山行が　掲示板
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> まず、突然の不幸にみまわれた事を、お見舞い申し上げます。

ありがとうございます。今も通院から戻ってきたところです。

> 風を感じ、草木の擦れ合う音、鳥の囀りを聞きながら、探索をしていた自分にとって、そのようなつまらない探索には、行きたくない。

そうなんですよ、そこなんですよ。

> どうしても行きたいのなら、自己責任で。
> 自分自身でケツが拭けるようにしておくこと（下世話な言い方ですみませぬ）。

まあこれはこの世界の基本ですよね。

丁寧なご回答、ありがとうございました。

まず、突然の不幸にみまわれた事を、お見舞い申し上げます。

往々にして、趣味とは自己満足の世界である、と考える。
そのような状態で探索に行って、心から楽しめるのか？
風を感じ、草木の擦れ合う音、鳥の囀りを聞きながら、探索をしていた自分にとって、そのようなつまらない探索には、行きたくない。

どうしても行きたいのなら、自己責任で。
自分自身でケツが拭けるようにしておくこと（下世話な言い方ですみませぬ）。

他人様に大迷惑をかけて、尻拭いをしてもらっては、自己責任の大義名分から外れるし、そのような不安を抱えたまま探索をしても、自分なら、楽しくない。

幸いにして、昨今、代弁者たちが増え、彼らの活躍を見、自分もそこに行ったかのように、感じることが出来る。

どうしても見てみたい所があれば、彼らをけしかけるのも、一つの手かと（笑）


駄文をつらつらと重ねましたが、最後は自分で納得いくように、御自身でお決めなされませ。

本掲示板には馴染まない内容かもしれませんが、他にこういう質問が出来る場所も無いのではと思いまして。

癈な場所を歩いていて、物音（落石とかプーさんとか）がした方向が判らなかったら、やはり危険度は増すでしょうか？

私事ですが…
28日の朝突然左耳が聞こえなくなってしまい、近所の開業医はOP日で外来やってなかったので昨日朝一で診察受けたら「うちでは手に負えない」
日赤へ大至急行けと紹介されて精密検査をした結果、突発性難聴で感音障害だけでなく聴覚の神経まで逝ってしまっているので、積極的治療はやってみるけど聴覚は一生戻らない覚悟をしてくれと言われました。

右耳は年齢相応に聞こえてはいるのですが、左耳の耳鳴りが五月蠅くて日常会話が辛うじて出来ると言った状態です。
（本猫の病状を知っている人とは普通に会話できますが、知らない人に何か言われても何度か聞きかえさないと判らないです）
音は聞こえても、当然どこから聞こえているのかは全く判りません。
無理に方向を探ろうと頑張っても、表の道路の車の警笛が部屋の中で鳴っているように聞こえたり、耳元のラジオの声が隣の部屋から聞こえているように感じたりって状態です。


やはりこういう状態では廃な場所へ行くのは危険が危ないのでしょうか？
「いや、障害あるけど山行がしてるぞ」って方はいらっしゃいますか？

面白くも無い話で申し訳ありません。

本文より
> 平面交差を行うべく先にあった軌道を移設したと分かるが、
航空写真をよく見ると、平面交差の右側に
ショートカットするようなラインが・・・見えてきませんか？

突っ込んだのは「20年」が「最近」なのかな？というところだったのですが・・・
まあその辺はこれ以上突っ込まないことに。

新雛鶴は恐らくリニア誘致を見越しての工事ではないかと思います。

実は本来の実験線はさらに山を越えて先まで伸びる予定になっていました。
（当初から「将来はそのまま中央リニアに転用」みたいなことも言われたような記憶が）
現在、本来の場所までの延長工事が行われていて、航空写真を見る限り随分と進んでいるようです。

林鉄だと、運材列車が逆勾配を上るのはとても難しいので、容易に立体交差に出来ない恨みがありますね。

林鉄が後から開業したなら立体交差になっていたでしょう。 画像は二俣線(現・天竜浜名湖鉄道)と遠州鉄道奥山線の立体交差跡。奥山線の 開業が1914年、二俣線の開業が1938年と下を通る方が後から開業したにもかかわらず、 もともと存在した奥山線の方を上げて立体交差化されています。

