山行が　掲示板
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もがちゃん可愛いくて好きなんですが，生もがはどうでしたか？

> ともに震災以降ゲート開放されぬまま通行止め、現在は荒れ放題となっていた筈ですが・・？

私が走ったのは３０年ほど前の事でした。

県下では有名な未成県道ですね。 恐らく今後も開発される事はないでしょう。 あのゴルフ場は当時福島財界の名士である小針氏が作り、それに合わせて県道もトンネルなどの工事を行ったとか何とか。勿論噂の域は出ませんが石筵に繋いでゴルフ場に客を誘致？ 小針氏の死後計画は立ち消えし、ゴルフ場は売却されてと聞き及んでおります。 > 免許取り立ての頃に守谷山麓の別荘地のふもと経由で大玉村から石筵への林道を走ったことがあります。 > 外部の人間が立ち入ってはいけない雰囲気が漂っていたのを覚えています。 大玉から守谷山別荘地に抜けるダート道（ゴルフ場を跨いで抜けている）は大玉村村道と聞いております。 守谷山別荘地から石筵にゆく林道は郡山市管轄の七瀬林道、中腹のヘアピンから南に分岐するのは、鶯段林道です。 ともに震災以降ゲート開放されぬまま通行止め、現在は荒れ放題となっていた筈ですが・・？

> そういえば海外の高速道路には
> 緊急時は中央分離帯を撤去して滑走路に使える様に
> 対向車線との仕切りが簡素化しているのが有るって聞いたことありますが

沖縄復帰前の旧政府道1号線（今の国道58号線）の北谷や美浜あたりは，街路樹もなく，中央分離帯もない，片側3車線道路で，緊急時の滑走路仕様だったと聞きました。海洋博にあたり，街路樹，中央分離帯が急遽作られました。

韓国も江陵（カンヌン）あたりの東海岸の高規格道路を走っていた時に，一緒に回っていた人の説明によると，その部分も滑走路に転用できると聞いた覚えがあります。
また，フィールドノートを探さないと具体的な場所を忘れましたが，茂朱（ムジュ）辺りで調査していた時，水田を横断する農道を歩いていた時，しばらく，止められたことがあります。何事かと思ったら，水田の真ん中に滑走路転用な農道があり，軍用機のTouch-and-goの練習をしていたのには驚きました。

初めて参加させて頂きましたが、想像以上に楽しかったです。３次元のお二方は２次元そのままでしたね（あたりまえか！）。
会場で隣り合わせた某大学教員様と高校二年の彼、楽しい時間を有り難うございました・・かなり「廃」っぽいヒトも居ましたね。
また機会が有れば参加させて頂きたく思います。

残念なのは・・やっぱり「ざんねん」まで解説していただけなかったコトかな。もし良ければホームページで「番外編？ざんねん」で公開して頂ければ幸いです。

農道離着陸場ですね。ちょうどバブル全盛のころの計画だったかと。
生鮮品輸送が主な目的でしたが、行きだけの片道需要や、高速道路網整備に
よるトラック輸送とのコスト競争、当時の小型機は夜間飛行は不可能に近く、
機種変更後も運用時間の縛り（いわゆる騒音問題）があり、早朝のセリに
間に合わない、地方空港の整備が進んだことなどなど、様々な逆風があり、
事業は終了しており、すでに完成しているものも、自治体亜kらの補助金などで
細々と運営されている状態です。イベント広場的な利用もあるみたいですね。
そもそも、800m級の滑走路では運用機体もかなり限られますし、そもそも
計画自体に無理があった・・・のは、未成道などと共通するところですね（笑）

農道空港のことですね。
農道離着陸場 - Wikipedia
hhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BE%B2%E9%81%93%E9%9B%A2%E7%9D%8 ..... 8%E5%A0%B4

>ヨッキれん氏
こんなマイナーそうな所もすでに探索済みとは、さすがです(*´ー｀*)
歴史的には石筵(熱海町)は旧くは安達郡だったそうで、旧二本松藩が治めていた地域として二本松〜大玉〜石筵という交通ルートとして活用されていた歴史があるのかなぁ、と想像しておりました。
また、石筵の先の母成峠は戊辰戦争の頃には戦場となった場所でもあるので、二本松藩の侍や政府軍の兵士が通ったかもしれないと想像するのは楽しいものですね。

> 農道として使える滑走路だったか、そんなのが
> 日本の地方に出来たと新聞でみた覚えがあるのですが。
> たしか、農産物を都市へ直送して流通の活性化を図ろうといった
> 趣旨だったと思いましたが。

