山行が　掲示板
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崖崩れの名目で無期限の通行止めになっていました。
あの絶景が見れなくなるなんて！

私も地震後に通った事があります
というか、ループ橋の工事を見に何度か行ったんだけどね
ループ橋が完成するまで、数年かかった筈です

やはり片側交互通行でしたが、一部分だけ交互で、
全体的に見れば「たいした事無い」感じでした

ループ橋が完成した後、廃道になったとは暫く知らなかったです
てっきり旧道として生きてると思ってた

> > > こんにちは
> > > 大昔より、震災被害により閉鎖されていた七滝（ループ）高架橋 旧道ですが、この春頃からループ橋迂回路として通行できるようになっているようです。
> > > が、
> > > 画像のように本当に歩いてもいいのかどうか不安になる程度の整備具合で廃道フリークにはたまらない状況になっています。
> >
> > うはは。これは本当に「不安になる」レベルですね。
> > 近々、“本当に廃道だった”時期のレポートをアップ出来したいと思っています。
>
> この旧道、実は伊豆大島近海地震の少しあとに通ったことがあります。当時はまだ小学生でしたが、まだ山があちこち崩れていて道は片側交互通行、復旧工事の真っ最中という感じでした。
> 古い航空写真を見るとこの旧道以前の旧旧道もあるようで、旧道は山の斜面に沿う形なのに対して、１９６４年の国土地理院の国土変遷アーカイブの航空写真を見ると二つのつづら折りになっています。
>
> http://archive.gsi.go.jp/airphoto/ViewPhotoServlet?workname=MCB63 ..... photono=10
上記の航空写真より、現在の迂回路が旧道、旧旧道両方楽しめる状態な事にに気づきました〜
旧道の券売所辺りから旧旧道のつづら折りに抜けて、急カーブ１回抜けて少し行った所をまた急カーブ、そのまま下るとループ橋下の道に抜けます。
ちなみに旧道は倒木により先へ進めず、旧旧道はループ橋の柱が立っていて先へ進めずな状態のようです。
1976年航空写真
http://w3land.mlit.go.jp/Air/photo400/76/ccb-76-23/c8b/ccb-76-23_c8b_9.jpg

いつも楽しみに見させてもらっております。
鉄道趣味の方が専門ですが、こちらの世界も、大いに興味をかきたてられます。

ご存知かもしれませんが、関連情報を一件。

東京芸術大学・大学美術館で開かれている明治の洋画家である高橋由一展覧会に、高橋氏が三島通庸県令の委嘱により描いた、万世大路・栗子隧道をはじめとする明治の新道の、開通直後の風景を収めた石版画集が出品されています。
100点以上あると思われますが、かなり写実的な描写ですので、現在の風景をご覧になった方には、さらに興味深いものではないかと思います。
ちなみに、馬や大八車が、道を悠々と通行している様から、そのスケールがしのばれます。

ご参考まで。

> > こんにちは
> > 大昔より、震災被害により閉鎖されていた七滝（ループ）高架橋 旧道ですが、この春頃からループ橋迂回路として通行できるようになっているようです。
> > が、
> > 画像のように本当に歩いてもいいのかどうか不安になる程度の整備具合で廃道フリークにはたまらない状況になっています。
>
> うはは。これは本当に「不安になる」レベルですね。
> 近々、“本当に廃道だった”時期のレポートをアップ出来したいと思っています。

この旧道、実は伊豆大島近海地震の少しあとに通ったことがあります。当時はまだ小学生でしたが、まだ山があちこち崩れていて道は片側交互通行、復旧工事の真っ最中という感じでした。
古い航空写真を見るとこの旧道以前の旧旧道もあるようで、旧道は山の斜面に沿う形なのに対して、１９６４年の国土地理院の国土変遷アーカイブの航空写真を見ると二つのつづら折りになっています。

http://archive.gsi.go.jp/airphoto/ViewPhotoServlet?workname=MCB63 ..... photono=10

> うはは。これは本当に「不安になる」レベルですね。
> 近々、“本当に廃道だった”時期のレポートをアップ出来したいと思っています。

地元がこのあたりで、昔から「あんな派手に山越えするのだから旧道があるはず…」と思っていました。
煽りになってしまいますが、レポ期待してます!!

