行ってきました 釜石の平田トンネルから北側釜石湾を望んだ写真です 海に向かってトンネルから出るといきなり道がなくなってます 海側からは簡単にアプローチできます 位置情報　39.144705, 141.534636, WGS84 トンネル銘板情報 昭和56年11月 三陸興振興株式会社 延長337.780ｍ　巾6.0ｍ 高5.750ｍ 施工　株式会社 錢高組

あけましておめでとうございます。
ニコニコ動画に現地レポがありますが、地元の私も知りませんでした。
しかし、実家の蔵から当時の写真資料がでてきまして、
当時の内部と入り口が確認できます。
あとでまとめてどこかにupします。

> テストしてみましたところ、不具合が発見されましたので修正いたしました。 せっかくですので、画像を貼ってみようと思います。 皆様、あとはよしなに。 と─思ったら、[留意事項]の頁に > 「図表モード」 （中略） >最大 300kB までの画像などのバイナリーファイルを添付することが可能です。 とありますが、「図表モード」だとプレビューに画像が反映されませんね。 逆に「手動改行」ならイケそうですが、どうかな？　(ポチッとな

こっしさんへ

おお！言われてみれば確かに、ゴルフ場の造成地のようですね。
1/25000地形図『坂畑』図葉を改めてみてみると、不自然な改変の地形は東西に細長く広がっていますね。
房総の地域性や荒地の記号等から、てっきり採砂場かと早合点してしまいました。
おっしゃる通り、地形図や航空写真等で見てみると、房総の山々は所々ポッカリと穴が開いたように無残な光景が見えてしまいますねぇ。
山の上の地形改変は主要道路だけを走っていると、分からない事ですよね。

福島県はさすがに遠いので、他の方みたいに「あ〜、あの道が正解だったのか。」などと楽しめませんが、ヨッキれんさんが楽しそうにレポしてるのを楽しませてもらってます。 （県道じゃなくて、ヨッキれんさんを楽しんでるのか？） そんなレポートで引っかかったのが「ナビクマ」。 「ナビ江」じゃなくて「ナビクマ」の方がケモナー的には萌えですね。 と、いう訳でちょっと描いてみました。 山いが的に“あり”なのかは微妙ですが・・・

房総に住んでる者です。

たぶんゴルフ場造成地と思われます。
計画が頓挫し、再構築中の造成地の住所がここだったはず。
房州には砂取場後もいっぱいありますが、ゴルフ場造成跡地も幾つもありますよ。

航空写真見てると嫌になりますね。

　新年おめでとうございます。
今年も楽しいレポ読ませてもらうのを楽しみにしています。

さて、関西のダムに満水時に水没するトンネルがあるという事を聞きました。
http://www.water.go.jp/kansai/hitokura/sonota/monosiri/monosiri06.pdf
よっきさんも忙しい身ですが、関西デビューにネタにいかがですか？

国立国会図書館（東京本館）の蔵書にありました。
１９１０年出版・９６枚のモノクロ写真入り：http://opac.ndl.go.jp/recordid/000006487357/jpn
１９２２年出版改訂版・８０枚のモノクロ写真入り：http://opac.ndl.go.jp/recordid/000006487358/jpn

> 原著を見るすべもありませんし
中古ですが、amazon で売ってます。
http://www.amazon.com/gp/offer-listing/B00085B2MC/ref=dp_olp_0?ie ..... dition=all

> 先日たまたま購入した「英国人写真家の見た明治日本」

前に日光市立図書館でチラ見したときに、「おおッ」と思った本です。帰宅したときにはすっかり忘れていましたが、思い出しました。ありがとうございます。

> スキャン画像を添付しようと思いましたが Internal Server Error
> とやらが出ますね

テストしてみましたところ、不具合が発見されましたので修正いたしました。いつから問題が発生していたのか不明ですが、ご迷惑をお掛けいたしました皆様にお詫びいたします。

＜橋梁レポ-16＞華厳渓谷と鵲橋　にて
主役であるはずの鵲橋を完全に食ってしまった感のある
「滝壷道のじーさん」こと「星野五郎平翁」は
忘れがたい強い印象を与えてくれましたが
先日たまたま購入した「英国人写真家の見た明治日本」という文庫本に
華厳の滝を望む平場に立つ老人の写真が掲載されておりまして
著者にして写真撮影も手がけた「ハーバート・G・ポンティング」氏
(Herbert George Ponting)の来日が明治34年〜明治39年の間で
滝壷道の開通が明治33年ということなので
写真の人物は星野五郎平翁である可能性が高いと思われます。

