山行が　掲示板
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小ネタですが
アメリカはアルバータ州のシューゲイザー系ロックバンドのtuquesのアルバム「slushpuppie」のジャケットアートワークがなぜか広島の杉之浦隧道です
hhttps://tuques.bandcamp.com/album/slushpuppie

杉之浦隧道の何が彼らの美意識に響いたのかわかりませんが何かが響いたのでしょう

蛇足ながらシューゲイザーというジャンル名はこの系統のミュージシャンらがあんまりステージ上でアクションせずうつむいて演奏することが多く
自らの靴を見つめる＝shoeをgazeすることからshoegazerと名付けられたそうで
ともすればバランスの悪い廃橋を渡るときには自らの靴を見つめながら渡る廃道愛好家の我々は
シューゲイザーのミュージシャンの方々と精神的には近いところにいるのかもしれません(笑)

山形県道・新潟県道349号(朝日スーパーライン)を調べていたところ、自治体のページにこんな記述がありました。
「林道 元屋敷線は開放予定なし」との記載ですが、この路線は探索されたのでしょうか？

追記です。
K5開通時の生麦JCTは東京方面への進路しか無かったことを
思い出しました。ですのでベイブリッジ方面からのUターン路とPAへの進入路で合っていると思います。

推測ですが、大黒JCTが開通した1989年時、湾岸線はベイブリッジ方面にしか開通しておらず同時にK5も開通しました。
形状から考えて開通時は羽田方面への開通予測もしくは着工前であったため単純にPAと出入口に向けた進入路とベイブリッジへのUターン路だったように思えます。あの頃、ベイブリッジに車止める人もいた時代の上、神奈川線内均一料金だった記憶があるので、流入した入口の近くの出口からも出れたはずです。

谷根212p 貸出不可
(自然　文化　生活)　柏崎市ガス水道局著(月橋筆頭)
4.5cmx縦8cm位でトンネルの写真があります
>
撮影時期1978から1973以前、西東側ともアリ。西(谷根)側の形が確定できる(キレイな写真の)為

谷根189pの(不鮮明)写真は東(鯨波)側で確定で良いと思われる

谷根側は、撮影当時、既に崩れ始めており、完全版ではない

いつも面白いです!
観る度にウキウキして、時には思わずクスっと笑って
しまいます。
これからも頑張って下さい！　

撮影データ ( Exif情報表示) 撮影カメラ F-02L 焦点距離 3mm 測光方式 中央重点測光 ISO感度 64 シャッタースピード 1/24秒 絞り f1.9

昭和32年の地図を見てたら、本尊岩から新潟市方面に向かうR49が、右手山側に磐越西線をオーバークロスして山側を走り次の磐越西線のトンネル上を通過して揚川隧道方面に向かってます。この当時は揚川隧道は完成してなく、揚川隧道の完成と共に川側へ線形変更された可能性があります。

谷根189p
(ダム　自然　文化)　柏崎市ガス水道局著(月橋筆頭)
148pに2cmx縦4cm位でトンネルの写真があります

撮影時期、西東側は判断できず。入口らしき所から10m位引いた所から撮影。
写真下部にトンネルらしき暗がりと上部は空まで写ってます
未舗装、落石等は無い時期のようです。

トンネル内にある石垣モドキは地石土手と言われる。治水技術の様です。かなりの水量があったと思われる

Twitterで盛り上がっていましたが、私はSNSをやっていないもので
遅ればせながら掲示板から参加させていただきます。
今でこそ成島五差路の名が定着していますが
東西のR121は平成生まれ、r152も1970年代（意外に早い）の産物で
北西から細い矢印に至る棒線が旧越後街道そのまま
昔からの小松（川西町）ー米沢のメインルートでした。
ちゃんと矢印の先で城下町の懐深く切り込んでいきます。
古い地図や空中写真を辿ればすぐ分かることですが
矢印君の名誉？のために一言投稿いたしました。
以下、全くの余談。
毎年4月下旬に山形県縦断駅伝競走なる大会があり
川西→米沢の区間はR287から成島五差路を左折東進しますが
かつては当然直進して旧市街地を巡っており
立派なr152が出来てもコースは移りませんでした。
件の部分は歩道もセンターラインもなく
観衆の間を箱根駅伝ばりに大型の関係車両がすり抜けるさまは
まあまあスリリングだったものです。

