山行が　掲示板
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豊田に石造りのアーチ橋が？？？ なのでさっそく行って来ました。 確かにありました、アーチ橋。こんな場所に古いアーチ橋があるなんて気が付きませんでしたね。 これは花崗岩で造られています。 国道153号線の旧道では、旧・伊勢神隧道をはじめ、擁壁・水路などが、同じ「谷積み」と言う技法で造られていますので、同時期に造られた物なのかもしれません。 それにしても、よく通る国道の脇にこんな素晴らしい物件があったなんて… しかも国道からも見えているのに… 教えられなかったら、永遠に知らずに終わるところでした。 こばやしさんには大感謝ですね。

なにげなーく宮ノ下の地図を見ていたら、明らかに付け替えの跡があるんですね。八千代橋というんですか。1983年までは先代の橋が架かっていたとか。それでなんですが、ヨッキさん、この記事どう読みます？
http://blogs.yahoo.co.jp/bazu55555/25422017.html
あーんなところに吊り橋が!?信じられない…。

新潟方面に向かい本尊岩隧道を抜けた附近は、国道拡幅工事により、阿賀野川に架かる桟道になつているようです。

先日、豊田市久木町の国道153号旧道に石アーチ橋？が残っているのを見物してきました。
愛知県内の国道153号旧道に残る道路遺構だと旧伊勢神隧道や大正時代架橋のＲＣ橋群が各サイトや書籍などで紹介されてますが、本橋が紹介された記事は見たことがありませんでした。
幹線国道のすぐ脇なので、すでに存在をご存知の方も多いかと思いますが、私は20年以上ドライブなどで現場を通行していながら全く気付きませんでした。
興味のある方はぜひ行ってみてください。

ついに田口駅舎は無くなったのですか。。

しかしながら、長篠までの隧道群は健在。

明るい廃鉄ですよね。

三沢駅近くの古牧温泉に泊まり(この温泉の中を十鉄の電車が通ります)十和田市駅近くの国道沿いのパチンコ店に遊びに行きました。帰り、駅に行き三沢行き電車に乗ろうとしたらタッチの差で終電が発車してしまいました。しょうがなくタクシーに乗ったら運転手が「休日は終電早いんですよ。途中で電車に追いつきますがどうしますか」と言われましたが、めんどうなので乗り換えませんでした。タクシーで追いつく電車は今時珍しいです。ローカル色豊かな鉄道が廃止になるのは残念です。私も鉄チャン仲間に誘われて南部縦貫、下北交通最終日に行きました。翌日の東奥日報に下北交通車内の写真が出ており、その中央に写っているのが私と子供は息子です。月日が経つのも早いもので、その息子も観光バス運転士になってます。

私も、地元近くのローカル線の廃止に立ち会ったことがありますが（廃止発表から実際に廃止されるまでの５年半記録撮影していました。）、日頃利用していないとはいえ、今まで有ったものが消えていくというのは、なんか“切ない”ものがありますね。
道路の拡幅、舗装化、高速道路の開通、クルマの普及、施設の老朽化などによって消えていくローカル線…。せめて、記録だけはきちんと残しておいてあげたいものです。（私も当時撮影したビデオの整理をしなくちゃいけないのですが…まだやってない。テープが劣化する前にやらないと…。苦笑）

今回改めてネットで三沢駅の時刻表を見てみましたが、日中はほぼ１時間に１本なんですね。東北本線が三セクの青い森鉄道に転換されたということもあり、余計に寂しく感じます。街からJRのロゴが消えるというのは…ちょっと想像出来ませんね。

三月末でうちの田舎にある
十和田観光電鉄鉄道線が廃止になります
高校時代は通学で使ったことありますので
この前田舎帰った時、乗りおさめに行きました。
以前から「沿線補助が無いと廃止」という
何度か繰り返されてきた話ですが不況続きの東北では
もう沿線自治体にも体力が有りません。
又、ほぼ並行して県道に自社バスを走らせており
通学もスクールバスの運行を委託されているので
沿線では鉄道がなくなって不便を感じることは少ないです。
特に保存廃止反対運動も無かったと身内から聞いています。
只、これが当初計画の十和田湖湖畔または、
免許がとれていた焼山温泉郷や七戸まで伸びていれば
違ったかもしれません。
五戸の「南部鉄道」と七戸の「南部縦貫鉄道」を結んだ
路線の計画もあったそうです。大昔の壮大な計画では
十和田湖湖畔から小坂町へ抜ける話もあったとか・・・
今回廃止理由のひとつが「三沢駅に特急が止まらなくなる事」
今、十和田に対しての玄関口は
「八戸駅」「七戸十和田駅」の新幹線駅と変わってしまい
皮肉にも新しく鉄道ができた事が廃止理由にもなりました。
まあどちらからも十和田市に対しては自社バスを運行しており
公共交通の空白地帯は免れましたが・・・
既に沿線住民も車がメインの生活、駅への送り迎えも
新しい両駅が玄関口となった今、今までの存在意義を考えると
「使命を果たした」というべきだと思っています。

