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「横田トンネルか赤坂トンネル」「山口軽便鉄道跡の自転車道」「狭山湖の軽便鉄道跡のトンネル」

この３つの意見は同じトンネルのことをさしてます。狭山湖は別名山口貯水池といいます。トンネルは全部で５つあって、５つ目は通行不能です。

トンネルは、御岳、横田、赤堀、赤坂と名前のない５つで、赤堀はカーブしているので、御岳か横田か赤坂だと思います。この３つの中で人通りが一番少ないのが赤坂なので、撮影は赤坂トンネルではないかなと思います。個人的にはなんとなく気持ち悪いトンネルです笑

情報ありがとうございます。
大名峠は足尾トンネルの上にあった旧々道です。ここにあった笠松を見たいと思っています。
沢入トンネルの方は小名峠ですが、こちらも面白そうですね。行ってみたくなりました。

> もう一つの隧道は「横田トンネルか赤坂トンネル」「山口軽便鉄道跡の自転車道」「狭山湖の軽便鉄道跡のトンネル」と3つの意見に分かれていますね。
> 個人的には山口軽便鉄道跡の自転車道に1票ですが、他の隧道も見たことが無いので分かりません・・（笑）
その3つは同じものではないでしょうか。
多摩川と村山貯水池の工事現場を結び、後に山口貯水池への路線も建設され資材輸送に活用されたという軌道の跡では。
米軍横田基地の東側から赤坂トンネルの先(次のトンネルをくぐると村山貯水池を囲む柵の内側に入ってしまう)までが自転車道路になっています。
武蔵村山市内に4本続けて自転車道路として共用されているトンネルから2本に絞り込んで名指ししたのが「横田トンネルか赤坂トンネル」という指摘と思われます。
狭山湖へ伸びていた路線には短いトンネルの跡があるそうですが、自転車道路等に転用されていないので、場所柄もありますし照明など設置されていないと推察します。

埼玉県で人家と人家を繋ぐ隧道として、武州日野駅の南方にある矢通反隧道(記憶が怪しいがそんな名前)を思い浮かべました。
もっと南の熊倉山に登山するコースになっていて駅と登山口の短絡路として便利ですが、すぐ上の尾根を越える車道ができて今どうなっているのでしょう。

> 今後の潮止橋がどうなるか…
> 八条橋を見る限り、このまま？

八条橋の碑文を読むと、けっこう面白いものでした。

当時、橋はなく「八条の渡し」しかなかったが、
県道草加松戸線の交通量が多くなるに従って不便になった。
県に橋建設の陳情をしたが、予算面で却下になったが、
陸軍工兵学校の架橋訓練をやりたい、と工兵学校から申し出があり、
無事、建設に至った。
開通時には秩父宮殿下がいらっしゃった。

とのことです。
今でこそそんなに大きくない橋ですが、建設当時（昭和初期）では
「長大橋」と付近住民は喜んだ、と碑文にありました。

ちろすけさま。みなさんが指摘してるその３つは、同じモノを指してるんです。

収穫祭さま。私も皆さんと同意見です。
「羽村山口軽便鉄道」でググると、たくさんレポートがあると思います。参考になさってください。
あそこには横田・赤堀・御岳・赤坂と、まったく同じつくりのトンネルが4本あるので、そのいずれかでしょう。
よく整備された自転車道なので、気軽に訪れてみてください。

千葉県君津市の折木沢～四方木峠の間に
地図によって、道があったり、破線だったりするのですが
（それでもいくつかのトンネルが書いてある）
だれか踏破した人はいるのでしょうか？

前に行ってみた時は、素彫りのトンネルを一個くぐったところで
行き止まりになっていて、道があったような形跡がなかったのですが・・・。

> 銅山街道最大の難所だった大名峠に行きたいのですが、踏破された方はいらっしゃいますか？

大名峠は沢入トンネル上の旧々道ですよね。
旧道は以前当サイトでレポートしました（http://yamaiga.com/koneta/koneta_126.html）が、旧々道は2009年1月に踏破しましたが、まだレポートにしていませんでした。

沢入トンネル足利側坑口の左側（山手）に登口が不明瞭ながら存在し、九十九折りで尾根を目指します。狭く車が通れるような道ではないですが、それなりに勾配は緩和されていました。小さな切り通しの峠を越えると、やはりグネグネしながら沢入トンネル日光側坑口そばの廃セメント工場裏手あたりに降りてきます。たっぷり積もった落葉がきれいな、廃道というか古道の趣のある良い道でしたよ。

勝手にまとめさせて頂きます。
レンガの隧道は畑隧道でほぼ間違い無いようです。
もう一つの隧道は「横田トンネルか赤坂トンネル」「山口軽便鉄道跡の自転車道」「狭山湖の軽便鉄道跡のトンネル」と3つの意見に分かれていますね。
個人的には山口軽便鉄道跡の自転車道に1票ですが、他の隧道も見たことが無いので分かりません・・（笑）
ただ、特徴としてはやはり山口軽便鉄道跡の隧道に瓜二つですね。URLのHPに載っています。

（11月14日追記）
この3つの隧道はどれも同じ物でした。
調べ不足で勝手にまとめてしまいました。
申し訳ございません。

行ってきました。
施設はほぼ現役のままなので、廃好きな方にはやや物足りないかもしれません。また、追い越しができるわけではないので、停車してじっくり観察や撮影することもできません。
とはいえ、自転車なのに鳴るレールの継ぎ目の音、列車とは違うスピード感など、非日常な体験ができました。

元々、高橋は古くから川の土手の上から架かってた橋なのでしょう。
　　　　低橋は、集落への行き止まりで、土手の下から架かってた？
　名前がセットなので、橋も同じ時期に架かったと思います。
護岸工事や、車道化の工事で、高さが同じになったとか
低橋の護岸が当時のままなら、低い位置に橋の痕跡があったりして
　完成時とは時の流れで橋の由来も判らなくなるのでしょう。

うちの近所には
　現在は金属とコンクリートの立派な橋がありますが
　地元の人間は、木橋と言えば話が通じる橋があります。
　　平成になって木製から現在の橋になったので昭和を知らない方が過半数になるまで、木橋で通用する鉄製の橋でしょう
　正式名は、下Ｏ花橋で橋の説明版に木橋と書いてる。

　

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