山行が　掲示板

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匿名性が高い掲示板とのことで昔の２ｃｈの如く、ちょっと首をかしげたくなるような
言い回しや要求の書き込みが散見されますが、大人の対応のアンパンマンさんは
お見事です。
これからも書き込みを楽しみにしてます。

　主に国鉄廃トンネルの、長大やカーブトンネル内に設置されてました。
保線など作業の際、列車接近を電鈴で知らせ，安全退避を促す物です。
トンネル両端の列車見張り員が，スイッチ投入するとトンネル内にベルの音が鳴り響きます。トンネル内壁面に２０センチ四方位の凹部の中に電鈴が入っています。
　常磐線の廃トンネル「金山トンネル」でも見られます。
現在でもJR上野駅の低いホームから出発した列車は、間もなく複層したポイント通過の際、列車接近退避の電鈴が鳴り響きます。廃トンネル探索のご参考まで。

　かつては、北海道に渡船国道もあったようです。ミルズ様情報の利根川渡船県道も運行については町に移管されてるようです。
　阿賀野川の廃道、旧五十島隧道を新潟方面へ出た先に元、五十島渡船発着場への下りる小道があります。付近には電柱があったので対岸との連絡は電話だったのかなと思いました。
　以前は対岸発着場の石段も見えましたが、近年の大雨増水で被害が発生してる可能性があります。

> 高知県営渡船も、県道の扱いのようです。
> 富山県営渡船は、新港の建設で切断された県道等の代替で運行されていますが、県道の扱いではないようです。

うーんとこれは運営主体違いと思われます。
高知県営渡船は県高知土木事務所（県道等を管轄）
富山県営渡船は県富山新港管理局（県営港湾を管轄）
まあ港湾なんで臨港道路の一変形と見ることも出来なくは無い（苦しい理屈だ）が、県道は流石に無理筋でしょう。

高知県営渡船も、県道の扱いのようです。
富山県営渡船は、新港の建設で切断された県道等の代替で運行されていますが、県道の扱いではないようです。

> 今でも埼玉県道・群馬県道83号熊谷館林線に利根川を渡る渡船県道がありますよ。

赤岩渡船ですね。正式な群馬県道ですので利用は無料です。
船員さんも公務員と言えば言えますね(委託ですけど)
ちょっと上流には今度は伊勢崎市がやってる島村渡船もありますね。
こっちも無料。

私はツイッターアカウントを持っていないので、こちらに書かせていただきます。

意図的に駆け足レポートにしたとおっしゃいましたが、私にとってはなんだか、初期のころのレポートに似たような感じで、懐かしくもあり、ちょっとだけ違和感あり、でもテンポよく話が進んでいくので読みやすい、そんな印象を受けました。でも、私は近年の重厚長大なスタイルも大好きなので（他所では、核心部以外の周辺の情景や歴史まで詳しく深く書かれたレポートなど、そう簡単にはお目にかかれませんので）、よっきれんさんのお好きなように書かれたら良いと思います。

まあよっきさんほど詳しいレポートではありませんが、ちょっとググれば2016～2018年ごろの状態がわかりますよ。パッと見では、全体的に状態がいくらか悪くなっているだけで、これと言って目新しい発見や景色が見られるわけでもなさそうです。

でも、日照りなどでダムの水位が以前にも増して下がるようなことがあれば、飯田線関係で再訪してくれるかも？？

　廃線なってる日中線に、鉱山輸送の貨物専用線があったらしいと耳にした事がある。　いくら調査しても分からず、その代わり分かったのが鉄索道です。
　日中線の会津加納駅と加納鉱山とを結んでいました。会津加納駅には、貨車への積込設備と積込線があったらしいです。

　R459の文月T.N拡幅工事により、令和2年5月７日より令和2年１１月３０日まで睦月橋と師走スノーシェッド間2.9kmが全面通行止めになってます。
　探索計画の際はご注意下さい。