バブル期の農道離着陸場ですね。
たしか農林水産省の肝いりで事業化されましたが、
10年程で事業終了したと記憶しています。
あれは既存の農道を農水省の統一規格で拡張して
場外離着陸場として整備して利用しましたが、
設備上日没後の離発着ができない上、軽微な天候不良にも弱く、
結果として輸送手段として優良とは言えず、
農水省が期待したほどの結果は出せなかったはずです。
現在も残っている農道離着陸場の一部は、緊急時のヘリポートや
イベントスペースとして使われているようです。

農道として使える滑走路だったか、そんなのが
日本の地方に出来たと新聞でみた覚えがあるのですが。
たしか、農産物を都市へ直送して流通の活性化を図ろうといった
趣旨だったと思いましたが。

> 福島県道石筵本宮線(県道146号線)という道ですが、大玉村から郡山市の境界付近が未通となっています。

このへんですね。
hhttps://goo.gl/maps/R8MiKysLeY22

３０年近く前からずっと未成ですよね。
ゴルフ場や別荘地などとの利権絡みなどで工事が進まないとか当時は噂になっていました。

免許取り立ての頃に守谷山麓の別荘地のふもと経由で大玉村から石筵への林道を走ったことがあります。
外部の人間が立ち入ってはいけない雰囲気が漂っていたのを覚えています。

書き込みありがとうございます。 福島県道石筵本宮線、2010年12月に探索しました。 添付した写真は峠の頂上です。廃道ではありますが、荷車が通っていたのではないかと思えるくらいの比較的緩やかな道が存在しており、徒歩や自転車ならば通り抜けが可能です。見晴らしはなかったですけど、気持ちの良い峠道でした。 レポートは未執筆でしたが、好きな道です。 机上調査もしておりませんでしたので、県議会答弁に度々名前が出ていることも知りませんでした。情報ありがとうございます。 いずれレポート化するかもしれません。

> そういえば海外の高速道路には
> 緊急時は中央分離帯を撤去して滑走路に使える様に
> 対向車線との仕切りが簡素化しているのが有るって聞いたことありますが

第二次大戦後はほとんど廃止になったようで現役で使える所はほんど無さそうですね。
例えばこういうとことか。
hhttps://goo.gl/maps/qr9zThK7v2H2

代替滑走路でググれば詳細わかります。

はじめまして。
いつも楽しくレポートを読ませて頂いております。
最近、自分の住んでいる地域に未成県道があることに気がつきまして、少しばかり経緯を調べておりました。
福島県道石筵本宮線(県道146号線)という道ですが、大玉村から郡山市の境界付近が未通となっています。
県議会答弁において度々名前は出てきていますが「歴史的に由緒ある道路」とのことで古道である可能性もあるのですが、それ以上は当方で調べに至っておりません。
大玉村の未成区間の直前までは、立派なトンネルと旧道区間が並走している箇所もあります(過去レポートされた方もいるようですが)ので、面白いネタにはなるのかなと思います。
お近くにお越しの際に、軽いミニレポートがてらに調査して頂けましたら、一ファンとしてもとても嬉しく思います。
よろしくお願い致します 。

> > そういえば海外の高速道路には
> > 緊急時は中央分離帯を撤去して滑走路に使える様に
> > 対向車線との仕切りが簡素化しているのが有るって聞いたことありますが
> > 日本にもあるのでしょうかねぇ・・・
>
> > 意外に直線が短くて跨道橋が交差してたりして適地なさそう・・・ですね
>
> 残念ながら日本には道路転用の臨時飛行場という戦略概念は無いですね。
> なぜなら、民間の飛行場が一杯あるので、わざわざ特殊な道路を作らなくても良いからです。


それと日本の場合は海というド太い緩衝帯があるお陰もあるかと思います。
本土に上陸されて国土が占領されるリスクが海外に比べて低いからです。
最初のコメは恐らくスウェーデンを想定しておられると思いますが、
あちらは片側が地続きかそれに近い状況なので、
領空侵犯から本土への攻撃or上陸までが(日本に比べりゃ)あっという間ですから
国境地帯の航空基地は開戦後すぐに沈黙するリスク高いので
道路転用を最初から想定している面があると理解してます。

修正されたようですが、まだ右側に残っている様です。

> リンク先の画像に謎のURLが入り込んでいます。

トラックの荷台に書かれているものかと思ったら違ったｗ

レバーのブーツの配置が三菱ジープとほぼ同じに見えますね。

三菱自のHPに画像がありました。
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/special/10year100kkm/story07.html

追記です。三菱ジープ）で確定でしょう。

1.画像1枚目の木の根元に丸形ヘッドランプのレンズガラスが落ちている。

2.画像２枚目のシフトレバーブーツが3つある。
　３本レバーの車両はジープくらいしか思いつかないです。

リンク先の画像に謎のURLが入り込んでいます。

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