山行が　掲示板
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> えーと、皆さんにお聞きしたいのですが
> 自分は今冬、友人と廃道に行こうと考えているのですが
> どこかオススメの場所ありますか？
> 因みに千葉県木更津周辺在住なのですが・・・。

東京湾観音裏の廃道・・・・と言ってみる地元の人間。

ネットで見かけた情報でしか知らないのですが、以前からこの廃橋にすごい惹かれいました。
http://d-road.sytes.net/r.php/road/r229_oomorioohashi/1

廃道に追い込まれた経緯から立地、旧旧道の存在等、
自分のハートをわしづかみにするには十分な条件が
そろっているのですが、北海道の道路事情により現在は
海からしか接近することができず、現在どうなっているか全く分かりません

旧旧道からちらっと見えるみたいですが、今旧旧道が通れるのかどうかすら分かりません。
自分で確認に行けという話ですが、当方大阪に在住しているためなかなか
気軽に行ける距離ではないので悔しい思いをしています。

今この場所がどうなっているかご存じの方がおられましたら、是非教えていただきたいのですが、
厚かましいお願いですが、よろしくお願い申し上げます。

気持ちは分かるんですが、ここで質問するようなことではないような…

廃道は少なからず危険が伴うものなので、本来人の出入りを制限されているものがほとんどです。
そこに立ち入るからには完全に自己責任、ということはここに来られている方々は皆さんよく分かっていらっしゃることだと思います。

未成年であるあなたにうかつに危険なことを教えて問題が起ったときには誰にも責任がとれませんし、下手をすればここのサイトに迷惑がかかることにもなりかねません。
自分で責任が取れる年齢になるまでは、ここやその他のサイトを見るだけで我慢されることをお勧めします。

えーと、皆さんにお聞きしたいのですが
自分は今冬、友人と廃道に行こうと考えているのですが
どこかオススメの場所ありますか？
因みに千葉県木更津周辺在住なのですが・・・。

撮影データ ( Exif情報表示) 撮影カメラ NIKON D7000 焦点距離 90mm 露出モード 絞り優先AE 測光方式 分割評価測光 ISO感度 400 シャッタースピード 1/1000秒 絞り f7.1 光源 フラッシュ

2011年12月16日に甲子峠・きびたきトンネルに行ってきました。 なんと只今驚愕の工事が進んでいました((((;゜Д゜))) これから少しずつ画像をアップしていきます。 生で見たい人は早目に行っておいた方が良いと思います。 ただ、現地は峠でかなりの吹雪でした。

山行がサーバが重い時、動画がなかなか見られません。
是非是非youtubeなど動画サイトにアップお願いします。

たまにnagajis氏のアカウントでアップされることもあるようですが、
よっきさんのyoutubeアカウントは無いのですかね。
(ニコニコは持っているようですが)

不通県道として（一部で）有名なこの路線を走ってみました
さぞかし荒れてるだろうと期待して行ったのに驚くほどに小奇麗でした
盛り土の修繕や法面の補強工事なども行われていて下手な林道よりも良いくらいで・・・
どうも秋田県としては（道幅などから）今後も一般車両は通行止めにして林道や農道として今後も維持して行くって方向なのかなと推測してみたりします
だって二ツ井のトンネルに手をかけるようなそぶりすら見えないし
迂回路として数十メートルの農道を整備・舗装すればすむのにそちらも未着工だし・・・

> 二酸化炭素は無色無臭だから濃度が高くても気付き難いところが厄介ですね。
昔から溝を掘る作業で作業員が倒れたり（周辺で使われてるエンジン類が原因だったり）
（最近は少なくなったけど）半地下式のサイロで倒れたりと
労災の典型だったりします。
ちなみにこのサイトで紹介されてるような閉塞＋水没＋腐敗した支保木アリな一部隧道はその意味では最悪です。
今さらですが注意してください。

致死量の一酸化炭素は自然界ではまず発生しないし、できてもそう時間が掛からず
反応を起こして消滅する。
山火事や森が溶岩に覆われるような状態なら大量発生するが、通常致死量の
発生はほぼ人間の活動が原因だから。
一酸化炭素は反応性がきわめて高いから通常自然界で発生するレベルでは
すぐ消えてしまう。
対して二酸化炭素は安定しているため大量にたまる可能性がある。
しかも重い。
だから穴の中危険と。

で、カナリアは硫化ガスやら、特に炭坑の場合はメタン属やらでまくるので
それの見知用。

炭酸泉が隋道や洞窟の中に沸いていれば、二酸化炭素で逝きます。
水路の隋道なんかは硫化水素等が発生してることもありますので
気をつけましょう。
樹海の洞穴など、近くに火山や温泉等があるところは酸欠よりガス
中毒になるから気をつけましょう。

