山行が　掲示板
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> 横坑の出口の場所は知りませんでした…！
> ストビューで見ると3.11の津波で被災し流された民家の真裏に有ったのですね。
> 確か洞内分岐で斜めの変な方向に向かった行き止まりのトンネルの出口がここだったのでしょうかね。

横坑の出口が2か所見えますね。一か所は例の「酸欠マンホール」の穴の延長かもしれませんが、もう一方は、

「定期的に現れる待避口とは別の、鉄の扉の在るを見逃さなかった。
両開きの重厚な扉は、錆のせいだけではないようで、ビクともしなかった。
上部には蛍光灯が取り付けられており、待避口に扉をしただけではないはずだ。
どこかへと通じているのか…。
東側に向かっているこの扉の先は、もしかしたら地上かも知れない。
真っ直ぐこの方角へ進めば１００ｍ以内で地上に脱出できると思われるのだ」

の穴だと思われます。

> 立坑のURLを見ようとしても変なところに飛ばされて見られません。
これですね
hhttps://goo.gl/maps/Jcv6DszoeshPL9fA8
別角度から(物置の向こう側)
hhttps://goo.gl/maps/P1npAuJkTjeAtKQg6

すみません立坑のURLを見ようとしても変なところに飛ばされて見られません。
是非見てみたいので短縮URLにして再度貼り付け願えませんでしょうか。

横坑のほうのストリートビューは見られました。
一応短縮URLで貼り直しておきます。2014年5月。
hhttps://goo.gl/maps/8B2PXUNcRocW4WHaA

横坑の出口の場所は知りませんでした…！
ストビューで見ると3.11の津波で被災し流された民家の真裏に有ったのですね。
確か洞内分岐で斜めの変な方向に向かった行き止まりのトンネルの出口がここだったのでしょうかね。

これですな。
hhttps://www.google.com/maps/@39.262233,141.888831,3a,49.2y,48.72h,84.24t/data=!3m7!1e1!3m5!1ssODX8qVfXqj-_qirHWuyRw!2e0!6shhttps:%2F%2Fstreetviewpixels-pa.googleapis.com%2Fv1%2Fthumbnail%3 ..... bfov%3D100!7i13312!8i6656?hl=ja
あと、麓には横坑もありました。（但し、震災の復興事業があったので現況は不明です）
hhttps://www.google.com/maps/@39.2635524,141.8887514,3a,19.5y,188. ..... .91t/data=!3m6!1e1!3m4!1slgiwtuFgCpyhskmyVX9vzA!2e0!7i13312!8i6656?hl=ja

旧釜石製鉄所が残渣を平田湾に投棄するために掘られた山手東側隧道の
半ばほどの地点にある立坑を発見しました。
旧国道のすぐ脇に何気なく存在していたんですね…もっと山の奥地にあると思ってました。

こんにちは。無想吊橋について独自に調査をしていたところ、「山行がで無想吊橋と呼称してる橋が、無想吊橋でない可能性」が出てきました(まだ可能性の段階ですが)。URLを見てください。このサイトの文を引用すると『無想吊橋とその先の白沢を渡す吊り橋は、1970年代後半には既に崩壊して渡れなくなってしまい、その3本の吊り橋の中で最も長く、高い位置に架けられたこの「新逆河内吊橋」だけが残ったのだ。 しかし、その名前のインパクトからか、残された「新逆河内吊橋」が今では「無想吊橋」や「新・無想吊橋」と呼ばれている。 川根本町や静岡森林管理署も「無想吊橋」と呼んでいるので、こちらが正式名称と言っても良いかもしれない。』です。これを説明すると、無想吊橋と呼ばれる橋は正式の正式には新逆河内吊橋かもしれないということです。旧橋が本物の無想吊橋、それを繋ぐようにかかっている橋が白沢吊橋、ということです。レポートは変えることはないと思いますが、余談として投稿させていただきます。

URLにもありますが、今は書かれていないことからやはりダム建設の際の作業用道路かな…と思います。

GoogleEarthで2014年3月の空中写真を見ると雪が廃道に積もっていて線形などがよくわかります。

1990年空中写真
hhttps://mapps.gsi.go.jp/contentsImageDisplay.do?specificationId=6 ..... etail=true

1995年空中写真
hhttps://mapps.gsi.go.jp/contentsImageDisplay.do?specificationId=6 ..... etail=true

