山行が　掲示板
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> ヨッキれん様もお気を付けて。
> 更新いつも楽しみにしています。

まぁ「廃」のつく業界？の人は覚悟の上で行動しているんじゃないですか？
廃墟サイトの栗原さんだったかな、「♪窓を開ければ/死体が見える」なんて…
（警察には即刻届け出たそうです）

いちいち噛みつかんでも…。共産主義者なのかい？

よっき氏も、問題ないと判断したから反映してるんだろうし。

> 旧（江戸）東海道が菊川を渡る橋のすぐ傍に「上下可動式」水路橋が架かっております。
> 他にもこの様な橋が存在するか残念ながら私は知りません。
> なお水路橋愛好家ミリンダ細田氏にはお伝えください。

可動式水路橋はネットで検索するといろいろあるみたいですよ。
金谷のものとは明らかに別物の写真が、掲載されている
メーカー側の製品紹介なども見かけますし。

別記事でこの付近の話題がありましたので、こちらも一応あげておきたいと思います。

しかし、ググってみますとこの道沿いでは数年前には遺棄があったようで、色々な意味で心配になってしまいます。

Exif情報表示

いつも、楽しく拝見させて頂いております。 さて、住んでいる周辺では、区画整理が進行中であります。 某国道のバイパスが通る計画も織り込み済み。 計画図では、まさに私が住んでいるあたり、数年後？にはバイパスの「ど真ん中」！ そんな地域で発見した“廃道”の文字。 個人的に、チョット気に入った「立て看板」だったので、ご報告申し上げました。 くだらん内容で、大変失礼致しました。

旧（江戸）東海道が菊川を渡る橋のすぐ傍に「上下可動式」水路橋が架かっております。
他にもこの様な橋が存在するか残念ながら私は知りません。
なお水路橋愛好家ミリンダ細田氏にはお伝えください。

寸又川上流の林道や例の吊り橋、全部抹消されましたね。あらら。

お久しぶりです。
ニュースサイトを見ていたらこんな記事があったので書き込んでみました。
http://www.afpbb.com/articles/-/3064005
どこの国でも、ダムの水位が下がるとこういう遺構が出てくるんですね。
http://www.youtube.com/watch?v=WAQSdmxZkdQ
この映像撮影のように、未来のオブローダーにはドローンが必需品になっているかもしれません。

> P.S.　でも既出なら管理者様もうｐの時に教えてくれればいいのに。。。(苦笑)

遺構の現状報告、およびご返信、ありがとうございました。うｐ主です（笑）。
お気を悪くされたなら、申し訳ありませんでした。
ちゃんと書き込みには目を通していますが、「既出ですよ」というのも、なんか不調和かなとおもってしまいました（微笑）。
古いレポートに遡られると、色々恥ずかしいので、あまりオススメはしませんです。

> ご指摘のものは、よっきさんがレポートしてます。今見るとすでに10年前のものですが……
> http://yamaiga.com/road/sasagawa/main.html
>
> とくに写真の1.は再訪による詳細もありますー。
> http://yamaiga.com/tunnel/taishou/main.html
>
> ＃古い記事は、当時流行のテキスト系サイトのノリで書かれていて、若かりしよっきさんの文章にも再会できるのでネタとともに新鮮味があります（笑
>
> ご参照までに


そ　　こ　　に　　(´Д｀)　　あ　　っ　　た　　　(←管理者様風、てかパクリ(笑))


なんと、
既にレポされてたんですね。
しかも12年も前。。。
まああんだけあからさまなら誰かしらがとっくに気づいてますわな。。。

でも新参者の自分はまだそこまで記事さかのぼってません。　
てか膨大過ぎて順番にさかのぼるのは最初のページですでに挫折(笑)
わかるわけない(←言い訳ですｗ)

というわけで、それではひとつ現状報告という事でお願いします(汗

＞”廃道本”のヨッキれん氏の文章によると
＞村上から勝木まで旧道現道含めて20か所以上の隧道（開削済み含む）があったようですが
＞何か所気付けましたか？

自分の見つけた2つ目のものは「今川　＜　廃隧　砂の穴　＞」で
3つ目は「脇川　＜　廃隧　狭くなる穴　＞」のものですね。
あとは自分は見つけてません。
ちなみに「芦屋　＜　無理矢理2車線　＞」の無理やり2車線部は通りました。
確かに珍しいつくりですね。


P.S.　でも既出なら管理者様もうｐの時に教えてくれればいいのに。。。(苦笑)

