山行が　掲示板

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ヨッキれん様のレポートにありました空き瓶の印字です。私は貸切バス事業の他、飲食店も経営しており本日厨房に入った時、万上本みりん１．８Lペットボトルの裏側に難読の字がありました。やはり気になりますな。ラベルにかいてある０１２０～へ電話して聞いてみました。返事は「読み方はまんじょうで漢字は丈ではなく上です、旧漢字か変形かと思います。ラベルの年代については野田市のキッコーマン国際食文化研究センターで調べる事ができます。」とのことでした。「こんな事どうでもいいだろう」と言われるかもしれませんが凝性なもんで。失礼しました。

> > 連接バスの大先輩　　いすゞBOXツインバス
[昭和３６年、他へ売却された]と記事にありましたが売却先とその後が気になります。

> 連接バスの大先輩　　いすゞBOXツインバス
全長11mで2車体て・・・今で言うと”ポンチョ級”のを2台くっつけた感じでしょうか（というか幅はどのくらいだったんだろう？？わからないのがモドカシいｗ）
今でもたとえば住宅密集地なんだけれど道が狭くて中型バスも入りにくいような所に良さそうかもです。

阿蘇青少年交流の家とは、関係があるんでしょうか？　あそこも星型です。
昭和38年設立ということで、時期もほぼ一緒。
一応サイトには「YouthのYをモチーフに」とか書いてあるけど、ないないｗ
中央に夜番の人が座って、宿舎全てに目を行き届かせるための構造です。
健在で、一般の人も利用可能です。星形を体験するにはいいと思います。
改装されて、以前よりプライヴァシーが守られるようになっているようですし。

一般住宅だと、中央から全部を見通せていいかも知れませんね。
管理はしやすそう。

ここですね。
http://goo.gl/maps/hnXLn

今でも10棟のスターハウスが集中して残っているって事で有名だそうです。
「星形住宅」バス停も健在で、有楽町発東京・上野駅経由千葉ニュータウン中央駅行きの
深夜バスもここを経由しますよ。
改めて調べてみると建設当初は12棟あり、少し離れた所にもう2棟のスターハウスが確認できます。
http://archive.gsi.go.jp/airphoto/ViewPhotoServlet?workname=MKT61 ..... photono=23

この2棟は1984～88年の間に取り壊されたようで現存しません。また、団地中央部、
スターハウス群の右下の妙に丸い交差点(常盤平支所交差点)が気になりましたが、ここは
最初から現在までこの形でラウンドアバウトの跡ではありませんでした。残念。

千葉県松戸市常盤平団地には星形の団地があり、バス停留所名も[星形住宅]でした。昭和５０年代の事で現在については、不確実です。

>R１３６土肥から船原トンネル間の山道、バイパス工事が進んでおり、現道が旧道になりそうでした。

な、懐かしい！船原峠！かつてトンネルがなかった時代、父親運転の車で越えた記憶があります。危ない九十九折でした。なんでも、カーブを曲がりきれなかった車が崖側へ飛び出して、フロントからリア方向へ木の枝が突き抜けて、串刺し状態で宙ぶらりんになったことがあったとかという話を聞いた記憶があります。昭和40年代前半のことです。

> 連接バスの大先輩　　いすゞBOXツインバス
わっおぉ～！！　ボンバスの連接(フルトレーラタイプ)あったんですね。貴重な情報ありがとうございます。昨日は自社バスで堂ヶ島温泉の添乗泊まりでした。(経営者が添乗するぐらいだからちっちゃい事業者です。１３日は芦の牧温泉泊まりで行きます)。　R１３６土肥から船原トンネル間の山道、バイパス工事が進んでおり、現道が旧道になりそうでした。

あらら、止められちゃってますねー。周囲の状況から、踏切での一旦停止無視かな。
遠鉄の高架化工事が始まってるんですね。
今のうちにたくさん写真撮っておけば、地上線廃軌道後との比較が楽しいかも。

