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このネタ、話が見える人がどれくらいいるかな(笑)
自分も湯谷の湯へ登る途中に生家がありながら、五輪を挟んで20年余り他県で暮らしていたので、完全浦島太郎状態です。何しろ市内を移動するのにナビが必要な始末で(笑)
上松五差路の西、旧寺島鮮魚店から湯福神社方面の道は、今風に言えば北国街道の裏道ですね。善光寺参拝が主目的の人はこちらを通ったと聞いています。
536が開店した当時は「なんつー安直な命名」と思いましたが、今やデリシア(マツヤ→ヨークマツヤ→マツヤ→デリシア)や信金と並ぶ老舗になりましたね。
第一農協も全然変わったし、宮沢商店も新築したけど商売していないし(あの店の赤電話は10円入れて通話して受話器を置くと20円戻ってくるので、金欠になるとうにゃうにゃ)
今は掲示板だけしか面影が無いですけど、川中島バス(アルピコ交通)長野高校バス停からバードラインが樹木に隠されながらも見えました。
6時40分頃かな、通学の為に始発のバスを待っていると坂道をゆっくり登るバスが見え隠れして、ちょっと間をおいてからディーゼルエンジンの咆哮が響いて来たのをつい先日の事のように思い出します。実際には昭和46年〜54年の記憶なのですが…
同音異義語との区別の為というのは後付の気がします。
当初からその目的で言い換える場合は訓読化する慣例だからです。
例えば「市道」と「私道」の区別のために「イチドウ」「ワタクシドウ」と言い換えますが、
「ジドウ」と濁音化しても、元々どちらかにその読みをする慣例がないと、
結局どちらを指すのかわからないので。
架線・仮線・下線・活線の読み方に区別をつけるためですね。
歴史のある道筋なんですね。でも旧北国街道自体はもう少し南、いわゆる相ノ木通りを通ってた覚えが... 時代によって変遷があったりしたということですかね?
そういえば、戸隠バードラインの土砂崩れ(地附山)を見上げる場所ですよね。
私もこの辺りの地域、かなり前にご縁がありましたが... ストリートビューで見ると、綺麗になりましたね。あ、喫茶伍差路(536)がこんなところに? 我が青春の貴重な時間を浪費した店w
> 「隧道」「架線」も業界(?)だと「ズイドウ」「ガセン」読みですね。
> 「水道」「河川」等と間違わないようにでしょうか。
>
> 「天城隧道」とかは「ズイドウ」だから「ズイドウ」 のほうはそれほどでもないのかな?
「隧」は呉音が「ズイ」なので特殊な読みではないんじゃないでしょうか。
「架」には「ガ」の読みがないので、たぶん「○○架線」(送電架線?)と接頭語が付いて連濁化し、
さらにその接頭語が省略された結果なのではないかと考えてます。
似たような例で、
・ガダイ(「架台」 本来は「カダイ」)
→例えば「作業架台(サギョウガダイ)」の「作業」が省略された?
・バラン(「葉蘭」 本来は「ハラン」)
→「人造葉蘭(ジンゾウバラン)」から「人造」が省略されたもの
(弁当の仕切に使う、葉蘭の葉を模した緑色のビニールのアレ)
温根湯森林鉄道は旭北峠越えのため林鉄最大の15tディーゼルが入っていたので路盤はかなり強固なものと思います。
国交省の航空写真と地名から路線図をつくって見たもののどの程度合ってるかはわかりません。
hhttps://drive.google.com/open?id=10MYPmYTHBLeG_Slah1ZFZZxjAVRJkyE ..... sp=sharing
> ラウンドアバウト交差点は完全に信号機のない交差点ですから。
なんと、そういう無用な決まりがありましたか。全て横断歩道の信号なので、15mくらいずらしてラウンドアバウト出口側の車が赤信号時停車できるスペースを設ければいいんですけれど、当分は無理でしょうねぇ。
ラウンドアバウト交差点は完全に信号機のない交差点ですから。
このためあのロータリーを完全なラウンドアバウト交差点にするには、国道40号(駅前方向、旭橋方向とも)にロータリー出入り口にある信号機を手始めに撤去しないといけないのですよ。
旭川まで来てたんですね(喜)。そういえば、日本でも近年環状交差点の法整備がされましたが、彼の地のロータリーは相変わらず無法状態なんでしょうか(昔から大通り側優先というとんでもない状態でしたが)。法律上の環状交差点ではないみたいなのでとりあえず現状維持かもしれませんが、将来もっと環状交差点が増えた時の事を考えると、早く「正しい」ルールにしてもらわないと、そのうち大混乱になるような気がします。
廃道では無いのですが、沿道に古い石碑など沢山ある細道です。写真では分かりにくいですが「善光寺近道」と読める文字もあります。
写真3駒+オマケショットなので、ツイッターのリンクを置いていきます。
ミリンダについての記述が無くて済みません。飲んだことはあるのですが、書き込むほどの情報を持ち合わせていないので(^^;
hhttps://twitter.com/noranyan2000/status/1003519542012735488
