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このサイト、もの凄いですよね!
今年夏頃に公開を始められたとのことで、直後に唸りまくりました!
皆様もぜひご覧になってみてください。
太良峡に残る林鉄の鉄橋について調べていたところ、
たまたまこのURLのサイトを発見しました。
ヨッキれんさんが以前レポートされた高岩橋や内川林鉄(分線)など
閲覧して思わず『おおおぅ』と唸ってしまうような写真が
沢山掲載されています。
突然広告サイトになったということは、サイトオーナーが運営に飽きて閉鎖してしまったんですかね。
Webサイトの大半はボランティア(手弁当)で運営されていますから、「飽きた」「時間がない」「金がない」といった理由であっさり閉鎖されることはよくあります。
私も過去に何度か閉鎖しましたけど…。(笑)
ちょっと古い航空写真を見てみると、鉄塔の西側のパークハウス保谷サ
ウスコートのあるあたりと、その北側の1区画が何かの事業所になって
います。
鉄塔のあるところからその敷地までの並木道みたいになっている路地が
その事業所までの進入路になっていたようなので、ストリートビューで
構造を見る限りではその企業なり事業所の大型の案内看板ではないかと
思います(航空写真でも何となくそんな感じがします)。
事業所があった当時も並木道のようですので、その企業が植えたものと
思われます。
オブローダーではありませんが、時々このサイトを見ています。
このサイトからリンクが張られている、残存世界というサイトが、突然広告サイトになってしまっています。何があったのでしょうか。
道とは関係ないかもしれませんが、都道233号(保谷新道)沿いにあるドラッグセイムス西東京保谷薬局の向かい側付近にある錆びた鉄塔ってなんの跡なんでしょうか。
昔何があったのかすごい気になります。
訪問日が6月ということで開催前ですね。
けっこう早くから準備している地区もあったようです。
終了後はきちんと後片付けされています。
作品の多くは過疎の限界集落にあり、そこに多くの人が訪れるちいきにとって大切なイベントなのです。
地域一丸となり作り上げた作品も多く、粗末になどしませんよ。
だからこそ5回も続いているのですよ。
清水峠です。大変ご無沙汰しております。
清水峠超大作シリーズの清水隧道跡確認完結本当におめでとうございます!超感動しております。
当方も前回から隧道にあり/無しは気になっておりました。しかし可能であれば自分の目で清水隧道跡確かめに行きたかったですが、かなり危険を伴うので不可能です。夢がかないました。
本谷から居坪坂にわたる渡渉点を当方もはだしで渡りましたが、かなり流量があったと記憶しております。あの地点から本谷を遡及されていくとは驚きました。
小野塚の主人の聞き取りは当方が谷川岳馬蹄形縦走挑戦で土合→白髪門→朝日岳→清水峠に着いたのが12時になってしまい、あと半分とても土合まで戻れないと判断し、居坪坂へエスケープしましたが足が超棒になって清水集落についたのはなんと18時、やむなく小野塚の宿へ泊まらせていただくことになりいました。その時主人に清水峠の話を聞いたとき隧道があったということを聞きました。
その後、新潟県側のレポートが公開されているのをネットで発見しだれも踏破できないと思っていた道を踏破したひとがいるんだと思って感動してたところに隧道の話がでてきたので、再確認すべく小野塚の宿へ電車+バスでいき泊まって主人に新潟県側の旧道のレポートを書いた人が隧道らしきものがあるかもしれないといっているが確認したいといってヒアリングした結果を掲示板へ書きこませていただきました。
話では清水峠のJR送電線監視所での保守の仕事をしていたとき、植木の木を探しに清水峠から新潟県側旧道をはいって行った時、隧道跡らしきものがあった?というような話でした。話は変わりますが清水峠から新潟県側旧道へはいるまでの区間は雪崩の巣だそうで、雪崩に全部うまって奇跡的に助かった人がいるそうです。雪がある時期は清水峠付近に近づくのは大変危険だそうです。
当方も低地では雪はなかったのに上がるに従ってレポートと同じくらいの雪がかぶる状態で群馬県側のJR白樺避難小屋から蓬峠の途中で滑ったら200メートル滑落して一貫の終わりになる氷ついた沢をアイゼンなし(なんとその時はアイゼンを知らなかった)で無謀にもわたってしまったことがありましたが、安全だけは絶対確保して活動いただき、今後のレポートを期待しております。
よっきさんだばもう登ってるな。
先日、カシミール3Dで「タイルマッププラグイン」ってのが公開されました。
関東平野迅速測図や東京図測量原図などを
電子国土の地図などと同じようにシームレスで見ることが出来ます。
関東平野迅速測図で八王子市長沼町付近を眺めていたら
今は無い(?)道が通っているのを見つけました。(URL参照)
長沼公園内です。隧道っぽいのもある?