和楽路屋は大阪西区に本社があった地図出版社でした。
実は私、昭和47年から3年間在職していました。懐かしい！
国土地理院発行の5万分の一地形図が大量に有り、
この地形図を元に各種の道路マップを作っていたんです。
当時から森林鉄道に興味のあった私は不要になった地形図を大量にもらったのでした。

つきのわぐま様の仰っている通りで、無料で読めるレポートなので、管理人氏の好きな通りに更新して頂いて構わない、というのが私自身の基本的な考えです(以前もここでコメントしてますが)。

ただ、管理人氏はこの活動からある程度の収益を得ており、かつ以前に氏本人からコメント頂いた通り、「このサイトが活動の根っこである」ならば、もう少し読者の期待にも配慮して頂きたいとも思うのであります。

> こんにちは
> 大昔より、震災被害により閉鎖されていた七滝（ループ）高架橋 旧道ですが、この春頃からループ橋迂回路として通行できるようになっているようです。
> が、
> 画像のように本当に歩いてもいいのかどうか不安になる程度の整備具合で廃道フリークにはたまらない状況になっています。

うはは。これは本当に「不安になる」レベルですね。
近々、“本当に廃道だった”時期のレポートをアップ出来したいと思っています。

> 目移りしてもちゃんと未完のものを終わらせればまだいいけど、よっき
目移りというよりも、書いてるうちにいろいろ気になって再調査しないと書けなくなってるんじゃないか。
で、再調査に行く暇がなくて（新しい所行くから）、どんどん溜まっていくと。

> 金が絡んだらそういうところはちゃんとするんだろうえけどな。
最後まで書ける案件を有料の方にまわしてるだけじゃない。

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こんにちは 大昔より、震災被害により閉鎖されていた七滝（ループ）高架橋 旧道ですが、この春頃からループ橋迂回路として通行できるようになっているようです。 が、 画像のように本当に歩いてもいいのかどうか不安になる程度の整備具合で廃道フリークにはたまらない状況になっています。

”ワラヂヤ”という出版社が、昭和３５年に発行した山形県の地図をもっているのですが、現在では既に廃線になった鉄道が、当時のまま記されています。
もしかしたらまだ明らかになっていない情報もあるかもしれませんので、鉄道関係が記されている部分だけをスキャナーで撮ってブログにアップしました。
興味ある方は見てみてください。

栃木県栃木市で行われるイベントです。

古い雑貨などあるみたいです。
掘り出し物あるかも・・・。

こんにちは。
ヨッキれん様にお聞きしたことがあります。
どうでも良いことですが、神岡軌道の荒田沢橋梁〜茂住駅間にある２本（３本）の隧道の間で一箇所路盤が完全になくなっているところがありませんでしたか？

撮影データ ( Exif情報表示) 撮影カメラ Canon EOS Kiss X2 焦点距離 18mm 露出モード プログラムAE 測光方式 分割評価測光 ISO感度 200 シャッタースピード 1/160秒 絞り f8

先日の国道237号　旧道（沙流川右岸道路）の写真です。

先日、西沢渓谷に行った時、ヌク沢との分岐地点あたりにこんな看板がありました。 かなり奥地まで軌道があったようですね。 赤線が木材搬出軌道、青線が珪石搬出軌道、水色が珪石運搬索道とのことです。

既知でしたら申し訳ありませんが

東能代駅の専用線についてwikipediaに記載されておりました
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E8%83%BD%E4%BB%A3%E9%A7%85

以下引用
そのほか、駅北側にある秋木工業（アキモクボード）を通って米代川に向かう専用線も存在した。専用線敷設当時は米代川の砂利輸送を行っていたが、後に秋木工業の木材輸送として使われるようになった。この専用線は1993年に廃止されている。

Webサイトの大半は無償ボランティア（ノーギャラ）で運営されていますが、無償の良い所は、運営者が自由気ままに運営出来ることでしょう。この自由さ、開放性が面白いレポートを生み出すのではないかと思います。

ただ、ギャラが発生しないので運営は不安定になりがちで、更新停止や閉鎖になるサイトも後を絶ちません。プロバイダ料金、サーバ料金、電話代、電気代、機材費、移動費などの維持コストを考えると、サイト運営は完全に“赤字事業”ですからね。大企業や役所に勤めていて収入や貯蓄がガッポリある人なら大した負担ではないでしょうが、フリーライターなどをされている方には結構シビヤかも知れません。

電車やバスに乗ったり、コンビニの弁当やパンや飲み物を買う時は、当たり前のようにお金を払うのに、ネットのコンテンツには１円も払わない世の中…。ん〜、どうなんだろう？私も『山行が』をタダで見させて貰っていますが…。（苦笑）
無料で見させてもらっているだけでも本当に有り難いですよ。コンビニの弁当やパンや飲み物、電車やバス、クルマ、ガソリンもタダにならないかぁ…。（笑）

> 仮設じゃないですよ〜完成次第駒ヶ滝隧道は使わなくなります。
> 交互通行不便ですから。大型も通れないし。
> 新道開通しても三峰方面はダムの上通る限りは交互通行ですが。
> それもいつかは橋が架かるって話も・・・無くはないんですよ。

リンク先の地図を見ると、二瀬ダム下流で対岸に渡る道路が計画中道路として表記されてるんですよね。
この計画の代替として、今回の道路を建設するのかなぁと勝手に解釈してました。
ありがとうございました。

確かその資料は、必要部分をコピーして、東京のアパートに置き去りです…。

しばらくアクセス出来そうにないです。
申し訳ないです…。

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