山行が　掲示板
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釜トンネルは「釜隧道」という表記になってますね。

> 尖閣諸島の地図に石垣町と書いてある。
> これで尖閣諸島ははっきりと日本とわかる証拠となるんじゃ？

残念ながら歴史上１３００年代あたりから中国のもんだと言い張っているのでこれだけじゃ証拠にすらなりませんね

やっぱ「そこ」見ちゃいましたか。
こういう資料が出てくると真っ先に気になりますよね。
硫黄島に学校があったのもすごい気になる。（一般人いたっけ？）

8月10日の秋田さきがけ新報、北斗星というコラムで「地元の星」と
言わんばかりにヨッキレンさんの記事が載っていました。
webにはまだ記載されていないようですが、明日には・・・。
http://www.sakigake.jp/news/list/scd/100003002/?nv=akita
ヨッキレンさんの冒険心を育んだ地元、秋田より今後も応援します
ので、マイペースで頑張って下さい。

尖閣諸島の地図に石垣町と書いてある。
これで尖閣諸島ははっきりと日本とわかる証拠となるんじゃ？

こちらのリンクのほうが親切かな。
スタンフォード大学・ブラナー地球科学図書館の大日本帝國陸地測量部・五万分一地形圖
http://stanford.maps.arcgis.com/apps/SimpleViewer/index.html?appi ..... cc10321b41
（インデックス上の地名が地図の名前では無いのであしからず）

明治作成で、昭和初期にアップデートされているので、いつの時期の地図かというと
困る感じですが、貴重な資料ですね。（鉄道だけ書き加えたようなものもあるようです）
私も何点かダウンロードしました。
抜けている部分がいずれアップロードされるといいのですが、無いのかな？

するどい！
ちょうど昭和の初めにあったからね。
ちなみに静岡市の安倍鉄道も載ってる。

> > 明治43年(106年前)の地図が全国どこでも見放題
> http://togetter.com/li/1008540

日光いろは坂の第一いろは坂付近に細尾隧道なる文字を見つけました。

なんじゃこりゃぁ！と思って現代の地図を見たら水路隧道でした。

早速大畑町あたりをダウンロードしたのですが、落したファイルを開くことが出来ません。
MSペイントやDibas32など使ってみたのですが、「対応していない」「不正なファイル」など散々な言われようで…

大きなサイズ過ぎたのかな？（一番大きな画像をダウンロードしたのですが）

コノ地図、藤相鉄道の岡部まで乗ってるねｗ

明治４４年に測量された地図を，昭和初期に改修した地図みたいですね。解像度が極めて高い。流石軍部政策だけあって，島嶼部の漏れがない。反面，琵琶湖南西部から奈良・大阪を含む潮岬までの紀伊半島中部が一切抜けているのが面白い，と言うか不便。見たい。

アマゾンで再入荷したみたいですね。

楽天の文庫本総合週間ランキング１８位ですね。これって凄いのか？

> 明治43年(106年前)の地図が全国どこでも見放題
http://togetter.com/li/1008540

2013年3月の揚川改良の開通時に即座に消されました。
この区間、現在は通行止めで、通行止めの端点の他に本尊岩隧道坑口などに金網が設置されていますが、国道指定は継続されており標識なども現存しています（磐越西線から見ることもできます）。最低限の維持管理はされているようで、特に廃道化する様子もなさそうです。

千頭を読み終えましたが，この記事がよっき氏の「廃」への愛情とその変態ぶりが一番強く表現された内容ですね。熱いものが伝わって来て泣きました（勿論嘘です。熱いのはヌコのしっぽでした。）

恒例の番号探しです。１５９ページの写真３３が文中にありません。恐らくは４行目に来るのでしょうか。また，１６４ページの写真４１も文中に番号が振られてません。１６５ページ１行目に付くのでしょう。これはなくてもいい気がしますが，写真内に番号があるので統一性がなくなります。写真内の番号を消せば，問題ないかも知れません。

以上で全て読みました。探索時の臨場感ある追体験といい，机上調査での知的好奇心の充足といい，楽しく読ませてもらいました。やはり他の廃道・廃林鉄も発行して欲しいですね。個人的には，樫山，早川，小阪などを所望ですが，いっそこれを機に全部書籍化してください。

他の方の意見にもありましたが，カラー写真にサイト経由でアクセス出来るＱＲを，地図同様に掲載するといいかも知れないですね。書籍とネットのコラボで。とは言え，私はスマホがないので見られませんがｗｗ　

ヨッキさんがamazonに書いてほしいのは「忌憚ないレビュー」で誤字・誤植の指摘ではないと思いますが。
空行も入ってますし、最後の行はその前の文章とは独立だと思いますが、あえて前文と関連づけるのであれば
> 誤記、誤植のご指摘も助かります。
ではなく
> 早速の書評をありがとうございます！
の方にかかっていると思います。

初版売り切れおめでとうございます

ところで

こういうのって初版は何部出す物なのでしょうか？
ご存知の方居ります？
近頃は紙媒体が売れないこともあって
初版は数百部しか出さない事もあると聞いてますので・・・

新刊おめでとうございます。
本の中に出てくる白黒写真についてですが、こちらの元となるカラー写真を有償パックで販売する予定はありますか？
普段から山行きがサイトを拝見しなれている身にとって、カラー写真に慣れてしまっていて、白黒写真だと色感はもちろんのこと写真によっては奥行き感も判別が難しいものもあり、自分的にはサイトほどの感情移入が難しかったのが感想です。
サイトが写真も文章も重視なのに比べて、本は文章重視なのでしょうから仕方ないのでしょうが、もしカラー写真があれば、PCの画面に展開して、本を読みながら写真を見るときはモニターを見るというようになると非常に嬉しいです。
販売の予定がない場合は、是非販売のご検討をお願いいたします。

正誤表は本を買った人だけが必要な訳ですので，へぶんさんも当然本誌を購入されているはずですよね？でしたら，いち早く目を通され，更なる誤りがあれば指摘してあげて下さい。正誤表を作るにも誤りがある程度出尽くしてからの方が良いので，読む人の目が増えれば早くなると思います。

文責に関わる誤りは著者の責任ですが，校正作業は出版社の仕事・責任であり，プロである出版社の怠慢の結果ですから，購入者側から言えば，苦言ではなく正当な意見だと私は思いますよ。校正ミスによる正誤修正は本来，出版社が自社のホームページなりでするのが筋ですので，出版社にクレームを入れるほうが良いと思います。昔は最初の指摘者には鉛筆とかの粗品を送ってくれてましたよ。

ただし，ひとつ。方便で深く考えずに返信したのでしょうが，時間がなくて云々，と言うような言葉はプロ意識欠如者の単なる言い訳であって見苦しいので，口にしない方が良いと私は思います。お詫びと訂正だけで良いと思います。

と，正論を言うと以上のようになりますが，実際の処は読むのに支障がある誤りではないので，私は気にしていませんが，今後重版される機会にはより良くなるようにとお知らせしています。過去のよっき氏の著書の訂正や捕捉がサイトで行われたように，いずれ何らかの対処をされると思いますよ。

２５６ページの写真２９の番号が文中に無いですが，２５５ページの最後から６行目辺りに来るんでしょうか。

また，２６７ページの写真４４も文中にないです。なくても支障ないですが気持ち悪いｗｗ

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