これって過去にどこかでレポを読んだ気もするのですが・・。
(山いがなのかORJなのか他所なのか・・)
情報ご存知の方教えてください。
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当初の予定では両側共に、コンクリートで塞ぐ予定でした。 |
重量物つり下げるなら、鉄筋にあらかじめ結合したアンカーを作るか鉄筋から
落ちないようにしたアンカーを用意しコンクリート打設するのが一番です。
これならばアンカー自体の剪断値までの強度が稼げます。
注:無論施工場所>アンカーと言う強度でないと意味無いが
ただし、この工法は施工と位置精度出すのが面倒なため、大概打ち込み
アンカーになります・・
次に通常の打ち込みアンカーは躯体に穴を開け、そこに中で開く構造の
金属金具を入れ、中で開かせ周辺のコンクリートなどを圧縮し、強固に固定するモノで
これの場合、位置決めは比較的やりやすく躯体出来てからの後施工で
打ち込んだ時点から最強の強度が出ます。
ただし、物理的変形を伴うので躯体の強度が足りないと躯体の破壊に繋がる場合があります。
ケミカルアンカーは単純にいえば2液エポキシ樹脂で鉄棒接着してるモノで
穴開けて専用配合された主剤と硬化剤の入ったアンプルを突っ込みアンカードリルで
かき回し混じったところへ付属のボルトを挿入し位置決めしたうえで数時間から数日
養生し固めます。
これは位置決めが用意であるのと、躯体のコンクリート等の強度に左右されず
固定が出来るというのが利点ですが、接着剤に使用期限があり保存状態から
劣化の問題がある代物です。
過去には使用期限の切れた物を使用しての強度不足による事故も起きてます。
金属と違い樹脂は経年劣化は避けられず硬化樹脂の類はあらゆる外的要因と
自身の特性により微細な割れを生じ最終的には破壊します。
抜け落ちているのがその証明ですな。
こういったことを知っていてよっきれん氏の廃探索を見ていてタマに書き込みしますが
浅はかなバカには理解できないようで。
良い例コイツ>No.7207
ローカルではありますが
「まぼろしの鉄道―東野鉄道と長大線敷設計画―」が開催されます。
URL参照ください。
あの橋、使用可能状態に保つ定期整備や可動部の回転テストやってましたっけ?
天井板撤去に55時間だそうですが、橋の再整備は一ヶ月くらいかかりそうな気がします。(笑)
うおっ!!。秋に行っといてぎりぎりセーフだ。って今後はどーなるんでしょーかねー?。
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ヨッキさん! |
首都高羽田トンネルの天井版撤去のために同区間が通行止めになるそうです
空港西入口だけは羽田可動橋でパスできるのに
つかってくれないかなぁ・・・
やっぱそうですよね。
そっちの業界はしろうとですが、初めにニュース聞いていた時から「その作り方ってアリなのかな?」と思っていたので。
> 気に障る内容ということですのでその点は謝罪しますが、
> 別にけんか腰のつもりではありません。単純にそのあたりで聞くのは・・・、
> ということのつもりでしたが
当方血の気が多過ぎました。この点については本当にお詫び申し上げます。
> 私の地元ではありませんが、熊本県御船に地図には記載のない
> 割と広めの廃道があります。長さはそれほどではありませんが、
> 私はその道が旧街道ではと思っていますが、一般には?違う
> ルートが街道とされています。
私が今住んでいるところは山陰道があったそうなのですが、地形の変化が
ひどすぎて、地元の研究家(案外あてになる)でも踏破出来ないそうです。
まだ道があるって羨ましい。
しかし、それだけ立派な道があるのに別に街道があるって、どういうことなんでしょうかね? 不思議だ。
> 基本的に机上調査などは行わず、地図見て面白そうなところに
> 行ってきた。というのがスタンスのため詳細は不明です。
> この道自体、別件で目的地としたものの延長に「あるはず」と
> していたら本当にあっただけですし。
> あとは、鹿児島県の大隅半島に駅(現在廃線)から路線が
> あるように見えるけど紹介されていない路線があるとか(隧道あり)。
> ああ、宮崎県の加江田とか三宮峡とかいいところですよ。
> 林鉄があったんだなぁ、て実感できるルートです。さすがに
> 両方とも最奥まではいけていませんけど。
>
> 私が提供できる情報はこんなところです。
私の場合は自分で行ってみて、「ここって絶対に旧道あったよな!?」と思って
後日調べてみたらやっぱり旧道があったってパターンが多いです。
(元は神社探しからでした。植生でわかるので)
大隅半島の件は、昭和初期の地図が最近出版されていますので、確認してみたいところです。
ただ、現在家族の事情+健康によりちょっと身動きが出来ない状況なので、これが解決した暁には
まず1〜2人用テント購入して冒険したいと思います。
廃トンネルでよくあるように土被りの浅い箇所がドーンと抜けちゃった感じ。
しかし熊本側に流失した線路の山が凄まじい・・・。上からの猛烈な雨とトンネル内に流れ込み
川と化した水流で路盤と側壁が削られ、上下からの水攻めで崩壊しちゃったんでしょうね。
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