山行が　掲示板

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示したい箇所を開いた後に、画面右上の鎖マークをクリックしてアドレスを取得してください。

これで取得したアドレスで無いと、Google mapの初期画面とかに鳴ってしまいます。

Yahoo!地図などもそうなのですが、これは慣れるしかないです。

撮影データ ( Exif情報表示)
撮影カメラ	DSC-W270
焦点距離	8mm
露出モード	プログラムAE
測光方式	分割評価測光
ISO感度	80
シャッタースピード	1/200秒
絞り	f3.5

先日書き込みをした場所よりも更に奥地にある発電所を
見下ろしていたら、穴が・・・・・・

近づいて確認を・・・・と思ってましたが、想定外の作業員が
数名居るのが確認。今回は諦めました。。

いつも楽しみに拝見しています。秋田を離れて９年のぜんまい　と申します。
偶然ですが，2011年11月０３日　NHK，Eテレ　
18時55分から放送したサイエンスzero（野生の素顔・・・）において野生のツキノワグマの首にカメラをつけて歩かせた調査を報告していました。熊は明らかな廃鉄道（トロッコ？）道を移動に使っているようで，番組でも触れていますが，うち捨てられたレールやウインチ？（索道？）が写っていました。短時間ですがそのルートを地図上で示しています，富山県の立山付近が怪しいです。多分再放送もあります。どこの廃鉄道ですかね？ご参考までに。

撮影データ ( Exif情報表示)
撮影カメラ	EX-H15
焦点距離	4mm
露出モード	プログラムAE
測光方式	分割評価測光
ISO感度	64
シャッタースピード	1/640秒
絞り	f3.2

本日行ってきました。
そしたら・・・若柳橋の解体予定の工事看板が！
とりあえず休止中の張り紙が上に貼られていましたが、今年度中に解体撤去されるようです。
つまり、来年の雪解け時期にはこの橋から石淵ダムの排水を眺めることは出来ない・・・と。

なお、今年度中となってますが冬季閉鎖のため実質今月いっぱいしか見れないでしょう。
見に行かれる方はお早めに。
ただし、震災の影響で工期が押しているようで、祝日だというのに現場はフル稼働でした。
橋のそばの道路も大型トラックがバンバン走っているので、十分にご注意を。

また、そのため猿岩隧道への道路もかなり危険になっており、
接近はほぼ無理かも・・・というか、非常に迷惑だからやめたほうが（汗）。

先人の軌跡を追って、というわけで訪ねてみました
現道からの進入は交通量が多い上に体型的に難しいため、山形側から向かったのですが…
予想以上の荒れ具合に「やめようかな…」と思いながらも突入した結果、路肩の崩壊ｘ２・がけ崩れでの弱い閉塞・山形側の扁額を含む抗門の一部決壊・トンネル内部でのコンクリートの楔状の剥落が確認されました
それほど遠くない過去に同様の探索をした人が居たらしく、トンネル内の泥に足跡が…
同好の士の存在が確認できた良い探索でしたｗ

なんか悔しい気分になったので直接見に行ってきましたｗ
本格的な解体工事は来年度以降になるのかほとんど変わらずに残ってましたね
若柳橋も無事に渡ってきましたよ
徒歩ではちょっときつそうな距離だったので猿岩隧道はキャンセルしましたが（今度はちゃんと自転車を持っていく予定ですｗ）
該当林道は上流側に大物の橋をかけて迂回する計画のようで（橋は出来てたし）、もしも完全水没を免れられるならこれからの方がアクセスが楽になるかも知れません

はじめまして。いつも面白く拝見しております。
さて、この石碑の「右　○道」の件はtaka0041氏の見立てどおり、「縣」の草書体で間違いないものと思われます。
添付したのは高田忠周編『行草字彙』から、「舟」、「縣」と、参考として「懸」を抜き出したものです。
『行草字彙』の「縣」は、目の第1画が省略されており、一方石碑では第1画が省略されていません（黄色矢印の部分）。
そこで「懸」を見ますと、赤丸の部分のように第1画を省略しない例があることがわかります。
これらの用例と比較することにより、「縣」の草書体であると推定することができます。
草書は、しばしば楷書とは似ても似つかない形になることがあるので、注意が必要です。

> 私もレポートに同様のコメントしましたが、未公開のあいだに
> それはたくさんの方がフロートフロートって書いてる気がしてなりません。
> 適当に端折って下さいね、ヨッキさん。

小生もやっちまいやした(^_^;)

最後にこの橋を渡ったのは１６年前。
地震の１週間後に行った物の近づけず。

猿岩隧道を越えてすぐに林鉄の跡があったが、１６年前には既に不鮮明
３０年前には枕木に乗ったレールがあったんだが。
過ぎた時間と新ダム工事により残ってないだろうネェ

馬頭観音様です。

明治の初めまで近くの古道沿いにあったものが、
軍の強制移転にあい、旧船越隧道の中に。

そして旧船越の廃止に伴い、トンネル北口の景徳寺の境内へと。
この写真はその時(昭和5年くらい）の物らしいです。

今でも、山門脇の観音堂の中に祭られている馬頭観音様が、
そのものだそうです。

なお、ヨッキさんのレポートの中では、
「現役当時、洞内のほぼ中央西側の壁には、お地蔵さまが安置されていたらしい。」
「地蔵の行方は、分からない。」
「幸い、墓園の中にも馬頭観世音碑やら史跡っぽい碑もあって」
と触れられています。

以前フローターに関する投稿をした者です。浮き輪での進行方向につい
てです。フィンの有無にかかわらず背中を前にして足のみで推進するの
が最も楽です。当然、前方視界は望めないので横方向の目標物を頼りに
ルーティングを行う必要があります。
この水深だと岸際を進むのはメリットデメリット半々でしょう。漂流防
止の簡易アンカーと万が一のために船舶用の信号紅炎を装備した方が安
全でしょう。

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