これらを見比べるとダム本体工事に関する工事用道路だったものと推測出来ます。

吾妻森林管理署のページで判りますね
hhttps://www.rinya.maff.go.jp/kanto/agatuma/nyuurin/nyurin.html
上リンクより立入禁止区域図の「四万B」をダウンロードしてみると万沢(日向見)林道の一部となってます。
区域図どおりなら写真の先ですぐ右(南西)に折れて全長200-300mで行き止まりですね。

なお赤沢橋脇から奥に伸びるのは四万林道(奥四万湖右岸側)で、
万沢(日向見)林道は渡仙橋脇からブノウ沢沿いにいく方ですね(奥四万湖左岸側)。

会津坂下町R49にある藤大橋にある、旧廃橋の倒れていた親柱が起こされていました。銘板は無かったですが、あった跡はあります。倒れる前から無いのか、起こされて持ち去られたかは不明です。

はじめまして、廃道についてネットサーフィンをしていたらこちらにたどり着きました。 こちらの数多くあるレポートを楽しく読んでいたら、去年訪れた四万温泉の ダム周遊道路沿いに2つゲートで閉ざされた林道があるのを発見したことを思い出し、 調べてみたところうち一つの赤沢橋手前にあるものは国道353線の不通区間(万沢林道)である…ということを突き止めました。 問題はもう一つの廃林道で、ダム南東部にある管理事務所脇の駐車場奥にあります。 ゲートで固く閉ざされていて、草木が生い茂っている様子からかなりの期間放棄されてから経つと思うのですが、 調べても調べても何だったのか？というのが見えてきません。直線的に伸ばしても 不納山までいくだけですし、国土地理院の昔の地図にも載っていません。 林道の標識も現地で特に見た記憶もなく、まったく謎のままです。 なにかご存知の方、いらっしゃったら教えて頂けると幸いです。 (道ではないものなら早々に閉鎖なりすると思うのですが、ゲートがいまだにあるので道なのかな？と思いまして…) ※写真について ファイルサイズの制約上写真サイズを落とさざるを得ないのですが、白いテープの残りのようなところには「吾妻森林管理署長」 と書いてあるようです。 ※地図リンク hhttps://ktgis.net/kjmapw/kjmapw.html?lat=36.696090&lng=138.78 ..... eOpacity=2

> 県または市町村の条例で、行き止まりの道を造成で作る場合は
> 自動車転回場を設けなければいけない・・とかあった覚えがあります。
> 宅地造成したところの突き当たりがT型にちょっと広くなってるのがそれです。
> hhttps://goo.gl/maps/sQvtvYSM61LFjyut7
>
> 二、三軒のちょっと入る行き止まりは一つの短い道路に見えますが
> センターが境界で半分ずつ両側の家のものになっている私道の場合がほとんど
> だと思います。

都市計画法施行規則第 24 条第５号ですね。

リンクのグーグルMAPで右下にみえるループ？もそうですね。
道が続いているように見えますが、マンションの敷地内の通路です。

> 北東からの木下街道（きおろしかいどう）を、変則角度の交差点から、90度の交差点に改良したのはわかります。改良でできた廃道を、木下街道からたまや食堂に出入するための引込線として残したのもわかります。

木下街道は由緒ある道なのにぶった切られちゃってなんだか切ない感じがします。
もともとの線形だって悪くないのに、新しい道達が勝手に交わって変則交差点ができ、古い道が無理やり退場させられたような、そんな風にも見えたり。
道路擬人化w

撮影データ ( Exif情報表示) 撮影カメラ SH-01L 焦点距離 3mm 測光方式 中央重点測光 ISO感度 364 シャッタースピード 1/15秒 絞り f2

とあるテレビ番組から引用。 高知県安和駅近く、安和海岸の岩場に洞窟か隧道のようなものが見えました。 地形や地域から交通(例えば昔のお遍路)のための人工隧道とは思えませんので、観光用かしらん？

県または市町村の条例で、行き止まりの道を造成で作る場合は
自動車転回場を設けなければいけない・・とかあった覚えがあります。
宅地造成したところの突き当たりがT型にちょっと広くなってるのがそれです。
hhttps://goo.gl/maps/sQvtvYSM61LFjyut7

二、三軒のちょっと入る行き止まりは一つの短い道路に見えますが
センターが境界で半分ずつ両側の家のものになっている私道の場合がほとんど
だと思います。

もっと単純な考えとしては、木下街道改良の結果、使いようのない水滴形の土地ができてしまったので、誰が使うかわからないけど、ループを作ってみたとか？

木下街道から旧道への入り口は、こうして入りにくくなっていますし、たまや食堂へも新道から入るように案内されています。たまや食堂＞木下街道は旧道が出やすいのですが。

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