キムタクは現代の空海だ〜全国各地に伝わる「キムタクが住んでる」噂はどうやって生まれたのか？〜
hhttps://dailyportalz.jp/kiji/kimutaku-kukai

こちらの記事を読んでいて、なんとなく山行がを思い出しました。
1000年後の「廃道の日」では、キムタク伝説のスライドが流れたりして？

崖の上にあるトンネルは水路みたいですね。
下にあるものは「似非鬼の穴」と呼ばれる洞窟で行き止まりのようです。

おきらく・ごくらくCAVING　神代 鬼の穴
http://www1.plala.or.jp/CUE/cave_koujiro_oni.html

この周辺は草間カルストとよばれる鍾乳洞が多くあるところのようです

Googleマップ ストリートビュー
hhttps://goo.gl/maps/UXBx1tpUvZS3X3tq9

コンクリート製坑門（水路橋だけど）に見えるトンネルが、「神代鬼の穴」で
道路の先にある黄色い工事看板のあるところが画像の穴があるところです。

Exif情報表示

国道181号線(岡山県真庭市神代 神代鬼の穴付近)を運転していると気になるトンネルがあったので報告させてください。 写真に示す通り旧出雲街道の素彫りトンネルの下に天然?の洞窟があるため、崖の上下に2つ坑口が開いているようにみえます。 内部の構造はどうなっているのでしょうか? 中は真っ暗で汚く入る気にはなりませんでした。 入られた方はいらっしゃいますか?

神岡鉄道(旧神岡軌道)以外の神岡の廃線跡を。

何度も通っている100番台の国道なのにずっと知らずにスルーしていたのですが、 丹波篠山市を通る国道176号線が猪名川を渡る神橋(しんばし)の親柱に、 山いがのレポートで見たおぼえのある「でっかい虫が付いてる」ことに気付きました。 親柱本体の形と材質は違いますが、楕円のベースの上端に付けられた蛍の形がソックリなので、 同じメーカーの手による物でしょうか。橋が架かった年も3年しか離れていませんし。 探せば他にもこの蛍が付いてる橋が見つかるかもしれませんね。 hhttps://www.kobe-np.co.jp/news/odekake-plus/news/detail.shtml?new ..... 6/13462944

谷根史誌(106P
(石仏の里)谷根案内パンフレットみたいなの(1枚
谷根地図(谷根トンネル記載)作成年不明(1枚
谷根の民俗(高校生の最終報告版43年、中間版　やまいがで紹介済

実質、史誌を読み込む事になると思われます。

情報提供ありがとうございます！

http://lib.city.kashiwazaki.niigata.jp/WebOpac/webopac/searchdeta ..... oid=195513

柏崎市立図書館に館内利用のみですが4冊所蔵されていますね！
次回、柏崎へ行った際に読みたいと思います。
とても助かりました！

谷根隧道(谷根峠)のコメント情報は、ほとんど「谷根史誌」の情報全106ページをテキトーにまとめたものです
吉川なんとか蔵さんが、谷根の史料を集めて作成してます
吉川時点で既に史料収集は非常に困難となってるとのこと
郷土資料分類になってるので図書館外に出せるかはわかりません

柏崎の高校チームの谷根情報提供者にもなってるハズ。


どちらも昭和42から44年程度にまとめられた情報です

昭和42年の隧道東側とする写真が1枚、かなりちいさい枠ですが、のってます

説明は入口水で濡れてるとあり、西側(谷根側)の気がしますが

他資料も関係有りますが史誌程のインパクトは無いです

新沢多三郎は間違いです。多三治で読んでください

「夕撃旅団」というサイトの西表島の旅行記に、イリオモテヤマネコ注意の標識が出ています。

函館にきたならもっとメジャーな廃線、戸井線がありますよ。既に数年前に危険なので埋められたりしてますが。

こんなのもでてきた。
hhttps://youtu.be/68OudGcgJuE

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