> 今でも埼玉県道・群馬県道83号熊谷館林線に利根川を渡る渡船県道がありますよ。
> 　
> 熊谷駅や館林駅からバス一本で行けるので興味があれば是非行ってみてください。

初めて書き込みする地元民です（群馬県側）。
たしか無料で渡れたはずです。
少し上流側に行けば未成に終わった東武熊谷線-東武小泉線の橋脚跡もあります。

現在の第二いろは坂、明智平ー中禅寺間の道路建設してた画像がありました。日光登山鉄道と鋼索鉄道で工事中な道路で第二いろは坂開通のさい、栃木県に移管されてます。もしかしたら境界杭があるかもです。
東武鉄道は東と奉仕の奉を合わせた斜紋ですが、それ以前かと思われます。
日光軌道なら二重丸の中にエが入っていて現在の新潟交通似です。

>
>
> もしかしてこれですかね？
> hhttps://goo.gl/maps/2ovkmAkSKNpKLUvR8

通行人様提供画像の茶看板裏の家屋見ると窓が無いですよね。
会津西街道特有の古い建築様式です。
街道面に窓があると、殿様の参勤交代のさい街道に出て土下座をしなくてはならない。窓がなければ、しないで済むからという理由です。
最近は採光などの理由でサッシにしてる家もあります。

> 現道のR１２１にも白看板があったのを記憶してます。

通行人様、はいそうです。多分、中荒井駅付近です。茶看板よく発見できました。
この看板の宇都宮キロ程も年代的に山王峠経由かと思われます。
道路管理者も廃道マニアだったりして。

今でも埼玉県道・群馬県道83号熊谷館林線に利根川を渡る渡船県道がありますよ。
　
熊谷駅や館林駅からバス一本で行けるので興味があれば是非行ってみてください。

> 現道のR１２１にも白看板があったのを記憶してます。場所の特定はできませんが田島からの上り線で右折１００mで会津鉄道駅表記だったと思います。

もしかしてこれですかね？
hhttps://goo.gl/maps/2ovkmAkSKNpKLUvR8

お疲れ様です。

よっきれんさんの記事に興味をもち、静岡県道288号大嵐佐久間線の記事を何度も読み返させていただいております。

この道ですが、よっきれんさんが踏破した2009年以降も崩壊が続いており、ついに夏焼ゲートすぐそばから崩壊が始まっており、さらに険道度が上がっているようです。

大嵐佐久間線がどのように変わり果てたのかきになるので、10年ぶりに探索していただけないでしょうか？

　新潟県の阿賀野川には、過去に数ヵ所の渡船がありました。
その渡船は新潟県の県道扱いになってたらしく、船頭は県職員だったそうです。
現在なら完全民営化だと思われます。
　佐渡航路や青函航路などは海上国道と耳にしますが、渡船県道は初耳でした。てっきり市町村の運営かなと。

昭和39年の写真です。横川バス停に停車中の鬼怒川温泉駅発　山王峠経由　会津田島駅行き東武バスです。
左側の大きな家屋は元、福田屋旅館でしたが近年両隣3軒と火災消失してます。山王峠の路線バス運行の歴史は戦前に遡り、鬼怒川温泉駅から羽塩まで運行されました。日光自動車。その後、日光軌道と合併後、東武鉄道になってます。
羽塩から田島までは会陽乗合自動車で現在の会津バスです。
羽※羽塩は現在の南会津町大字糸沢字羽塩です。

>現道のR１２１にも白看板があったのを記憶してます。
場所の特定はできませんが田島からの上り線で右折１００mで会津鉄道駅表記だったと思います。
白看板は錆だらけで、余程注意して見ないとわからない茶看板になってます。

今回は横川と山王峠の白看板を見比べて違いを見つけました。
１、　白看板の支柱取り付けが、横川は１本。山王峠は２本。
2,　　横川は遠方地が上段で、山王峠は下段である。
年代により表記が違うのかと思いました。

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