山行が　掲示板
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研究所員Dさま、なまちゃんさま、ありがとうございます。
そうですか。海峡もプロジェクトXも観てみたいですネ〜。
早速レンタルに行きまーす^o^

よっきさんにレポートしてもらったらどんなレポになるのか楽しみ（笑

高倉健の「海峡」もいいですよ。

> 後から計画が変更されてしまうと、未や廃の物件になってしまう。

聞いたことあります。
トンネルではありませんが、東海道新幹線を作る時に、新幹線ができた後から道路拡幅等での橋梁の架け替えは難しいので、都市計画決定しているもの、しそうなもの、の道路計画のうち、そのすべてを跨ぐ箇所は橋梁の延長をその分長くとっている（拡幅後の道路幅で作っている）らしく、横浜市神奈川区羽沢町付近にそれを見ることができます（←都市計画が変更になったため、道路がそこを通らなくなった）。
また、横須賀線に乗っていると、東京総合車両センターの脇あたりで、変な位置にある橋脚（ばかに間隔が広い）を見ることができますよね。

DVDを買いました。
プロジェクトXも合わせて観るのもお勧めです。

地下構造物の交差とかは、後から通すのが困難な箇所も多く、
事前の都市計画でほぼ確定している交差があれば一体化して
作った方が楽で公費削減となる場合が多い。
後から計画が変更されてしまうと、未や廃の物件になってしまう。

> > しかしこれだけの遺構にもかかわらず資料が無く入り口がわからない
> > なんてことがあるんでしょうか。
>
> 実際、そういうこともあるのかも知れませんが、今回の未成トンネルの存在や所在は、東京メトロ関係者には知られていたようです。知り合いの関係者に伺ったところ、知っていたと。また、古い社史的な本にも掲載されているようです。

番組中にもそのような発言がありましたね。「存在は図面で知っていたけど実際に中に入るのは初めて」とのこと。

西側は土嚢が積まれてから、内部の水位が上昇しました。
たぶん水位は、1m位で安定していると思います。
仮に入れても粘土質の底に、足の自由が奪われるかも(^o^;)

> > 会津の駒止トンネルの旧道らしいひょろひょろ道路を国土地理院の地図から見つけました。情報少ないので行けないか…
>
> 以前、日本の廃道でレポートしましたが、そこはまさしく明治中頃に整備された駒止嶺新道という車道です。現在の国道から見たら、旧旧道にあたります。随所に石垣がある素晴らしい廃道ですよ。オート三輪の廃車体が眠っていたりします。

余計でした。でもみんなありがとう

東京の巨大空洞の話なんですけど。
テレビで見たことを話します。
昭和４０年位に計画があった片側2車線の自動車専用道路で、未成道のようです。幅６メートルですって。幅６メートルの自動車専用道路なんて信じられないですね。

NHK おはよう日本より
以上

怠慢仙人さんという方が別のスレッドを立てて２０１１年に訪れた際の画像をアップされていますが、こちらのスレッドに投稿させていただきます。 自分も青森市内から自転車で向かいましたが・・・。 十和田市へ続く県道である事と、県道沿いに温泉地がいくつかあるという事で途切れ途切れという感じで車の流れがあり、お世辞にも自転車が快適に走れる幅員のない本県道を登っていくのは大変でした。 雪中行軍の銅像茶屋まで約１０ｋｍの登りとなりますが、最大勾配は９％くらいであるものの、前述の車の通行を気にしなければならず、また今まで４ｋｍくらいの登り坂しか経験した事のない自分にとってはきつい登りになりました。 ヨッキさんが実施したように、冬期閉鎖期間中に行くのが正解と思わせられるような道でした。 本レポートでは田代隧道を抜けてダートの県道２４２号線をみちのく有料道路まで下り・・・青乙林道の執筆は中断・公開取り下げとなってしまったようですが、更にそのみちのく有料道路周辺の林道を恐らく突破し青森市街地まで走破したという脚力にも脱帽です。 さて田代隧道ですが画像のような現況になっていました（南側の入り口です）。 ナンバー式の錠が取り付けられていました。 怠慢仙人さんのレスでは２０１１年では現役の隧道だそうですが、入り口に近づくとコォォォォという何か電気関係？の設備が作動している音がしたので、引き続き何らかの形で使われているのかも知れません。 もう使われる事はないだろうと思われた隧道の中にも、ごくまれに、こうして再び使われ出すものもあるんですね。 格子から中を覗いてみましたが、暗くて先が見通せず、入りたいとはとても思えませんでした(笑)。 近くの水たまりには油のようなものが浮いていて、これも鉱毒中和関係のものなのかなぁと漠然と考えながら帰りました。

