山行が　掲示板
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> 雪でトンネルが閉塞するなんて凄いですね

ここですか？昨晩毎日新聞のサイトにこんな写真が出てきましたが…
http://mainichi.jp/graph/2014/03/05/20140305k0000m040103000c/001.html

2008年の小湊鉄道の砂利線跡はこんな激笹藪でしたね〜。 レールが一部に残っていたり面白かったけど。 Q号道路には軌道が残っているのは、以前ORJで紹介した通りですが、正体は未だ謎ですね〜。ただ、千葉の山中に昭和初期まで民間の林用軌道があったことは間違いない模様です。

昔は知る人ぞ知る廃線跡だった小湊鉄道の砂利線ですが、
なんと小湊鉄道自ら藪刈りして整備したようです。
確かに一昔前は途中からえらい藪でしたが、これで終点まで散策しやすくなりましたね。

いろいろ遺物が発見されたのをさらっと書いているのもすごいですが。

http://www.kominato.co.jp/news/jyariyama/jyariyama.html

千葉には他にもあまり人が探索していなくて情報が世の中に出回っていない廃線跡とかまだいろいろありそうで気になりますね。
Q号道路なんかも鉄道連隊絡みとか妄想してみたりとか。

ちょっとやってみましたが、感じたことは、日本って標識ありすぎですね。
おおきな交差点には、行き先表示（青看）が必ずある。
おにぎりやヘキサも定期的に立ってるし、なによりチェーン店やコンビニ
等には○○店と地名に関係する表記がある。
検索すれば簡単にわかってしまいます。

国内限定でやれば、このゲームは簡単すぎて成り立ちませんね。

でも、昭和30年代くらいでチャレンジできるとおもしろそうですね。

ヨッキれんさんの好きな明治道の時代は道路がなさすぎて
面白くないか、逆に荷馬車道や山道が含まれると超難関かも。

現道の方は何度も通っており、ループ橋の工事をしているのも存じておりましたが、もうそろそろ完成している頃かと思っていました。
工事が中断しているのであれば、理由が知りたいですね〜。

よっきれんさんはもうご存知で探索もしているかもしれませんが、
千葉県の天津に未完のループ僑があります。
googleマップではルートが書かれており、つつらおりの道を迂回するようになってます。

前夜祭お疲れ様でした＆ありがとう♪

濃厚な時間を過ごすことができました。前半の販促も楽しかったですが、口述レポートは最高ですね！　次回は時間に追われることなく、じっくり聞きたいです。とりさんとの掛け合いも、かなりの練度に達してきましたし、これからも楽しみにさせて頂きます。

最後に、打ち上げの時、自転車・登山・北海道等でもりあがった皆様にも、ありがとうございました。普段趣味者が近くにいないので、すごく楽しかったです。

> 2014年2月7日にバイパスの供用開始となり、 > 洞門部分は通行できなくなりました 残念ですね。価値あるものだったのに。

レポートで出てくる絵(写真への重ね書き)は何の機能を使って書いているんですか?名前と、どこにあるかを教えていただけるとありがたいです。

> 皆様の同じようなケースをご存じでしたら、ぜひ教えてくださいね。

北海道ですと、旧・道道旭川大雪山層雲峡線なんて道路（計画）がありました。
道道番号も２１２号線と振られていました。
ルートは、旭川市内〜旭岳温泉〜銀泉台〜層雲峡・大雪ダムなんて経路を辿ります。
マジ気で行くとすると、旭岳温泉からロープウェイに乗り終点「姿見」から旭岳・赤岳を縦走し銀泉台から大雪ダムに向かうことになります。

なお、旭川市内から勇駒別（ユコマンベツ）旭岳温泉に向かう経路上に忠別という地名があります。いまは、忠別ダムという大きな貯水池があるところ。

で、その忠別から遠くはるか十勝清水までの計画は、実質挫折していますが、まだ終了していません。

道道番号７１８。道道忠別清水線です。
忠別〜トムラウシ（富村牛）温泉〜新得町くったり〜十勝清水町羽帯。
ルートを辿るには、松山温泉（→天人峡温泉の上）の羽衣の滝からトムラウシ温泉までトムラウシ岳を縦走するしかありません。