羽立、林鉄国鉄平面交差ポイントのように国鉄と民鉄が関わる懸案については全てが国鉄(お上)優位になってたようです。羽後交通横荘線は横手駅を発車し、２キロ程は国鉄奥羽本線と平行してましたが、冬場の除雪に際し、横荘線側から国鉄線側に「除雪の雪をやってはならぬ」という決まりがあったらしく、この区間横荘線の除雪は国鉄線と反対側のみとなってたそうです。何か国鉄車両は本妻の子で民鉄車両は肩身の狭い妾の子に見えてきました。羽立の平面交差は林鉄が先手だった為こうなったけど、国鉄先手だったら実行されなかったと思います。

長野県はSVはそこそこあるのですが（うちのベランダの洗濯物まで写っています）、空中写真が不鮮明で悲しいです。
都内みたいに歩いている人まで見えるような写真にならないかな〜っていつも思っています。

グーグルマップのストリートビューが、やっと千葉県を網羅しました。
我が家の前では、顔をぼかしていますが隣のおじいさんが写っています。
やっと他県に追い付きました。

1987年リニア候補地調査
1990年リニア山梨実験線着工
と重なるのは単なる偶然でしょうか？何となく研究所への交通の便を図ったように見えたので。（リニア開通後の地価上昇を狙ったのかも知れませんが？）

> 先ほど工事看板をうpしたら、また名前が変になってました。
> 工事が始まり、久保隧道のロックシェッドが撤去されたら、久保隧道の扁額を撮影し、うpします。

地元の方でないと中々立ち会えない、貴重なことだと思います。
廃トンネルはあっても、トンネル撤去ってあまり無いでしょうし・・・

都内には、国鉄と馬鉄が平面交差していた場所もありました。
今は影も形も無いですが…。

中武馬車鉄道
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%AD%A6%E9%A6%AC%E8%BB%8A ..... 4%E9%81%93

解説サイト
http://hkuma.com/rail/chuubu3.html

昔を紐解けば意外とあちこちにあるのかも？

762mm対1067mmの平面交差は山陽本線笠岡駅にも存在しました。
http://homepage1.nifty.com/pyoco3/chugoku/ikasa/nada/nada-2.htm

貨物取扱上屋への側線が井笠鉄道を超えて入り込んでいたためです。
両軌間同士の絡みで、他に有名なのは上松駅でしょうか。
http://www.modellwagen.com/kisoji/makimoto-07.html

当時上松駅の名古屋方にあった西貯木場との連絡のため、木曽森林鉄道と国鉄の
3線軌が設けられていました。平面交差とは違いますが、リンク先を見てもわかる通り
双方が仲良く共存し軌道も良く整備された立派なもの。
リンク先に「トップへ戻る」はありませんが、ここのサイトは林鉄や簡易軌道などの
マニアックな車両の製品化で知られる模型メーカーのモデルワーゲンさんです。(^_^)

かつて岡山県にありました井笠鉄道の笠岡駅構内にも、762ｍｍと1062ｍｍの平面交差が有りました。
こちらは有名な物件で、多くの写真が書籍やEWBでも発表されております。

これですね。
http://www.dagashi.org/rail/rail22.html

自転車で大阪府道46号旧道へ。 安威川ダム本体工事の関係で旧道はほとんど通れなくなっていました。 新道の車作橋からは水没するあたりが良く見えます。下を見ると旧道には青い六角形が。そして川には古そうなコンクリ橋がありました。 このあたりまでぎりぎり湛水域と思います。 あまりに可愛らしく見えたので"にゃん"と小さく鳴いてみました。

先ほど工事看板をうpしたら、また名前が変になってました。
工事が始まり、久保隧道のロックシェッドが撤去されたら、久保隧道の扁額を撮影し、うpします。

東京都北区に、
都電と国鉄須賀線の平面交差が在りましたね。
王子消防署の前の交差点付近です。
コレも異軌間平面交差。
しかも電圧も異なってたので希少だった？
幼き頃に近所に住んでました。
私の廃線跡歩きのルーツだったりするｗ。

> 以前レポートされた、国道127号の久保・坂下トンネルが改良工事に入ります。　坂下トンネルは拡幅され、久保トンネルは撤去されるという荒々しい内容になっています。　詳しくはこちらです。 > > http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000108937.pdf 現場には、既に工事看板が設置されています。

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