山行が　掲示板
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最近横浜から弘前に引っ越ししました。
このレポート楽しみに待ってます

「さて、次に何を書こうかなん。」
っとツイッターでおっしゃってますが

―　青森県道256号青森十和田湖自転車道線（青森市区間）　第２回　―

皆さん、この風景の中にある「矛盾」を１点見つけてくださいませ。
　　　　　――次回更新までの、宿題です。――

そろそろクイズの答えを出してもよいのでは？


っというより完結してないレポートまだまだあるじゃないですかぁｗｗｗ

ああこれで思い出しましたが、
次のページに移動するリンクがページの上のほうにしか無いのって不便ですよね。
普通は上から下へスクロールして行って最後に次のページへ進みますから、
下のほうにもリンク置けませんか。

少し古いレポートなので、最新の目次ではなく、
http://yamaiga.com/rail/index03.html
にありますよ。

そう言えば，小坂森林鉄道 濁河線へのジャンプ用タイトルが，左ペインの廃線レポート一覧（index.cgi?index.html）に入ってないようですよ。

阪急千里線の下新庄駅近く。 高架工事にともなう橋の掛け替え工事が進んでいます。 新線に切り替えの後、古い橋は撤去されるようです。 この橋はもともとは東海道本線のもので、経路変更にともなって廃止されたものの再利用。橋脚の２本の下部が東海道本線のものだそうです。 (写真は2016/07/01撮影)

おおw

音楽系の話もともかく、廃道系の話題でいうと、例の司馬遼太郎の紀行集に似たタイトル＋番号の本の方も気になったのでした。

やはり「廃道性の違い」ですかね。

>本尊岩隧道の素掘り隧道？画像が鮮明でないのではっきりしません
。うーん、もっと鮮明な画像が見たい。ありましたありました。「阿賀野川
えーとこだより」検索から入り、「特集阿賀野川ものがたり」そして「２０１
４年９月１８日」に出てました。素掘りの隧道、そして川側には電柱が
。多分隧道開削前の旧道と思われます。この辺のページを検索すると
歴史を紐解く上で面白いと思います。

画像載せられなくてごめんなさい。「えーとこだより第１９号」で画像検索すると見られます。

R49の本尊岩の写真を見る事ができました。新潟県発行の阿賀野川えーとこだより７月１１日第１９号の１ページに写真が出ています。現在の本尊岩隧道２００メートル程新潟市寄り対岸(写真からの目測判断)に昭和電工の索道と支柱又、トロッコが写っています。索道は本尊岩隧道新潟市寄り１００メートルぐらい上空を一気に駆け上がり次の支柱は本尊岩上部に見えます。索道の運搬器は阿賀野川上空を手前側が高く、奥側上流寄りが低く写っています。という事はこの索道、時計と反対の左回りで運転されてたようです。対岸にトンネルが見えるので本尊岩隧道かと思いきや、どうやら鉄道トンネルのようで、その右、川寄りに二回り程小さい素掘りのようなトンネルが見えてます。　　　ら

今回も五條市のリバーサイドホテルにお世話になりました。年配社員の方から聞きました。吉野川にあった五新線の橋脚を撤去工事する際見たが、コンクリートの中には鉄筋が１本も無く竹筋だった。又、R24の拡張工事の際、アーチ橋の橋脚１基撤去した時は鉄筋が入っていたという事でした。

私も買いました。本当にいいですねこの本。鉄道だけでなく当時の林業と山の暮らしが克明に
記録されていて読み応えがあります。税抜1800円は超お買い得価格。

このレビューは参考になりましたか？　　[はい] [━━]

千頭林鉄の本を買った。写真が豊富で，大変興味深い内容だった。車両の写真だけでなく，当時の器機や道具や仕事の様子など，まさに現場に関わった人でなければ作れない本だ。

写真と文章で林鉄の運営方法が具体的に説明されている部分も面白く読めた。当時の，山の中の特殊な鉄道であっても，一般の鉄道のような運営・管理がされていたんだなぁ。

初めてチェーンソーが導入されたのが昭和３２年だったというのを聞くと，それまでは伐採も，車両への積み込みも手作業で行っていたことを思うと唖然とする。

などなど，２千円で買える本としては内容が充実し過ぎている。この著者には既に４冊程千頭に関する著書があるそうだが，残念ながら一般販売はされてないそうだ。出来れば読んでみたい気がする。

最近出版される林鉄関係の本は内容が非常に充実したものが多く，有り難い。

皆さんも是非手にとって読んで見て下さい。

> > 「バンド名＋番号」というフォーマットの名前のアルバムを出し続けているバンドがありますが... 毎回特別な気合で作っているということなんでしょうかねw
>
> ああ。あれは特別なにも考えてないんでしょうww

山行が掲示板で麦茶噴き出す羽目になるとは、想定外でした。

> 「バンド名＋番号」というフォーマットの名前のアルバムを出し続けているバンドがありますが... 毎回特別な気合で作っているということなんでしょうかねw

ああ。あれは特別なにも考えてないんでしょうww

高島屋が代理店として？売っていたようですが、トラブルが続出して裁判もおきてると国会で問題になっますね
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/102/0260/10204190260014c.htm

退会届を出してから預託金全額返還までに30年かかるそうです
http://www.metro.tokyo.jp/INET/KONDAN/2013/09/40n95200.htm

lhttp://www.metro.tokyo.jp/INET/KONDAN/2013/09/40n95200.htm

※既出、または宣伝くさいと判断された場合は反映しなくて結構です

yamaiga.com/rail/asama/ で紹介されている朝熊登山鉄道ですが、先日放送されたテレビ番組で当時のパンフレット(カラー)が古書店に持ち込まれている映像が放映されたようです。

私は普段テレビ放送を見ないため、通りがかりに見たという程度なのですが、他にも戦前の観光地の絵葉書等がかなりの点数持ち込まれていたように見受けられました。

持ち込んだ常連客らしき人物のご尊父様が集められたものだということですので、ご本人の連絡先が分かれば…と思ってしまうのですが、あくまで一般の方ですのでそれは難しいですねｗ

流石に番組名を書くとＴＶ局の回し者と思われかねませんので、店舗名のみ書いておきます↓

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茨城県土浦市
大和町２−１ パティオビル１階 029-824-5401

「つちうら古書倶楽部」
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なお、店主様は鉄道ファンですｗ
一度お相手していただくと気さくな方ですよｗ

追記
↑の書き込みだけだと宣伝としか判断できなさそうので注釈しておきますｗ

店主様いわく、自分の店(古書店ブースがいくつか集まっている)に関しては立ち読み自由だそうです(本人談
他の店のブースに関しても普段は常駐している店員の方がいないことが多いそうなので、店主様の店と同じルールで運用しているそうですｗ

「バンド名＋番号」というフォーマットの名前のアルバムを出し続けているバンドがありますが... 毎回特別な気合で作っているということなんでしょうかねw

> 花山湖付近にR398の旧道らしき道がありました。
> 北側には、グーグルの写真があり、センターラインもありました。

1975年にはもう新道に切り替わっていた様です。

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