山行が　掲示板
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また、この道の北側にも同じくクッションドラムで封鎖された道があります。
hhttps://goo.gl/maps/aNWeYVumzynqT9co6
かつてはこの道とつなげる構想があり、何らかの事情で頓挫したのでしょうか・・・ちなみにこちらの道はクッションドラムの先は廃道状態で、途中で崩落のため行き止まり状態でした。

島根県は奥出雲町の国道432号線から分岐する未成道らしきものがありました。
hhttps://goo.gl/maps/EVrLVKUBQuqSeYzo9

国道からは右折用の車線も用意され、2車線の立派な道路なのですが、ストリートビューで見るとクッションドラムで封鎖されています。実際に現地に行ってみましたが、クッションドラムの数十メートル先でプッツリ道が途切れていました。

> 氷見市藪田郵便局の近くにあります。国道160号線と富山県道373号線の交点の近くでもあります。なんでも明治時代に掘られ、昭和54年3月に修復したとか。最寄りの公共交通機関は加越能バス藪田停留所です。

ここを国道160号線バイパスにしたらいいと思ってましたが、実際行ってみると道路の両側に民家がある生活道路でそれは無理のようでした。

もし青崩トンネルの水窪北I.C.がヨッキさんの言うように平面交差&信号で開通したら、きっとこんな緑看が取り付けられるんだろうな…(佐久間方面から見たものを想定)

> http://user.numazu-ct.ac.jp/~tsato/webmap/map/lmap.html?data=history
>
> 上記サイトで「空中写真 [1975年頃]」と「地理院 写真」を切り替えながら見ると現道との関係がよくわかりますね。

空中写真サイト、すっかり忘れていましたm(__)m
くねくね道を直したのですね。ありがとうございます。

http://user.numazu-ct.ac.jp/~tsato/webmap/map/lmap.html?data=history

上記サイトで「空中写真 [1975年頃]」と「地理院 写真」を切り替えながら見ると現道との関係がよくわかりますね。

> 安達太良山の麓から東北本線本宮駅に材木を運搬していた玉ノ井林用軌道の当時の写真が掲載されてるのを発見しました。

玉ノ井林用軌道についてはORJでもご活躍の TUKA 氏のサイトに詳しく掲載されていますね

http://kaido.the-orj.org/stop/mot-01.htm

このあたりは鴻之舞金山跡の遺構や、その後営業している住友金属の施設がたくさんあるので、それ関係の何かである可能性もありそうです。

空中写真だとセンターラインまで見えるのですが、うまくリンクを作れなくて、直近の橋の上のSVのリンクを置いておきます。木々に埋もれていますが、橋台の残骸が有るような気もします。 もっと下流の「たからはし」からは旧道らしきものがはっきり見えたのですが、ここは現地では全く気が付きませんでした。 有名な場所でしたらごめんなさいです… hhttps://goo.gl/maps/rZ4RYWxRb5XSZtE37

氷見市藪田郵便局の近くにあります。国道160号線と富山県道373号線の交点の近くでもあります。なんでも明治時代に掘られ、昭和54年3月に修復したとか。最寄りの公共交通機関は加越能バス藪田停留所です。

なんか面白そうなので、注文してしまいました。まだ今日の時点では買えましたね。

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ヨッキれん様、いつも楽しく拝読させて頂いております。 先日、当方在住の福島県安達郡大玉村にある民俗資料館の「あだたらふるさとホール」に行った際、 安達太良山の麓から東北本線本宮駅に材木を運搬していた玉ノ井林用軌道の当時の写真が掲載されてるのを発見しました。 我が家の目の前の道が地元の方には「トロ道」と呼ばれているようですが、このトロッコ用の軌道があったのが所以のようで道形もそれらしい形を残しています。 添付の写真の右側に大きな樹木がありますが、背景の安達太良山の様相から「織井の清水」と呼ばれている場所にある大ケヤキではないかと推測されます。 残念なことに軌道跡はほとんど残っていませんが、このような素敵な写真があることを知っていただければ幸いです。

今更感もあったりしますが、森吉様沢の「神の穴」あたりはドローン使えると近くで見られますよね。
まあ、ドローンを現場に運んでいく手間を考えると、流石に奥地に過ぎる感じしますけど。ほぼ自然洞窟で確定してますし。

偵察および検証用にドローンを飛ばすのはアリじゃやないでしょうか。行き当たりばったりの無理くりのルートを取ったと記述して読者の心をひきつけるにしても、ルート選択ができる中での無理くりルートの方が効率も安全性も高まってヨッキさん自身のためにもなるような気がしますね。ただ…廃道付近でドローン音がしていたら、近くにヨッキさんがいるかもしれない、人知れず特ダネを調査＆時間をかけて発表というスタイルが難しくなるかもしれませんが。

袋田の滝は現在はトンネルとエレベーターで観瀑台に行けますが、以前は川沿いの遊歩道を登って行ききました。
今でも、トンネル以前の旧観瀑台が使われないまま、第一観瀑台と第二観瀑台の間に残されています.
その旧観瀑台の上には、まるで投入堂のような四度滝不動堂が隠れています。

このサイトのおかげでしょう、ボックスカルバートの略じゃないの？と即座に思いました

今日放送のテレビ朝日系「ナニコレ珍百景」の、「橋の看板に意味不明な言葉（岐阜県多治見市）」
http://www.tv-asahi.co.jp/nanikore/backnumber/0086/

大通り沿いの小さな橋の欄干に「ボックス」と書かれた謎の看板がついているという投稿で、
通常の橋名や河川名が書いてある銘板のように「ボックス」と書いてありました。

スタジオ出演者へのクイズで、「この意味は何でしょう？当たればギャラ１０倍」という問題がでました。




答えは「ボックスカルバートという意味」
当たるわけないですね（笑）

ヨッキさんが探索レポしていた雷電旧道をドローンで上空から探索するyoutube動画を見ました。
もうドローンがあれば探索する苦労なんか無くなっちゃうなと思いましたね（特に海岸線沿い）　それでも隧道の中とかマクロなポイントなんかの実検には足で探索してこそなんでしょうが。

過去レポのヨッキさんが手も足も出なかった様な崖上の穴とかドローンで見てみたいですね

廃料金所みたいのは結構あちこちで見ますよね。
ストリートビューで取り壊し中の料金所。
hhttps://www.google.co.jp/maps/@35.5410959,135.7587673,3a,61.8y,27 ..... .85t/data=!3m6!1e1!3m4!1sMSwHZsfjo_2Dfa1SmVSKSQ!2e0!7i13312!8i6656?hl=ja&authuser=0

そこは1998年に当時は千葉東金道路として開通した時、ここに終点ICと料金所が置かれていました。
2006年に銚子連絡道路が開通、接続した時に今の形になっています。
今後、圏央道が大栄JCTまで延長される際には本線として使用される土地です。
hhttps://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1195284.html
http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000741549.pdf
元々が圏央道本線となる予定の部分で、
1998-2006年までICや料金所が置かれていたのが「仮の状態」であり、
現在は一時的に未使用状態になっていると考えた方が良いでしょう。

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