悲しい事件ですね。
扁額・銘板・記念碑は、多くの方の努力の結晶でもあり、
地域史的にも価値のある素晴らしい文化財だと思います。

もっともっと、先人の偉業を記録するべく世の中に発信していきたいですよね。
ヨッキさんは、この分野の第一人者ですし、今後の益々のご活躍をお祈りします。

＞山で演習やってる自衛官が二酸化炭素が
＞たまった窪地で死ぬ事故がある。

このブログにそのニュース内容がありますね。
http://shounikai.blogspot.com/2011/05/blog-post_16.html

＞１」二酸化炭素（ＣＯ２）
＞　二酸化炭素は無色無臭で、気づきにくいだけに危険です。
＞　二酸化炭素は、濃度が濃くなると頭痛の症状が現れ、その後昏睡状態になります。
＞濃度5％：呼吸苦・頻呼吸、頭痛
＞濃度10％：数分〜15分で昏睡状態、
＞濃度15〜20％：数呼吸で昏睡状態
＞濃度が30〜40％：即死
＞＊これまでに10％のCO2濃度で1分、９％の濃度で５分で死亡したとの報告がある。

それにしても、二酸化炭素で１７００人以上の人が亡くなるとは。
二酸化炭素は無色無臭だから濃度が高くても気付き難いところが厄介ですね。

銘板の盗難は全国的なものみたいですよ 私の地元の愛知でも橋の銘板の盗難が相次ぎニュースにもなっていました 先日岐阜県の高山周辺のトンネルを撮影に行った折にも 盗難にあったと思われるトンネルや橋がいっぱい見かけましたが 失われた銘板が復活することはあるんでしょうか…

日頃からトンネルの写真を撮っているような自分も疑われるんでしょうかねぇ・・・（汗）
端から見れば「何やってんだ？」って思われるでしょうし。作業着であれば工事関係の人と思われるんでしょうけど。
ということは犯人は工事関係の人っぽい服装で犯行に及んだのでは！？

額や銘板は橋・トンネルの本来あるべき位置に収まっているからこそ意味のあるもの。
壊して外して持ち去られ、盗品として闇に消えてしまえばただの板。何の価値もありません。

一刻も早く事件が解決する事を祈るばかりです。

一酸化炭素と勘違いしていらっしゃいますか？？

> 本日の今現在、関東の某TV局でトンネルなどの額を持ち去る事件が発生しているとのこと。
> 甲州市のトンネルで発生していたそうです。
> もし何か見かけたら警察などに通報したほうがいいと思います。
> お目汚しすみませんでした。

地元のTV局のニュースによると、そこ（国道411号）だけでなく、身延町近辺（国道300号）等でも
同様の被害があったようです。同の値段が高騰しているのが橋の名前プレートやトンネルの額を持ち去りする事件の一因かもしれないと報じていました。（URL参照推奨）

もしも、上記2件のような行動をする不審者を目撃した方は警察に通報願います。

同じくお目汚しすみませんでした。

本日の今現在、関東の某TV局でトンネルなどの額を持ち去る事件が発生しているとのこと。
甲州市のトンネルで発生していたそうです。
もし何か見かけたら警察などに通報したほうがいいと思います。
お目汚しすみませんでした。

はじめまして。あづさ２号さんの紹介でヨッキれんさんのサイトを知る
こととなりました。最近暇にかまけて山をゆっくり徘徊している中年
探偵団(単独なので団は不要かも)です。廃道や廃随道、役目を
終え、ゆっくりとした時間の流れの中で静かに朽ち果てて行くモノを
こよなく愛する人間の一人として、バイブルのようなサイトに巡り会
えた気がしております。少し褒め過ぎた感は否めませんが、齢五十
にあと数年で手が届く自分にとっては、いざ目の前に大好物が鎮座
していても若い頃と違いリミッターがすぐに作動してしまいます。そんな
夢の続きを叶えてくれるあなたやあづさ２号さんは貴重な存在と言え
ます。今回夢を見させてもらったレポートは「松姫湖〜」と「日原トン
ネルの旧道と旧々道〜」です。たまたま松姫峠にドライブに出かけ、
多少廃なモノに鼻の利く自分、“なんだここは？ちょっとくさいぞ”と
思い(即座には行動せず、その日は自重)帰宅後PCを叩いてみま
した。そこで知ったのが《そうだ、遠くにイコウ》であり《山さ行かねが》
であります。そして翌週には再訪を遂げました。もちろん湖には浸
からずダム提上から眺めただけではありますが。しかしあなたのレポ
を隅から隅まで目を通した後だけに感慨ひとしお、身を切るような
寒さの中で悠久の時間を過ごせました。今後もご活躍ください。
そして自分のような“入口”までしか行けない同種の人間のため
にも是非夢の続きを見させて頂けたらと思います。

> 探索中にミカンを食べるシーンが見られませんね。
> ローカル色があって、ほのぼのしてたんですが・・・

今年は良い時期に静岡へ行くつもりなので、必ずや登場するでしょう！
ちなみに、自宅から持ち込んだミカンならば、結構休憩中とかに食べてますからご安心を！レポート内でも出来るだけ食べるようにします（笑）。

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