山行が　掲示板
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> 画像が添付出来ません。
> 最初の投稿は75kb、２回目は15kbでも駄目です。
> 因みにスマホからです。

確認いたしました。
何らかのトラブルでパーミッションが変更されていたのが原因のようです。
現在復旧しました。
ご利用下さい。

> 昭和46年までは単線区間が残っている上に夜行列車も多かったので、
> 上下列車の交換のためにスイッチバックをして待避していたと思われ
> ます。

その頃まで単線だったんですね。なんとなくかすかな記憶で対向列車の通過があったような気がします。上り列車は板谷駅退避で下り列車は峠駅退避だった可能性があります。ありがとうございました。

駅貼りのポスターで知りました。
日本トンネル技術協会４０周年の記念イベントだそうですが、
作品募集の案内チラシ（表面）の左下など・・・そそられますねぇ。

あと、かつての夜行急行列車は荷物運搬も兼ねていましたので、深夜でも
荷物の積み下ろしで小駅にも停車して取り扱う必要があったからですね。

画像が添付出来ません。
最初の投稿は75kb、２回目は15kbでも駄目です。
因みにスマホからです。

未成道の報告です。
和田町五十蔵4番地付近が起点の「市道和田8号(旧和田町道374号)五十蔵・芝線です。
旧和田町時代に、「半島代行事業」で、千葉県が行っている事業で、国道128号まで約4kmのうち、起点から約800mが舗装を残して施工が終わっています。
以降はトンネルが必要なので、県の予算が付かない限り当分このままだと思います。

> 色々調べましたが、これだ！というのがなかったので、多分に推測が含まれます。

なるほど。ブレーキの冷却の為ですね。黒部峡谷鉄道欅平駅では、雪も無いのに線路に融雪用みたいに水を出してるのを見た事があります。係員に聞いたとろ「車輪、ブレーキの冷却の為です。」と言われました。今では板谷峠のスイッチバックも廃線となり、思い出となってしまいました。早いご回答ありがとうございました。

昭和46年までは単線区間が残っている上に夜行列車も多かったので、
上下列車の交換のためにスイッチバックをして待避していたと思われ
ます。運転上の扱いとしては運転停車となります。
昭和45年6月に赤岩-板谷間、昭和46年9月に板谷-峠-大沢間の
複線化が完了しております。

色々調べましたが、これだ！というのがなかったので、多分に推測が含まれます。

まず、列車が電車化される昭和50年代までは、電気機関車による客車牽引であったこと。

特急「つばさ」の１８１系でさえ、登坂時は５０Ｋｍしかでなく、フルノッチで連続運転できないので、さらなる速度低下、所要時間延長が発生。
（８２系では、２０Ｋｍだったらしい。）
（電車化した後も、補機がつく時があったらしい）

坂を下る上り線は、電気ブレーキが実用化された後も、過負荷で故障頻発、摩擦ブレーキは、加熱による機能低下軽減のため、途中5分の冷却停止が必要だったらしい。

（当時の技術レベルの）安全性、安定性などの総合的観点から、重連＋スイッチバックワンストップがチョイスされたのでは、ないでしょうか？

> オカルト方面にも多少興味があり、色々読んでいたところ見つけた話です。

以前、私が勤務してたTバス会社で実際にあった出来事です。夏の暑い日、私は路線バスの深夜バスに乗務し、回送で車庫に帰る途中の出来事でした。ひそひそ声で女性の声がするのです。終点で放送装置電源も切っている。信号待ちで車内灯を点け、車内後ろまで見に行きました。誰もいない。その後も女性の声が・・・。頭によぎったのは、他の営業所での死亡事故でした。(その会社では不幸にして死亡事故が発生した場合、その車両を他の営業所に転籍させてました。)終業点呼でその旨を報告しましたが笑われました。私は気持ち悪いので「原因が解るまで、その車両には乗務しない。調査してくれ。」といいました。後日、回答がありました。営業所社員は誰一人知らなかったのです。原因は運賃箱にありました。(国内シェア６５パーセントのO社製品です。)その運賃箱は乗客が運賃を投入すると様々なメッセージで喋る機種だったのです。自販機でもありますけど。Tバス社では、その機種導入の際、喋らないようにスイッチOFFにして、ボリュームを０にしてたが、なんらかのトラブルで声が出たそうです。その機種とは色がグレーで、フロントガラス側から車内を覗きこむと運賃箱上部に５００円硬貨程の円形ブツツ穴、マイクロスピーカがあるのですぐ判ります。その日当日は。車内灯を消さずに車庫に帰った事は言わなくてもわかりますよね。