よっきれん様、北海道進出おめでとうございます。
道民としてとてもうれしく思います。
さて、多分前回探索された積丹半島の沿岸部に日本初の鉄軌道が敷かれていた歴史はご存知でしょうか。岩内町の中心部から発足(はったり)という地区に敷かれた茅沼炭鉱専用鉄道です。Wikipediaを参照したのですが、日本初の鉄軌道のみならず、日本最初期のインクラインや、戦後に延伸を計画し隧道まで計画(工事?)されたものの頓挫して放置されているなど、興味を引く記述が多々見られます。また、最初期の鉄軌道も岩内町郷土資料館に展示されています(錆びて遺跡から発掘した刀剣のようになっていますが)。
もしまた北海道にお越しの際は探索の対象としてご考慮頂ければ幸いです。
初めてまして。 |
実に40数年ぶり、周辺の観光施設は勿論ですが、沿道の樹木が思い切り育っていて様子がすっかり変わっていて驚きました。 |
和歌山県内の市町村長と県幹部による「全県市め町村長会議」が14日、和歌山市の自治会館であり、自転車による地域振興を話し合った。県は自転車愛好者を呼び込もうとサイクリングロードを整備しているが、ほとんどが一般道を活用していることから、仁坂吉伸知事は今後、国に対して「太平洋岸自転車道」の整備再開の要望を検討するなど、自転車専用道のネットワーク化を進めたい考えを示した。
http://www.arukazan.jp/Hal.T_bkup/n9500.htm
こちらのページの9569番の件ですね。
あと、
hhttps://twitter.com/tigers_1964/status/517261460850749441
このTwitterの主さんは、現役の地質学者さんのようです。
自然と向き合うことに対するリスクを考えさせられますね。
豊浜(積丹美国)のほか、雄冬や島牧の白糸の時にも出動された先生のようですね。
hhttps://web.archive.org/web/20030306185753/ttp://www.ep.sci.hokud ..... ~teruwata/
> この報告書にお名前がある渡辺暉夫教授は,当時,私と共著のpaperを作成中でしたが,突然連絡が途絶えました。
>
> しばらくして,調査中に滑落死されたとのこと,場所は豊浜トンネル(場所については一部の人から聞いたので確証はありませんが)。
> 私は,当時奈良県吉野管内のトンネルの緊急点検をしていました。
>
> よっきさん,はじめほかの方々も十分ご注意をしてください。
>
> > この中で記載のあるように、豊浜トンネル事故以降に北海道開発局が「岩盤崩落に対する地域防災検討委員会」を設置して、その結果が公表されています。
> > http://www.hiroi.iii.u-tokyo.ac.jp/index-genzai_no_sigoto-doro-to ..... iinkai.pdf
> これですか
これです。
この報告書にお名前がある渡辺暉夫教授は,当時,私と共著のpaperを作成中でしたが,突然連絡が途絶えました。
しばらくして,調査中に滑落死されたとのこと,場所は豊浜トンネル(場所については一部の人から聞いたので確証はありませんが)。
私は,当時奈良県吉野管内のトンネルの緊急点検をしていました。
よっきさん,はじめほかの方々も十分ご注意をしてください。
> この中で記載のあるように、豊浜トンネル事故以降に北海道開発局が「岩盤崩落に対する地域防災検討委員会」を設置して、その結果が公表されています。
> http://www.hiroi.iii.u-tokyo.ac.jp/index-genzai_no_sigoto-doro-to ..... iinkai.pdf
北見峠もいいですね。2年位前まではひろみず氏の「廃報アーカイブ」にレポートがありましたが、もうサイトは恒久的に閉鎖されてしまったようで、最近の詳しい状況はわかりません。
それに加えて、温根湯森林鉄道(北見管轄)の層雲峡支線(上川管轄の層雲峡森林鉄道ではありません)もかなり前から気になっています。というのも、その公式全長はちょっと調べればすぐわかりますが、具体的な終点がどのあたりだったのか確実なデータが無かったり(地元の図書館などで調べればわかるかもしれません)、ネット上にはその他詳しい情報が無いにもかかわらず、地形図にはその跡らしい徒歩道が今でも描かれていたりしているからです(等高線にあまり沿っておらず、雑な描かれ方ですが)。ネット上にある当時の写真を見れば、かなり巨大な木橋もあったみたいで、まあそれ自体は雪国北海道でも大雪山のど真ん中ときては残存率はゼロですが、橋台の残りぐらいは今でもあるかもしれません。終点付近にはスイッチバックもあったとかなかったとか(地形図の道跡が路線後なら、それを必要としたのではないかと思われる場所があるのですが)。恐らく、距離の割には遺構が少ない、あまり面白くない物件かと思いますが、ヨッキれんさん、いかがでしょう(笑)。
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