更新お疲れ様です。
話は変わりますが、昨日テレビで映画黒部の太陽を放送していました、古い映画なので観た方も多いと思いますが、破砕帯の工事の様子など迫力がありました。

やばいニャ　やばいのニャ

テレビ東京で放送されていたドスペ「酷道の旅４」を観て、検索していたら「山行が」にたどり着いたのニャン

でニャ、松の木峠の巻とか、日原古道の巻を観ていたら、久々に超面白いサイトに巡り合ったニャな感想

お陰様で、深夜時を忘れて読み込んでしまい、激疲れニャン子（滝汗）

ていうか、「酷道の旅」という番組と、ヨッキれんさんがやっていることがかぶっているというか、企画的に同じなのに思わず微笑みニャン子

これから、じっくり読ませていただきますね。お体に気を付けて、自分の体を大切にしてください。(=^・^=)

各レポ一覧のページの中で，完結したレポが「概要執筆中」のままになっているものがありますが，他にあるように，ついつい読みたくなるような「掴みコメント」に書き換えられるのを楽しみにしています。って，私はひと通り全部読んでますけどぉｗｗ

旧版と新版では「大研究」の場所が変わったんですねぇ〜ｗｗ

P.248 の「イカの耳」写真ですが、上下もしくは左右が反転している気がします。

> 品川と田町の間に「三田駅」だか「泉岳寺駅」だか「慶応大学前駅」だか
> 「ラーメン二郎本店前駅」の準備工事に入っています。ほぼ同じ場所にある
> 今まで何の跨ぎ線なんだろうと思っていた所が、京浜急行の東京乗り入れの
> ための施設であったという噂をきいて、しまった〜〜〜と思ったので、
> あの施設を、無くなる前に見に行きました。

京浜急行構想ではありますが、京急は無関係らしいです。
京浜東北の快速列車用に準備されていたものだとか。

ただ、地下鉄の三田駅が田町の駅の下という感じの場所だけに
JR三田駅となったら、大混乱しそうな。

高輪橋架道橋は、仕事帰りに歩いて通ったことありますが、首が痛くなります。
尚、この写真反対側左にある階段を登ると高浜公園から
運河沿いの歩道に出ることができ、その歩道は田町駅より先まで歩くことができます。
さらにちょっと歩くと、旧ジュリアナ東京があったりします。

> しかしこれだけの遺構にもかかわらず資料が無く入り口がわからない
> なんてことがあるんでしょうか。

実際、そういうこともあるのかも知れませんが、今回の未成トンネルの存在や所在は、東京メトロ関係者には知られていたようです。知り合いの関係者に伺ったところ、知っていたと。また、古い社史的な本にも掲載されているようです。

ブラタモリの公式サイトには探索したところの地図が記載されているので
あとから検証するのに便利ですよね。

しかしこれだけの遺構にもかかわらず資料が無く入り口がわからない
なんてことがあるんでしょうか。
こういう遺構が他にもあちこち眠っている可能性もゼロではないですよね。
資料管理がいい加減なんだから。

「帝都東京・隠された地下網の秘密」みたいな悪本が流行るわけだ。

更新待ってるぞう。

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