山行が　掲示板
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とにかく雪が融けたら、スコップ持参でレールの寸法を測りに行きたいと思っています。（約束はできませんが）
それから、米沢砕石さんの敷地を営業中に通る際は、事務所に「入山者ノート」がありますので、事務所に一声かけてから瀧岩上橋に向かうことをお勧めします。

四国のレポはまだありませんね。
四国では数え切れないほど廃があります。
途中のしまなみ海道を自転車に乗り走ると快適です。
四国の旅を続けているので分かります。
行くならいろいろ調べますので返事ください。
チェックは再来週以降になるのでご了承ください

四国 行がねが

> > このレポートに登場したトンネルですよねぇhttp://yamaiga.com/road/r410_matuoka/main.html
>
>
> この夏ここを通りました、レポートの激狭変態国道も含めて(笑)
> 記憶の場所が間違ってなければ確かに鉄パイプで壁面から導線を隔離して
> 1車線交互通行やってましたね。
> 今思うとはがれたのはその時施工してたモルタルだったのかもしれません。
> そして半年ずれてればもしかしたら自分の頭上に。。。と考えると

> 首筋に冷やっとするものを感じますね。

行った事あるかもー

広域農道の整備中のようですね。(URLに新潟県のPDF) 広域農道柏崎3期地区と言う事業内容のようで、 地形図からみると添付ファイルの赤矢印間が現在は繋がったようです(どう見ても整備末端部分のような感じですね)

あのレール、私も確証は持っていませんが、おそらくは栗子隧道が廃止された後に、米沢側に設けられた採石場が、福島側から構内へ進入されるのを防ぐ目的で設置した門扉があったと仮定し、その門扉を動かすためのレールでは無いかと思っています。
栗子隧道が現役だった当時の写真や映像が色々ありますが、いずれにもあのレールは写っていませんし、もしあったとしたら、車道と交差していて邪魔だったはずなので。

栗子とか奥羽本線廃線区間は見るからしてオブの専門家じゃないと行けないような場所のようです。(私には無理無理)　今度栗子へ行かれる方がいらっしゃいましたら、埋もれたレールの軌間(ゲージ)を測定していただければトロッコ使用か否かを調べられると思います。どなた様か機会がありましたらお願いします。

添付ファイル、忘れたのかついてませんね。 > 先日ネットで地形図を見ていたら魅力的な橋を見つけたのですが、どうも実在しないようです。 > 地理院の地図にだけ記載されていて他のネットで閲覧できる地図にこの橋は載ってません。 > 衛星写真でもそんな雰囲気すら感じられません。 > どなたか情報お持ちですか。 > 場所は新潟県柏崎市です。 [ 9543.pdf (1.1MB) ]

> 万世大路(旧R13)栗子隧道の米沢方坑口に埋もれたレールがあるそうですが、 このレールに付いては2007年にバイクで走破した際に掘り出しましたが、廃。 その後、色々と未だに資料を漁っております。 2013年に「奥州直リン同盟」忘年会の折に「わが大瀧の記録」管理人の方からお話を聞いた事が在ります。 管理人様は栗子の国道関連の実務監督をなさった方なので、現栗子トンネルは勿論、旧道に関しても色々とご存知の事で、ご本人も未だにこの道を研究しています。 特に官庁関連の資料に精通する、いわば「栗子の生き字引」というお爺さんです。 ところが、この方を持ってしても、このレールは謎でして、MRが申す「冬場の扉」（案）はあっさりと否定されました。工事用軌道というセンも否定、そもそも何の工事？と逆に突っ込まれる始末。 ご本人の見立てでは「門柱の様だ」というご意見でした。 資料が見つかれば教えるとのお話は頂きましたが・・？？？何時になるか（笑w で、今、MRは隣を走る旧奥羽線の資料を纏めているのですが、その中に、 「戦後GHQの食料統制の中、山形、米沢からは大量のヤミ米が、もう戦時中の整備不良でクタクタの蒸気機関車に官警の検問を逃れ積載オーバーで積まれ東京に送られていた」という記事を見つけました。 どうやら鉄道以外の主立った国道や県道などにも検問があったそうです。 山形坑口前の門柱の様なレール、GHQの検問用バリケードが設置されていたのではないか？という妄想を抱いています。

台湾の有名な観光地ですね。
とは言え土木趣味者にとっては垂涎の場所と言えましょう。
しかしそんな古道が有ったとは。
何時かは歩いてみたいものです。
あと癈隧橋道は在るかしら？

先日ネットで地形図を見ていたら魅力的な橋を見つけたのですが、どうも実在しないようです。
地理院の地図にだけ記載されていて他のネットで閲覧できる地図にこの橋は載ってません。
衛星写真でもそんな雰囲気すら感じられません。
どなたか情報お持ちですか。
場所は新潟県柏崎市です。

