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二口林道、30日に全線開通 11月7日から冬季閉鎖、8日間の再開
http://yamagata-np.jp/news/201110/13/kj_2011101300349.php
山行が的には面白くない話かもしれませんが、ご紹介しておきます。
この投稿は非公開のままでも結構です。
> 自分は同じく松任谷由美の「カンナ8号線」ですね。マイナーですがw
> http://www.youtube.com/watch?v=arIlKOvFpuQ
> http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=6602
> 曲調からもですが、ジャケットデザインと相まってアメリカの荒野のような広大な土地に果てしなく続く一本の道を連想してしまいます。
> が、歌詞はちょっと違うイメージっぽいんですよね・・・。「中央フリーウェイ」ほどドライブの臨場感も歌詞に無いし。
> 日本の山岳地帯にはイマイチ合いませんが、この秋北海道とかにツーリング行かれる予定のある方はお供の一曲にいかがでしょうか。
実は「カンナ8号線」のモデルとなった道は、東京の大動脈の一つである環状8号線です。歌詞の中にも「カンナの花が燃えてゆれてた中央分離帯…」とありますが、環状8号線の中央分離帯にはカンナが植えられています。
この曲は松任谷由実さんの当時の自宅が、東京都世田谷区用賀にあったので、その自宅のすぐ近くを走る環状8号線をイメージして歌ったものです。
地方にお住まいの方にはちょっとイメージしずらいでしょうが、環状8号線は都心から第三京浜(自動車専用道路)に出るためには必ず通るルートでもあり、横浜や湘南、三浦半島と言った海に近いエリアに出掛ける時には、環状8号線沿いにある第三京浜の玉川入口はそれらのエリアに続く非日常への入口といったような存在でもあり、都内在住の人が、彼氏や彼女と一緒に横浜や湘南にデートや遊びに行く時には必ず通ったことがあるといえるルートです。
だから、歌詞の主人公も過去の恋愛を思い出して…「想いでにひかれて、ああここまで来たけれども、あの頃の二人はもうどこにもいない」となるわけです。切ないですね…。
都内周辺で青春時代を過ごし、車やバイクで恋人とデートしていたような方ならば、この曲に自分の過去の体験を重ねて、かなり共感してハマれるのではないかと思います。w
1981年発売のアルバム「昨晩お会いしましょう」の中に収録された、ユーミンの名曲の一つです。
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> トンネル型の同門てイメージが…いったい(;゜ω゜) |
東武日光鋼索鉄道線の調査はしてましたか?
大谷川鉄橋跡、コンクリアーチ橋、2つの隧道、
後、東武鉄道日光軌道線は無いですよね?
安良沢橋梁は現在も残ってるはずなので調査願います。
鍋立山トンネルって、最終的な開通は路線が第三セクターになってから
のようですね。「第三セクター」と聞くと自分なんかは不採算路線を地
元自治体が仕方なく運営しているイメージがあるので、工事費用の捻出
とかが気になったり.... 新潟ということで、もしかして田中角栄氏の影
響があったりしたんでしょうか。
田中角栄といえば、新潟を結ぶ各種交通網、特に上越方面の長大or難工
事トンネルにも大きく影響を及ぼしていたに違いない訳で、彼のことを
「道路○○」(○の数は必ずしも2ではない)とか呼ぶべきなのかなあと
思ったりw
トンネル型の同門てイメージが…いったい(;゜ω゜)
> 長野の山の中で出くわしたんですが。
> 掘割でいいんじゃね?
> それとも土被りが流されてこんな状態に?
> さて?
岐阜の国道156号線にもトンネル型の洞門がありますよ。
> 国道256の清内路峠旧道も似たような感じです。 |
鍋立山トンネル…調べてみたら凄いトンネルなんですね。
黒部ダムの赤沢岳も大層な難工事でしたがその上を逝ってますね。
日本の土木技術の高さは世界一?
> > 見る限り池島側坑口だと思うのですが・・・
> > (草木トンネル 最終回)
>
> 仰るとおりです…。
> 直しました。
> ありがとうございました!
その数行上の
「いよいよ避難坑…もとい、先進導坑の草木側坑口が見えてきた。」
も、池島側ですよね?
> 見る限り池島側坑口だと思うのですが・・・
> (草木トンネル 最終回)
仰るとおりです…。
直しました。
ありがとうございました!
> 当時は時代の勢いで難しい地形・地質を含むルートを安易に選びがちだ
> ったのかな? というのはあまりにも乱暴な邪推ですよねたぶん(笑)
> えーと安房トンネルの事故が95年で、三遠南信自動車道のA案の問題が発
> 覚したのは97年ですか? ふむふむ....