が　しかし
残念なことに日本語版では、翻訳者によって原著の半分もが
この「日光」のくだりを含めてバッサリと省略されてしまっており
著者も歩いたであろう滝壷道の描写を見ることができません。
写真家らしい細やかな視線で切り取られた各地の記述を見るかぎり
滝壷道に触れていないとは考えにくく、大変残念なことです。

原著を見るすべもありませんし
私は外国語が苦手ですので ショボーン であります。

それはそうと、レポートではあいにくの天候不良でしたし
この写真の「滝壷道のじーさん」と同じ立ち位置を探して
天気のいい日に再訪してみるのも面白いかもしれませんね。

スキャン画像を添付しようと思いましたが Internal Server Error
とやらが出ますね

読者の目が肥えてきたのか最近の評点が低いことが気になります。
ここいらで挽回を期待します。

新年明けましておめでとうございます。
福岡在住の私ですが、今年は九州の廃道にも足を運んで頂ければなぁ・・・と淡い期待を抱いております。
今年一年、ヨッキれん様にとって充実したオブローディングができますようサイトを通じて応援しております。

あけましておめでとうございます。
よっきさん。今年もオブロー道がんばって下さい。

ところで、ちょっと前ですが、クリスマスの頃の宮城テレビの番組に出てましたね！
仙台市内の謎の横穴をレポーターと探索されてましたが、テレビの紹介では、よっきさんは「随道探検家」となってましたね。
まだ「オブローダー」という肩書きはメジャーではないのでしょうかね？

はじめまして、いつも楽しく見学させてもらってます。
既にご存知かもしれませんが、釜生林道と同市内の怒田
というところに幾つかの隧道を持つ沢沿いの林道がありますね、丁度国道４６５藤林トンネルを貫けた所、中学校の手前で坂畑から続く隧道が多くある道から入る林道です。
分かりずらい説明と長文失礼いたしました。

「福島県道391号広野小高線」
まさか忙しいこの年末に、続きを拝見できるとは思いもしませんでした。迅速に願いを叶えていただいて、読めた嬉しさも倍増した想いです。

これまでヨッキれんさんのレポートでは、例えば塩那道路などに代表される峻厳で威圧感すら漂う道が人気を博してきました。私自身も、手に汗握る心地でそれらを読ませていただいていました。しかしこの広野小高線は、いかにも「漢」なそれらの道とは間逆な、言わば「天然娘」のようなもの。「普通はこうだよね？」と予想を立てれば「え〜、分っかんな〜い（はーと）」とポケポケに予想を外してくれる様を見て、呆れ果てながらもつい噴出してしまうタイプです。
それだけに、実際に現地へと赴いた事のある私自身は読んでいて楽しかったのですが、次にどんな変道ぶりを見せてくれるか、良い意味で翻弄してくれるか。そんなささやかな期待を持ちながら走る事のささやかな魅力を、読めば誰もが「凄い！」と納得する道と同様に描く事は、とても難しいのではないかとも思っています。

しかし、日本中に2000以上有る県道の中でも、これだけ「長さ」と「険…と言うより「変さ」を兼ね備えた道は少ないような気がします。酷か酷じゃないかに関わらず、「道を歩く」と言う事は、本来、こんなにも面白い事なんだよ…と伝えていただけたなら、私もお忙しいであろうヨッキれんさんに続きをお願いしてしまった^^;甲斐が有ると言うものです。

続きは、本当に気を長くして待たせていただきます。お手透きの時にアップしてもらえたら、それで嬉しいですので。

>>ikiyaさん
こちらこそ返信ありがとうございます。
私も３回目に、今度こそ制覇！な気持ちで望んだ時には、道の駅ならはに寄り道してアイスクリームを食べたり、天神岬で温泉に入ったり、海岸に出られる場所ではぼうっとしながら海を眺めたり…。ガソリン代＋αな出費で一日楽しんで来れました。あっけらかんとしたトボケぶりにライトな険道分を楽しみ、同時に命の洗濯まで出来てしまうこの道は、やっぱり貴重な存在ですよね。

ところで、何とかナビ江ちゃんを擬人化できないものでしょうかね。
「あの山行がから、次世代を担う萌えキャラが登場！」などとなったら…面白いのですが（爆）。

PS
前回の書き込みで「まるで国道498号線のよう」と書きましたが、正しくは「国道458号線」です。なぜ40番も増量したのか…、失礼しました。

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