国道１４号線の千葉駅前付近の一方通行規制区間ですが、付け替えになるそうです。

現在は東京方面から来ると、登戸交差点を国道３５７号線と分かれて左折、
モノレールと並走しつつ千葉そごうを過ぎてＪＲ外房線・京成千葉線のガードを潜った交差点から、
直進し、中央公園交差点(パルコの角)まで一車線の一方通行規制となっています。

これが、先述のガードの交差点を左折、
千葉駅前大通の富士見東電前交差点を右折、
中央公園交差点を左折で現道に戻る形になります。
現道の一方通行区間を、北側に『く』の字形に迂回する形になりますね。

http://www.city.chiba.jp/kensetsu/doboku/rosei/R14routechange.html

久しぶりに閲覧させてもらいました、相変わらずのご活躍愉しく見させていただきました、所で一つ気になるのですが、ナガジスさんはお元気でしょうか？

どこのトンネルですか。
いや、自分は山梨ですが・・・

> 2014年2月7日にバイパスの供用開始となり、
> 洞門部分は通行できなくなりました

毎年正月、箱根駅伝の５・６区の中継で「現在バイパス工事が行われています」とのナレーションを気にしていましたが、いよいよ完成ですか。
（余談ですが、「現在工事中です」ネタは、京急空港線蒲田踏切高架化工事、国道１３４号線湘南大橋４車線化工事の情報も毎年楽しみにしていました。どちらも既に完成）

来年の中継で、ガラッと変化した姿を心待ちにしたいですね。

> ところで私が房総で気になっているのは、今でこそ「房総スカイライン」というほどは存在感を示していない「房総スカイライン」ですが、昭和40年代とかの地域計画を見ると、富津岬から清澄山の稜線を渡って鴨川近傍にまで至る壮大な半島横断道路を予定していたことが分かります。こういう壮大な過去の交通計画の一部が、姿を変えて残っているのって、凄く「萌え」だと思いません？

房総スカイラインについてですが、昨年発生しました国道４１０号線・大戸見トンネル崩落事故に伴い迂回路として無料通行施策が取られています。
大戸見トンネルは片側交互通行で昨年１２月に復旧しましたが、前後のトンネルを含め抜本的な改修工事が必要とのことで、房総スカイラインの無料化は引き続き行われるとのことです。

ただ、その改修工事の長期化に伴い、料金徴収期限であった2019年4月までが無料化期間とされたため、事実上料金徴収期間が終了しました。
１６日付けの千葉日報朝刊に載っていた記事ですが、WEB上で発見できませんでしたｗ

※『日本の廃道』の房総スカイラインのレポ、後編をお待ちしています。

雪でトンネルが閉塞するなんて凄いですね

> 成田の参道にあるのと同じなんですね。

電車道のトンネルのことだったら「同じ」とはいえない気がしますが。。
そういう意味ではないとしたらスミマセン。
ワタシの中では佐倉−物井間の旧線跡のほうが「同じ」と思えます。

トンネルの近くの住宅地の元住民より。

> 身延付近のレポがあがっていたので思い出しましたが、身延駅の近くに廃道?廃歩道?らしきものがありました。
> ココは県道9号が川沿いから一瞬山越えになるところです。ひょっとして、これは旧道だったりするのでしょうか？

自分も気なったので裏側に廻りこんでみました。
電気関連の会社だったと記憶してますが、施錠された階段があったような。

ふくたけさん・石郎さんありがとうございます！

ずっと気になっていたので
スッキリしました(*^^*)

成田の参道にあるのと同じなんですね。

撮影データ ( Exif情報表示) 撮影カメラ ISW11F 焦点距離 3mm

身延付近のレポがあがっていたので思い出しましたが、身延駅の近くに廃道?廃歩道?らしきものがありました。 ココは県道9号が川沿いから一瞬山越えになるところです。ひょっとして、これは旧道だったりするのでしょうか？

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