パンダ車は別にして、姫街道静岡県道261号線ショートカットの拡張工事現場ですよね。
5月の撮影なので、2012年10月に開通したばかりの遠州鉄道の高架は出来たばかりで新品だし
（高架の上で作業中）、今はもう廃止になってるはずの高架引っ越し用の
仮設の踏切がまだ使用中で、航空写真だと高架工事前なのでその仮設の踏切が枕木しかなくて、
時間が凍結されてる感じが素晴らしいです。
将来的には工事も終わり、道が完成したら見られない風景ですね。
空には浜松基地の近くということもあって、たぶんブルーインパルスが練習でもしていたのか
スモークの跡が縦横無尽です。おもしろいストリートビューありがとうございました。

藤枝市にある「スターハウス」を見てきました。位置はこちら。
http://goo.gl/maps/zyTOL

一見普通の古いアパートなんですが、特徴的なのがその形状。名前の通り建物が上から
見た時に星形をしているんです。
高度経済成長期だけに作られた形式のようで、スターハウスでググると詳細解説や全国
所在地マップなどが出てくるんで興味のある方はどうぞ。
残念ながら老朽化などで減少しつつあるらしく、藤枝市のここも居住者がいるような気配は
感じられませんでした。

うまくURLが貼れないのですみません・・・
34.743001,137.746644
この場所をgoogleの地図で検索してストリートビューで見ると・・・

あれれ、これは恥ずかしい

> > まぁ、クルマが入って行けないところなどは基本的に無理そうですもんね
>

台車から伸びた柱にカメラつけて撮影しているそうですね。（又聞きなので不確実）

人が写ると面倒なのか？朝方の写真が多いですね

> 観光地内の徒歩通路や店舗内なども撮影

ストリートビューには、自転車から撮影されたものもありますし、美術館の内部を撮影したものもありますし、店舗内を撮影したもの（おみせフォト）もありますね。南極のものは徒歩で撮影されたようですが…。

スイスのサンモリッツでは、走る列車から撮影したものもあります。
http://goo.gl/maps/l4vpJ
通常の列車に保守用車（無蓋車）を連結して、そこから撮影したようです。

「おみせフォト」でアメリカやイギリスの食料品店やファストフード店に入ると、「snapple」という飲料をよく見かけるのですが、実際に飲んだことがある方はいらっしゃいますか？日本では見かけないブランドですが、どういう味がするんだろう？？

> まぁ、クルマが入って行けないところなどは基本的に無理そうですもんね

ところがそうでもないんだな。
http://goo.gl/maps/B9itx
http://goo.gl/maps/67zMV

http://goo.gl/maps/9dKRn
http://goo.gl/maps/UPa2l

こんな感じで観光地内の徒歩通路や店舗内なども撮影してます。
後者は宣伝ツールとして広まってるみたいですね。ストリートビューのペグマンをドラッグして、
地図上にオレンジ色の●が表示されている所にドロップしてやれば店内ストリートビューに
入れますよ。

> 北海道の旭川電気軌道バスで３両

http://www.asahikawa-denkikidou.jp/kyouei/014.jpg

旧・旭川バスのもちものらしく、廃車体の青部分の下にピンク色が隠れているらしいですね。
なお、電軌バスは、万博連接車もご購入いただいています。

http://www.asahikawa-denkikidou.jp/kyouei/013.jpg

> 広域地図だと市街地がカバーされているように見えても、地図をズームアップしていくと、集落の幹線道路沿いだけだったりするんですよね。

まぁ、クルマが入って行けないところなどは基本的に無理そうですもんね

ちなみに、こんな処も（URL欄）。道の進む方へ拡大してみてください。。

今日、又見てきました。二つ折り扉のハンドルが昭和４０年代に首都圏のバス会社でよく使用されたタイプでした。基本は現在でも乗合ワンマン車の前扉についている手でにぎりしめて上部のロックを外し、開扉するものですがバスの車掌が車掌台より手動で扉を開閉する際、扉中央部についているハンドルの為、体を前のめりにしなくてはなりませんでした。それを容易にしたのがこの廃バスに付いていた物です。一見、タオル掛けみたいに見えますが、扉ロック棒とスプリングとで連動しており、バス車掌の労働業務を軽減させたものでした。

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