追記です　「オハニ３６−１１」です。ウェブから画像を拡大して背もたれ上部中央附近をよく見ると数字のみの座席番号が取り付けられた跡が見られます。

今やJR(国鉄)の座席番号は窓枠上部に数字とアルファベットの組み合わせで表示されていますが、これは昭和４０年前後からの表示方法でそれ以前は座席背もたれに表示されてました。現在はアクリルやシールを使用してます。アクリル製造は中野区の沢田商工という会社(一部のバス会社でも使用)で製造されてましたが今は営業してるか不明です。ほとんどの車両はシールに変更されてます。座席背もたれに表示されていた頃は背もたれの中央付近に連続数字でアルファベットはありませんでした。プレートも金属製で枠とりの中に数字が表示されてました。私も昭和４０年頃秋田県の奥羽本線普通列車で見かけました。さすが背もたれに背布団が無い板だけの車両には付いてませんでした。ネット検索で「昭和２６年座席指定券」で通し番号表示が見られると思います。現在でも保存されている旧型客車でその面影をみる事ができます。高崎で保存されている「オハニ３６−１１」です。画像を拡大して背もたれ上部中央附近をよく見ると数字のみの座席番号が取り付けられた跡が見られます。

撮影データ ( Exif情報表示) 撮影カメラ iPhone 5s 焦点距離 4mm 露出モード プログラムAE 測光方式 分割評価測光 ISO感度 40 シャッタースピード 1/30秒 絞り f2.2

すいません最後の１枚を忘れていました(笑) 激狭区間をくぐりぬけてきた車達です(ナンバープレートは加工で隠しています)

万世大路(旧R13)栗子隧道の米沢方坑口に埋もれたレールがあるそうですが、これは建設工事や改修工事に使用されたトロッコのものではないでしょうか。栗子隧道廃止に伴い通行止め柵と利用されたが、その後倒れたか倒されたかで現場特有の落葉樹と積雪で埋もれた可能性があります。ただ見た感じではレールと枕木が固定されているようで今風に言うと「ユニットレール」とでも言いましょうか。実はこれ「軌匡(ききょう)」というもので、主に作業用トロッコで使用されているものです。可能性ありますよね。※詳しくは「軌匡」で検索を。

撮影データ ( Exif情報表示) 撮影カメラ iPhone 5s 焦点距離 4mm 露出モード プログラムAE 測光方式 分割評価測光 ISO感度 40 シャッタースピード 1/60秒 絞り f2.2

一度にup出来なかったので個別に送ります。 交互通行の誘導のおっちゃんです。 写真は復路で撮影したので激狭区間西側の様子になります。 顔は黒線入れて修正しています。

東名高速下り線を静岡県から愛知県方面へ向かうと県境に宇利トンネルがあります、トンネルに進入する直前右側(下り線と上り線の間)を見るとコンクリート製のかまぼこ型構造物があります。まるでトンネルの上部に見えるではないか。以前から気になっており、地図を調べても接続道路もなく、もしや廃道かと思いきや正確な事実確認をJH中日本様へ。連休明けの今日ご回答いただきました。「宇利トンネル(多分、トンネル上の山の土砂だと思います)と東名高速道路に関連する土留め構造物でトンネルにはなってません」と残念な結果が、ヒットしなく不発で終わりました。

撮影データ ( Exif情報表示) 撮影カメラ iPhone 5s 焦点距離 4mm 露出モード プログラムAE 測光方式 分割評価測光 ISO感度 32 シャッタースピード 1/446秒 絞り f2.2

例の崩落トンネル、 昨日房総方面にドライブに出かけたついでに寄ってみました。 トンネル自体はその前後の区間から通行止めになっており 近づくことは出来ませんでしたが、 予想もしない事態が起こっていました。 なんと、迂回路に設定されたのが あの迷走激狭変態国道！(笑) あのとんでもない道を 有り得ない数の車がわさわさ通って行くという シュールな光景を想像してみてください。 それだけで笑えますｗ 面白すぎてこの区間を往復してしまいました(笑) もっとも帰りも通る事になったので合計1.5往復ですが。。。 さすがにそのままではすれ違い出来ないので 激狭区間の両側で、 誘導員が張り付いて交互通行を行っていました。 日没後もいました(しかも交代のタイミングだったか2人もいた)ので、 もしかすると24時間誘導なんて事もやってるのかもしれません。 通行止めの路線が主要幹線といえる路線なので不思議ではないですが。 このシュールな光景を撮影してきたのでupします。 (車中からですがご安心下さい、 突っ込まれんようにちゃんとニュートラルにサイドブレーキも引っ張っておりましたｗ)

ストリートビューで台湾をうろちょろしていたら素晴らしい道を見つけてしまいました。

hhttps://goo.gl/maps/WfpeGng6on32

！！？？
しかしその前後区間も凄かった。
hhttps://goo.gl/maps/bQHUJdnX9C22
hhttps://goo.gl/maps/FYnFhBZXBfp
hhttps://goo.gl/maps/kYkQm3XPcPU2

・・・片洞門の楽園か。また断崖の上にも古道があり、そこからの眺めも凄まじいです。
hhttps://goo.gl/maps/hYDjbcZ3zYo

うん、間違いない。ここは片洞門の楽園だ。

撮影データ ( Exif情報表示) 撮影カメラ WX01K

添付した写真は、文京区内で発見した警戒標識ですが、 こういう非標準（？）の警戒標識って、法的にどういう扱いなんでしょうね。

元足尾線の神戸駅の駅前で見かけた記憶があります。

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