奥羽本線の福島ー米沢間には、かつてスイッチバックが行われていた駅があります。本来は駅で客扱い停車する列車のみと思っていました。ところが昭和４０年代後半位までの記憶では「津軽」や夜行の「おが」などの急行列車もスイッチバックしてました。福島ー米沢間での停車駅もなく、荷扱いも無かったと思います。深夜なので、車内放送案内も無く、突然後退するのには驚きました。通過列車なので、スイッチバックの必要は無かったとおもいますが気になります。上り列車は板谷駅で、下り列車は峠駅だったと思います。除雪目的としても、積雪時以外にも行われていました。何方様か理由ご存知の方、いらっしゃいますでしょうか。

そのバス、大きなトラ猫の形してませんでしたか？(笑)

はじめまして。面白い話しのオススメありがとうございます。
普段は読まないのですが、面白かったのでつい他の話しも読んでしまいましたｗ

http://fumibako.com/kowai/story/5/4511.html

フィクションだと思いますが、これも面白かったです。

フィクションは読まない猫ですが、この話は面白いですね。
どうもありがとうございます！

＃市内の基地局から旧道には確か無線届かないはず…とか野暮ですね(^^;

坂ノ下・久保隧道の拡幅ですが、まずは久保隧道の開削から始めるようです。
隧道内に組む鉄枠の基礎工事が始まりました。
坂ノ下隧道は、北側坑門脇の土手の拡幅を始めています。
でも、鉄枠を組まれると、ロックシェッドが撤去されても扁額は見れないかもしれません。

オカルト方面にも多少興味があり、色々読んでいたところ見つけた話です。R158だなとすぐ分かりました。
真偽の程はともかく、面白い話だなと思いました。霊や化け物が出てくる話ではないので、ご安心をw
http://fumibako.com/kowai/story/3/2379.html

地元民です。
今となっては無ければ無いであまり困らない橋かも（笑

自分としては小坂森林鉄道が楽しみだったんですけど
またよっきさんの焦らしプレイが始まったかなと期待しています！

廃道本で通行可能と言う事なので気楽な気分で探索してみました
去年？の豪雨で路肩が一部欠損して4輪車通り抜けが不可能になっていましたが
それ以前から実質4輪車通行止めだったみたいですね（笑）
一時期遊歩道として簡易舗装されるなどの整備はされたみたいですが
現在は沿道の植林地の管理車両以外通行止め状態みたいです

徒歩・自転車・二輪車なら余裕ですが
数箇所の切通し以外見所の無い道だったり・・・
いっそ江戸道でも探してみますか？

> 7月31日の時点で貯水率が94%と高いのでまだ水位が下がるかもしれません。 貯水率90%と若干下がったので行ってみたところ、前回より約2ｍ位水位が下がっていました。 前回水位が高く通れなかった部分が湖上に出たのでちょっと歩いてみました。付替橋の上から見えたスノーシェッド（仲内スノーシェッド1986年3月とありました）まで行けましたが、路面状況は最悪です。 堆積物（主に泥土等）が乾ききっていないため場所によっては１５センチ位足が沈み泥だらけになります。太めの枯れ枝などを拾い足場を作りつつ進行しました。 シェッドから約100ｍ位（付替橋の下辺り）で再び水没区間になります。 ちなみにこの旧県道249号には隧道等はなかったので見どころは少ないです。

BAZU様

解決しました。助かりました。

ありがとうございました。

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