山行が　掲示板
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まぁ、ここはヨッキさんのサイトの掲示板で、来られる方は主にヨッキさんのファンですからつきのわぐまさんの様にどうしてもヨッキさん寄りの擁護コメントが寄せられるのは仕方ないですね。
でも、こういう苦言は苦言として心の隅に留めておく事は必要かも。
松ノ木の頃よりは成長もあると思いますが、慣れや慢心が怖いのも事実（まぁ、そんな事はヨッキさんには釈迦に説法ですけど）。
私達が簡単に行けないその先の探索（レポは楽しみではありますが、これからも気を付けて探索お願いします。

というか、勇気ある撤退をして、
「なんでその先に行かねーんだよ」
と不満に思われるよりは、
「（無理しないで）勇気ある撤退を望む」
と心配されてる事はそんな悪い事ではないですよね。
基本的にヨッキさんの探索は成功レポが多いので、「今まで（無茶をしてても）上手く行き過ぎてて怖い」ってのはあるのかも＜心配。
レポに触れられてないだけで、ヨッキさんもヒヤリハットでドキッとした事は多々あると思います。
奈川渡ジャンプやヨッキさん本人がではないですがフォームA事故等はかなりドキッとしましたしね。
…そういえば、松ノ木やフォームAに触れられたページってもう無くなった？（松ノ木踏破はありましたが…。探し方が悪い？）。
ああいう失敗？はヨッキさん的には恥部かもですが、注意喚起や過去の戒めの面ではあった方が良かったのではと思います。

> 「林道樫山小匠線　　第４回」の水没林道
> 言葉を選ばなきゃ、「バカじゃねーの？運よく渡れたが、一歩間違えば死んでるだろ？」ってね。
> 今まで多くの行為は驚愕もしつつ、面白く、興味深く見ていたが、さすがにこれは腹が立つわ。
>
> 廃道・古道踏破プロらしいが、こんなのプロでもなんでもないわ。
> ただの自慰行為だわ


自慰行為...自分がサイトやブログを立ち上げて日々のレポートを書き連ねたらそう呼ばれたても仕方無いかなぁ...

「行けるか？」「行けないか？」の線引きを的確に行えるのが本当のプロでしょう。
会社経営や株式・為替・不動産投資でも無茶をして失敗する人が大勢居ますね。
登山や釣りで命を落とす人も珍しくありません。（ウチの近所の爺さんも釣り船から海に落ちて溺死しました。）

ヨッキさんは子供の頃から東北で探検をされていたそうですし、「山行が」を見ても分かるように百戦錬磨ですから、その辺の線引きは一般人よりも的確に行えるでしょう。
ただ、油断や慣れ、過信は禁物だと思います。（ご本人が一番分かっていらっしゃると思いますが。）

私は10年以上「山行が」を読ませて頂いていますが、ヨッキさんがどこで撤退を決断するかを推理しながら読むのも楽しいです。
本当にヤバイ場所では撤退しているレポートも多いですね。

※当たり前のことですが、経験の浅い一般人は真似をしてはいけません。

「林道樫山小匠線　　第４回」の水没林道
言葉を選ばなきゃ、「バカじゃねーの？運よく渡れたが、一歩間違えば死んでるだろ？」ってね。
今まで多くの行為は驚愕もしつつ、面白く、興味深く見ていたが、さすがにこれは腹が立つわ。

廃道・古道踏破プロらしいが、こんなのプロでもなんでもないわ。
ただの自慰行為だわ

ヨッキ様 何時も楽しませて貰っております。 片勾配と横断勾配の記述で不自然な所を発見しましたので添付ファイルでご報告します。 このメッセージは掲載しなくても結構ですよ。

ツイッターのアカウント、乗っ取られてませんか？
突然英文の投稿になっていますが。

手作りといえば聞こえがいいが、記事にあるとおり違法工作物なわけで。
それでも、国土地理院のweb地図にもしっかり載っているところが微笑ましいと思いました。
さらに、この橋専用のwebサイトまであるから、その愛されっぷりが伺えます。

この橋の歴史は古く、どうもこの橋を通る道が旧旧陣場街道だったようです。
橋北側にある寶生寺との関係でそういうルートだったのかと想像します。

で、この道を「旧旧」とつづったのは、現行の陣場街道のほうに面白いバス停があってのことで。
橋から南東にでると今の陣場街道にでますが、そこに「切通し」という名のバス停があります。
どこが切通しかは地図を見れば一発ですが、そこは現行ルートではなく、また今も舗装されていないようです。
わざわざ切通しを作ったってことは用があってのことだから、ここが旧街道だったと思います。

