山行が　掲示板
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「広島県道25号三原東城線 神龍湖旧道 第5回」のトンネルっぽい売店、現役の姿を見たかったですね(笑)
廃道の話からは外れてしまいますが、国定公園も国立公園同様建築物の制限があるのは分りますが、この売店は名目上”休業中”としているのでしょうか？
廃業でしたら原状復帰の義務が生じるので、この店の場合は埋め戻ししなければなりません。”廃業”かつ”原状復帰していない”のならば、立派な（？）廃墟ですが…
以前、ちょこっとその辺が気になって調べたのをおもいだしたので。
http://noranyan.travel.coocan.jp/haikyo/h_yak/h_yak31.html

紅葉橋にも旧旧橋が存在することは戦前写真や戦前絵葉書にて知られており、旧旧橋と旧橋の間にはダムの嵩上げに伴う架け替えであったことも知られていると思いますが…旧橋の動画は初めて見ました
hhttps://play.rcc.jp/prewar-film/
の２５番が帝釈峡です

修正しました。
ご指摘ありがとうございました!

いつも楽しく拝読しております。 さて、表題の件ですが、スマホ版トップページ(index_sp.html)の「まいにち・みちこ」が「まいに・ちみちこ」になっております。(添付スクリーンショット参照) ご確認のほどよろしくお願いいたします。

> 一方、のら猫さんの方の写真は現在の慰霊碑ルートの途中です...か?

はい、そうです。 ↓関係ない写真も混じっていますが(苦笑)
hhttps://photos.app.goo.gl/TaXuwx9u6Xbhi72g9

興味を持って少しググってみたところ、テレビに写ったレールというのが、一体どこにあったのだろうかとちょっと気になりました。

1. 支流の棒切沢沿いにトロッコ軌道の遺構があるというブログが若干
2. 現場（慰霊碑）への現在のアプローチは棒切沢でなく長戸沢->スゲノ沢
3. 棒切沢沿いを行くなら、おそらくその後三国峠経由で現場にアプローチ
4. 事故直後は三国峠経由でアプローチしたというような話も見つかる
ただし三国峠には南側からアプローチした可能性もある、すると棒切沢は通らない。
などと。

というわけでテレビに写ったというレールは棒切沢沿いだったんだろうか、と。
一方、のら猫さんの方の写真は現在の慰霊碑ルートの途中です...か?

話は違いますが、御巣鷹つながり(?)で長野県の黒姫山にも御巣鷹林道というがあります（た）。

おおお！そうだったのですか！！当時は全然気が付かなかったです。
かつては殿様の鷹狩りくらいしか人の出入りが無かったそうですが、それでも林業は人知れず営まれていたのですね。

事故直後は「廃止になったトロッコ軌道 (“軌道跡”ではなく)」を歩いて、現場へ行っていたようです。
崩壊している箇所もありましたが、レールが敷かれたままになっているのをテレビで見た記憶があります。
のちに慰霊登山用の道を整備する際に、きれいさっぱり撤去されたのかもしれません。

って、聞いた事ある人いらっしゃいますか？ 日本航空123便の事故報告書を読み直していたら「2.3 墜落現場の状況」文中に 「登山口から長戸沢沿いに登山道はなく、一部に以前木材搬出に使用したトロッコ道があるものの、土砂崩れによって歩行困難な地点が多く…」 と書かれています。 確かに34年前の物ではありえない、苔生した石垣が墜落現場へ向かう道にありましたが、それがもしかして？？ 国交省サイト・事故調報告書リンク集↓ hhttps://jtsb.mlit.go.jp/jtsb/aircraft/download/bunkatsu.html#5

あっ議事録を漁ったら、請願には踏切の設置も含まれてたけど、そっちは却下されたようでした。

いろいろ検索すると
村上市議会の請願で「請願のうち、「要望事項1　〇〇宅裏側（ここの住所）にある山林の平坦部に避難場所を設置していただきたい」の部分を採択」とあるので何らかの方法で正規に行ける方法があるのかも知れない

青森空港が新旧切り替え時に一時期（1987年頃）
新空港への通路として旧空港滑走路を走らせていた事があります
旧ターミナルビルの横から入ってそのまま旧滑走路を走り
端のほうから新空港へのアクセス道路に繋いでいました。
新空港へのアクセス道路が整い始めた時に取りやめられました。
私も滑走路道路を父の運転の車で何度も走った記憶があり
ますが小さかった頃ですので自信は無かったのですが
ネットでも数件滑走路を走った事が拾えたので本当だと確信してます。

余談ですが
秋田空港も旧空港がバッサリと県道に切られて存在してますね

> ストリートビューを見ると、家の玄関前と線路の海側に「踏切じゃ無いから渡らないで」の看板があるので、ここを勝手踏切にしてるようですね(^_^;)
>
看板の南側に雑草が生えてない部分があるからそうなんでしょうねw
> 家を建てた当時は踏切が有ったのか、まさか線路を渡りながらの建築?!
あった物を廃止する程、鉄道会社も酷い事はしないと思いたいけど、
以前テレビで「例え違法な建築であっても(公道に接していない)
長年踏切を設置しない事は問題だ」みたいな番組を観たような・・
　
この手の物件、京急や紀勢本線でも見かけました。
もっとも走行中の車内からですが。

しかし、こういう崖とかある海沿いの道を見せられると、もはや旧隧道があるかとか気にせざるを得ないですね。
きっと自分だけではないはず、山行が読者あるある... と思ったら古めのレポートがあるんですね、さすが。これもあるあるか。早速そちらも読ませていただきます。

ストリートビューを見ると、家の玄関前と線路の海側に「踏切じゃ無いから渡らないで」の看板があるので、ここを勝手踏切にしてるようですね(^_^;)

家を建てた当時は踏切が有ったのか、まさか線路を渡りながらの建築?!

確か小さい頃に親にこの飛行場に連れて行ってもらってるんですよね（あ、見に行っただけ）。その当時はヘリの発着場になっていたようです。ただそれ以降不思議と縁がなく... もし1990年まで現役だったのなら閉鎖前に見に行けばよかった。

今はヘリポート機能は犀川沿いに移転しているようですね（東邦航空）。そういえば川沿いには今はグライダーの滑空場や、ラジコン飛行機の場所もあったりして、ある意味飛行場の遺伝子がそのあたりに引き継がれたのかな?

Exif情報表示

羽越本線桑川駅のすぐ西側に民家があるのですが そこへ辿り着く道が一切見えません この家に住む人はどうやって出入りしてるんでしょうか？ hhttps://goo.gl/maps/W87YsinLaKo5FNX87

> 元々が圏央道本線となる予定の部分で、
> 1998-2006年までICや料金所が置かれていたのが「仮の状態」であり、
> 現在は一時的に未使用状態になっていると考えた方が良いでしょう。
なるほど、ありがとうございます！
圏央道の延伸は2025年の予定らしいので、早めの探索がいいと思われます。

撮影データ ( Exif情報表示) 撮影カメラ DSC-WX350 焦点距離 5mm 露出モード プログラムAE 測光方式 分割評価測光 ISO感度 80 シャッタースピード 1/200秒 絞り f4

南端部分の 写真を追加します．仮設階段を登るルートが，新．

これは貴重なお話をありがとうございます。そんな話があったとは今では信じられません。
滑走路の端の丸い部分はターニングパッドだったようです。
今になって気づいたのですが飛行場の東側に伸びている誘導路も道路が形になってますね。碑があるのはこの誘導路のあたりですね。
しかしなんで道路を滑走路や誘導路に沿うように作ったんですかね？

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