笹子隧道は12年ほど前になりますが、真夜中に 友人と徒歩で通り抜けた(往復)記憶があります。 添付画像はその時のものです。 通り抜ける前に車のライトを頼りに撮影したものです。 その頃既に路面はコンクリ舗装されていました。 照明は無く真っ暗で懐中電灯で照らしながら 恐る恐る歩いたのを覚えています。 通り抜けた後、大月側と甲府側がポータルの様子が 違うのにはちょっとした驚きがありました。

商業目的だと思うのですが・・・・。

メルカリの本のカテゴリに、福音館書店の「しんりんてつどう」がでていました。

なんかすごくノスタルジックな絵本で、このサイトの方々なら欲しがる方もいらっしゃるかな…と思ったのでお知らせしておきます。

メルカリの検索で「福音館書店　しんりんてつどう」ででてくると思います。

天城峠隧道も文化財に指定されてから随分整備されて、綺麗になりました。
最初に訪れた40年前は、トンネル内は穴ぼこだらけのダートで、しかも、中央が盛り上がっていて出口の光が見えなかった記憶です。
数年前に越えた時は、天城側の入口は綺麗に補修され、案内板も一新。トンネル入口付近は小公園？みたいに整備されていました。

３０年ほど昔、まだ廃道や土木遺産など「なに？」の時代に通ったことがありますが
隧道内は舗装でしたよ。アスファルトかコンクリートかは覚えていませんが
舗装路しか走れないバイクで行ったので砂利敷であれば記憶に残っている
はずです。

当時は何も知らずに、クネクネ道の旧道があると思って進み
こんな所に立派なトンネルが有ると、驚いたものでした。

ネット画像で新旧を比べると、コンクリート？で巻足した感じですね。
東西共に抗門のアーチが太くなっています。

１１月１日の日曜日に、山梨県道212号日影笹子線「笹子隧道」に行ってきました。 隧道大月側には「矢立の杉」も在って、思い出の地だったものですから楽しみにしていました。 実に２０年ぶりに訪問したのですが、余りの変貌ぶりにビックリしてしまいました。 前回通った時は隧道内は砂利敷で壁面も開通当時の状態だったと記憶しています。 今回はコンクリート舗装されており、壁面は２ｍ位までコンクリ壁。 上部も金属巻立てっぽくなり、灯りの取り付け準備中の様相。 wikiによると２４時間交通量は３００台未満、 事故防止の為でしょうが、風情もへったくれもありませんでした。 時代とは言え残念でなりません。 登録有形文化財だから仕方ないのかなぁ。 天城峠隧道は登録有形文化財から重要文化財に変更になりましたが、 いい雰囲気で辿れたのですが…。 この後に行った、旧中央線・大日影トンネルは雰囲気良かったです。 ヒトは多かったですが。 ※もし掲示板にそぐわない様でしたらUP無しで大丈夫です。 　愚痴っぽくなってゴメンナサイ。

> 小旅行中にけっこうな数を見つけました。
> 場所は新潟県村上市から国道345号を北上した先にある景勝地「笹川流れ」の近辺で、
> 区間で言うと越後早川駅付近(正確には覚えてません)〜狐崎までの間です。
”廃道本”のヨッキれん氏の文章によると
村上から勝木まで旧道現道含めて20か所以上の隧道（開削済み含む）があったようですが
何か所気付けましたか？

おせんころがしに行こうかどうか迷っていましたが、
こちらのお写真で壮絶な道を見てやめておきました。
道路でも車で行ったら海へ転落しそうですね。
崖沿いの道はあまりに危険過ぎて笑えるほどでした。

おせんころがしは心霊サイトに載っていて
おせんという女性が子どもを連れて歩いていたら
悪い男に悪いことをされて崖からつきおとされたそうです。
確か子どももおとされたそうです。
ひどい話ですね。

ご指摘のものは、よっきさんがレポートしてます。今見るとすでに10年前のものですが……
http://yamaiga.com/road/sasagawa/main.html

とくに写真の1.は再訪による詳細もありますー。
http://yamaiga.com/tunnel/taishou/main.html

＃古い記事は、当時流行のテキスト系サイトのノリで書かれていて、若かりしよっきさんの文章にも再会できるのでネタとともに新鮮味があります（笑

ご参照までに

村上から三瀬附近までは廃線、廃道、廃古道など豊富な区間で面白いと思います。「笹川流れ」と言われている区間も正確には、ここからここまでとあるようです。勝木附近では海にそびえ立つ「鉾盾岩」というのがありますが、昭和３９年新潟地震の崩落により、大きく様相を変えたと言われています。山行きレポにもこの附近多々ありますのでご覧になってから行くと面白味が増すと思います。

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