ではなぜ、切通しを作ったか。これは推測でしかないのですが、先の流されることが前提の橋のこともあるし、
この辺りは水害が多かったそうで、そのため少しでも高い位置に道を設けたのかと考えます。

これは、また良いサイトですね。ありがとうございます。
1975年、1990年、現在（2010年ころ？）の航空写真が簡単に
比較できるところが面白いですね。
焼津の大崩の例のトンネル前の”航空母艦”が、だんだん侵食され、
なくなってしまう過程が写ってますね。

お返事有難うございます。
でも航空写真をみると海側からすぐで終わっているように見えるの
ですが、全部通れるのでしょうか。

白川郷周辺は自転車でうろうろしましたが、有料施設に怖じ気づき、これは知りませんでした〜！　一度は遊歩道として使われたようですが、当初から遊歩道として作られたのかも含め、私も今度この辺りに行く時に見てみたいと思います。
情報提供、ありがとうございました！

小川町福岡から四倉町八茎を結ぶ広域農道のようですね。
上記のURLのブログ記事に載っていました。
「上岡トンネル」で検索すると他にも出て来るかもしれません。

どうも、お久しぶりです。 まさかの廃物件を見付けたので、さっそく情報提供を。 岐阜県の白川郷に廃吊り橋があるのは、割と知られているのですが、 そこに廃隧道があるのは、誰も知らないのでは… 詳しくは自分のサイトのレポートを見て下さい。 http://usa-nekosando.pupu.jp/miti_seseragi_tb2.html もう紹介しちゃってますが、まだ探索の余地はあります。 隧道を抜けた先にも、遊歩道らしい道があるのですが、 そこは調べていないので、何処に繋がっているのかは不明です。 まだ隧道がある可能性も…

> 「グーグルマップを使って国土地理院の地図を見る」というサイトを発見しました。

カシミール３Dを使うと同じことが出来ますが、
こちらはブラウザだけで可能ですね。

１９７５年の空中写真は全国網羅していますが、
１９９０年は都市部だけなのがちょっと残念です。

戦中戦後、米軍が撮影した空中写真も
シームレスに見ることが出来るようになったらいいなと思います。

福島県道363号線を海側から来て常磐道くぐって500〜1000m位
進んだ辺りにある、ヒューム管置き場の横を通る、真新しいバイパス?
のような道はなんなのでしょうか。知ってる人がいたら、返信して下さい。

　久しぶりに“ガチ入りたくない”廃隧道ネタ、堪能させていただきました。
　ところで終点側に築堤で渓流を渡る場所が在ると文中に有りましたが、その場所の下は確認されましたでしょうか。築堤だと新線側に広げただけで、開業当時からの構造物である可能性もありますので暗渠部分が煉瓦アーチの可能性もあります。もし煉瓦で、それも“ねじりまんぼ”だったりすると面白いのですがね。

岐阜県飛騨市にある神岡軌道の土駅から分岐して、神岡鉱業下之本 坑へ接続していた軌道の一部である跡津川軌道（通称）の橋梁です。

早速ブックマークしました！
ありがとうございます。

いつも楽しく拝見しています。

「グーグルマップを使って国土地理院の地図を見る」というサイトを発見しました。

湛水前の草木湖の航空写真（1975年ころ）も見られますよ。

みなさん、ご存知でしたらゴメンナサイ。

ダムマニア＆隧道好きの者です。 台風12号の災害時に防災操作を行わなかった旨の記述がありましたが、実際には貯水を行っていたようです。 http://www.wsk.or.jp/book/70/05.pdf ↑こちらの機関誌で記述があるように、ダムの危険水位まで上昇した場合、緊急放流を行う指示を出していたようです。 （決壊を防ぐための、ダム用語の「ただし書き操作」に当たると思います） http://side-way.jugem.jp/?eid=884 ↑こちらの写真だと、ローラーゲート上の非常用洪水吐から越流した水が、横にある導流壁の上を超えてしまってダム堤体を洗い流した跡が付いています。 恐らく、雨が多すぎたため下流の水位上昇が早すぎたために、 「洪水調整調整をしなかった」という印象が地元の人にあったのかと思います。 ※添付画像はブログ「THE SIDE WAY」様より引用です。

　愛知県深東部探索ご苦労様です。愛知県はどういう訳かオブ系の道路趣味者が少なく、探索があまり進んでいないようです。去年豊田市内で純石アーチを二か所見ましたが、その時点でネットへの掲載は確認できませんでした。愛知県にはまだ知られていない物件が眠っていそうなので探索のし甲斐は有ると思います。では幸運を。

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