本当にお疲れさまでした。

みなさん、はじめまして岐阜県在住の船津と申します。

私、個人的に地元の神岡軌道について調査などしています。今回地元郷土史の中に軌道の漆山駅について記載がありました。
「・・・軌道駅跡であるコンクリート造りの小さい橋付近で・・・」
付近部落の方に聞いても上記と同じ回答だったので、駅は漆山小中学校跡（現漆山公民館）裏手の暗渠付近にあったみたいです。
ちなみに、出典郷土史は「神岡の街道（二）　越中東街道（大東筋）」です。

横須賀トンネルツアーでもお馴染みの、平六トンネル しばらく工事中で通行止めでしたが、久しぶりに行ってみたところ 大変身して。。。。すっかり毒抜き(?)され、変わり果てた明るい姿に!? 天井も高くなり、取り立て特徴もない普通の歩行者用トンネルになっていました。 あれでは、今後ツアーのルートから外れるかな

番組中では、地元民の意見を無視して、わざわざ建設するのが大変なルートを選んだとの説明でした

この後、中に入ってました

やはり大峠だったようです、TUKAさん失礼しました。
画面からキャプチャした画像を後で貼っておきます。
(今、貼ろうとしてもエラーになってしまうので）

自分も気になったのでさっそく見て来ました。
その時の様子をレポートしましたので、URLをご覧下さい。
まだ健在だった頃の姿も見れます。

それにしても勿体ないものですね。
何とか保存や再利用ができなかったのでしょうか？
とはいえ、駅舎があった場所ではダム建設が進んでいますので（今は一時中断している模様）
いつかはダム湖の底に沈む運命だったでしょう。
それなら移築という手もあったでしょうが、地元も遺構の保存にあまり積極的な感じじゃなく、
取り敢えず利用できる所だけ整備しとこか？って雰囲気です。

環七通り、首都高６号線加平ランプ付近の綾瀬川に架橋している「新加平橋」があります。近くのバス停留所名が「加平橋」の為、環七に架橋している橋を「加平橋」と思い込んでいる方が多いです。「加平橋」は環七建設に伴い廃橋になってます。現在、環七内回りから下流１００メートル程の護岸堤を見ると、そこだけコンクリートに変化があり、場所が特定できます。

> 県道54号線の柳之宮橋付近。道路予定地のままで凍結かと思いきや、「道路工事中」になっててビックリ。。。

ついに！ですか…。柳之宮橋の渋滞に拍車がかかりそう…。西は見沼代親水公園付近ですか。あの位置の毛長川に架橋ですか…。毛長川に架橋するなら、花畑〜瀬崎の草加記念体育館付近の架橋を優先してほしいところですね。なんせあそこは両岸の受けもしっかりできてますし。東側は埼玉県道５４号線としては、松戸三郷道路の入り口付近でしょうが、今の道路的には、三郷南インターってところではないでしょうか。新中川橋が開通するまでは、三郷南インターから外環道、三郷JCT経由首都高だったものが、すでに新中川橋渡って八潮入り口〜首都高なわけで、外環道料金が不要になってますよね。あの５４号線沿線には、レンゴーや吉野石膏といったとんでもなくデカいトレーラーが出入りする工場がありますから、これまで以上に広範囲、ことに１２２や東北道に直接出入りできる道につなぐんではないでしょうか。

見ました見ました！！
これで「朝日新聞に載ったんですよ」と堂々と（？）廃道に踏み込めますねｗｗ

> 「廃道」の文字が踊っていて、ちょっとびっくりしました。
> ヨッキさんをはじめ、nagajisさんなどのコメントも掲載されてますね。
> なにげに「日本の廃道」の宣伝も？！

「廃道」の文字が踊っていて、ちょっとびっくりしました。
ヨッキさんをはじめ、nagajisさんなどのコメントも掲載されてますね。
なにげに「日本の廃道」の宣伝も？！

どこぞかの道央道の様に、下に迂回では駄目なのか?

それ自体いらねぐねすか？　のろたの功名心まんぞぐさせだだけねぎゃ？

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