あの「絶対に無理!」といわれた「鍋立山トンネル」を貫通させたのも
95年ですので
「なんとかなるさぁ」と思っていたかも
見る限り池島側坑口だと思うのですが・・・
(草木トンネル 最終回)
赤石構造線に関して、「フォッサマグナ・中央構造線を行く: 断層沿い
の交易路と文化流通の軌跡」という本の一部を引用しますと
「.... さて赤石裂線という名称は1938年に小林貞一と大塚弥之助によっ
て与えられた。 .... 赤石裂線と命名した小林貞一は、1941年の英文の
論文の中で、この線を『Akaishi tectonic line』と呼び、この言葉が『
赤石構造線』と和訳されたことである。いずれにしても、赤石構造線と
赤石裂線とは同じものである。 ....」
私は地質学に関して全くの素人ですが、この記述からするとこの時点で
赤石構造線は発見されていたのではないかと。戦前ですね。構造線の路
頭が結構あったりして目立つ地域だったからとか?
そういえば、三遠南信自動車道は「四全総」に組み込まれていたとのこ
とですが、これって安房トンネルのある中部縦貫自動車道なんかも含ん
でいるみたいですね。
当時は時代の勢いで難しい地形・地質を含むルートを安易に選びがちだ
ったのかな? というのはあまりにも乱暴な邪推ですよねたぶん(笑)
えーと安房トンネルの事故が95年で、三遠南信自動車道のA案の問題が発
覚したのは97年ですか? ふむふむ....
青崩峠道路のルート案図に出てくる「遠山赤石構造線」ってなんぞや?
と思って調べてみました。大鹿村中央構造線博物館HPで説明されていたのを発見。
(リンクを参照)
ユーラシアプレートに伊豆・小笠原が衝突して中央構造線がねじ曲げられた
際に生じたもので、赤石構造線と中央構造線の東側は北へ60kmずれたと……
日本がユーラシア大陸と繋がっていた頃から存在した古い断層である
中央構造線より、より新しく、現在絶賛進行中で破壊が進んでいる
より危険な断層のようです。草木トンネルは、中央構造線から遠ざかろうと
するあまり、より危険な赤石構造線に近づいてしまった愚かな選択だったのですね。
…………というのは、現代の見解。問題は、赤石構造線がいつ発見されたかです。
私が昔みた地質図では、中央構造線は糸魚川・静岡構造線から
諏訪湖付近で分岐するように描かれていましたが、今は関東地方まで
伸びている事が発見されているんですねぇ。プレートテクトニクス自体が誕生して
50年ちょっとの新しい学問ですし、対象が日本アルプスを始めとする
山深い地域ばかりですから観測点をやたらと増やすわけにもいかない。
地震予知にリンクした重要分野ですから予算は潤沢でしょうが、
それだけに日々新たな研究成果が出てきて、
「昨日の常識は今日の非常識」
になっていることでしょう。
1. 最初は中央構造線だけが問題視されており、
とにかく中央構造線から遠ざかればいいと安易に考えられていた。
この場合、中央構造線直下の青崩峠より、北隣の兵越峠を
通った方がいい。
2. その後の研究により赤石構造線が発見され、赤石構造線を2度またぐ
事になるA案は危険である事が分かった。
3. 中央構造線は必ずしも活断層ではなく、青崩峠付近の中央構造線は
比較的安定している事が分かった。
こんなところかと。ひょっとしたら、赤石構造線の発見や危険性の確認自体に、
青崩峠道路関連での地質調査が役立っているかもしれません。
> 青函トンネルもそうみたいですよ。
> (手元に写真がないので上のURLで勘弁してください)
古い鉄道ファンに「これは右書きじゃなくて一文字切り」みたいなことが書いてあった記憶が。
つまり通常の縦書きで一文字で改行していると。(別のトンネルの記事だったかも)
施工年度の違いか、先に完成した上り線が立坑集中排気縦流式で、下り線がジェットファン縦流式となっています。なので下り線には換気口がありません。
> これのことでしょうか?
>
> これは青葉山トンネル上約80mにある川内換気所までの縦坑に繋がる換気用の横坑です。
> なお、換気口下側に見える扉の中は、ケーブルと水噴霧用の配水管用の横坑で、これも縦坑経由で川内換気所まで繋がっています。
連続投稿で申し訳ないです。
青葉山トンネル上り線にはある換気口が、下り線に見当たらないのは何故なんでしょうか?
(私が見つけられていないだけ?、そもそも下り線には不必要?)
> これのことでしょうか?
>
> これは青葉山トンネル上約80mにある川内換気所までの縦坑に繋がる換気用の横坑です。
> なお、換気口下側に見える扉の中は、ケーブルと水噴霧用の配水管用の横坑で、これも縦坑経由で川内換気所まで繋がっています。
情報ありがとうございます。
多分これです。
換気用のものとは思ってもおりませんでした。
この横坑の突き当たりの真上?に換気所があるんですね。
(場所的に、川内亀岡町あたり?)
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これのことでしょうか? |
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