山行が　掲示板
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私も初めて投稿します。
昭和46-7年頃　千葉市から日光へ修学旅行へ行く際に
国道16号として、此処をバスで通過しました。
ここの迂回について、バスガイドさんが、ここだけ家の移転の関係で
工事が遅れているとか、かつては　幻の16号線と言われ
適当な道をむりやり繋いでいたとか　説明したような記憶があります。
（その2年後、林間学校で同地を通った時には完成していました。）
野田辺りはどこを通過したか定かではないのですが、
大日光ドライブインで便所休憩をしたのは、覚えています。

>そういえばこの道って５０号線じゃなかったっけ？
を　書き込んだ者です
昭和の終わりから平成のはじめにかけ
そこ知り(今なら太川）に触発され
柏から千葉(自宅)へバスで帰ろうとして行ったことがあります
冨塚付近にあったヘキサは50だったはずです
レインボーになってから(バスでは)行ってません
ここ10年ぐらいで変わったんですね

昭和５０年頃から、しばらくの間R１６と県道の間に都営路線バスの廃車体が置かれていました。何の目的でと思っていましたがすでに撤去済みです。(クリーム色に青帯)

航空写真を見ていたら、このトンネルを抜けた上流にある「第２袋倉ダム」の上流にトラス橋が見えるではありませんか！
堤体までたどり着いたレポートは幾つかありますが、その先へ行ったレポートは無さそうです。
忙しくて行けそうにないので、レポートお願いします。

初めて投稿します。いつも楽しく拝見しております。 ｒ280のR16未開通区間における扱いですが、昭和44年編集、昭和47年修正の5万分の1「佐倉」では、R16の未開通区間である折立と白井の間は、ｒ280とｒ59に国道の色が塗られています。 小学校か中学校の授業で使った地図なので、いろいろ汚いのはご容赦ください。

今回は、東武バス沼田営業所に勤務してた方に話しを聞くことができました。R１２０の椎坂TNは平成９年に開通してます。それ以前は昭和３９年開通の椎坂峠で、その前は大正９年開通の栗生(くりゅう)隧道をバスが通っていました。バスが通るといっぱいいっぱいの狭いトンネルで素堀りでした。その為、冬季はしたたる水がつららとなり、バスがつらら落しの役目をしてました。隧道はほぼ直線で対向車がない事を確認して入ったそうです。過去にはこの附近で、多数の乗客を乗せた東武バスが谷側に転落事故を起こし、負傷者多数という痛ましい事故があった事により、椎坂峠の新道開通が急がれたそうです。(栗生隧道は現在、改良工事により、当時とは違っているようです)

公開コメント17,814さんの > そういえばこの道って５０号線じゃなかったっけ？ を読んで、気になることが。実は単なる誤植ではなかったのかも？ 画像は 関東道路地図スーパーマップル 東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬・長野・山梨・静岡 1993年第6版（ISBN4-398-62518-6）より抜粋 ちなみに他の手持ちのスーパーマップルも280号線になっていたり そもそも県道になっていなかったりと様々な表記に……

なんとなんと、こんなとこよく見つけました。懐かしく拝見させていただきました。私が若い昭和５０年頃、路線バスの車掌として乗務していた路線です。当時は松戸駅西口から五香、六実を経由して白井役場前まで行っておりました。当時は県道がメイン道路でしたが、国道１６号線の片側２車線化拡幅工事により、現在の姿に至ったようです。

鴨川市のR１２８沿いにある、海産物屋さんで得た情報です。海側には旧道がありますが、山側には乗用車がやっと通れる小さなトンネルがあります。近々、市道から県道に昇格し、トンネルも工事で大きくなるとの事でした。海産物屋さんの住所は鴨川市浜荻１００８−１です。店の斜向い白い看板の道から入れるそうです。

ネット検索していたらこんな記事がありました。
http://simoyugi.web.fc2.com/21-08/news5.html

＞昭和２０年２月１７日、近衛第３師団の兵士達が野猿峠から
長沼に通ずる洞窟(砂山といわれた)を整備改造していたとき・・・

これって件の明治隧道のことじゃないでしょうか？

http://shfukawa.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-4850.html
ここに書かれている橋では？

答えは最初から書いてあったようで、 血洗川に架かる「切通橋」の親柱に大正12年と刻まれているそうです 以前、写真撮った気がするが、見つからないのでGEから 小田原方面向き　（橋の向こうが切通橋交差点、続いて城山公園前交差点） 右側（山側）小田原方の親柱だと思うけど、GEでは確認できず とは言っても、平成に改修されたんだっけな？ 昭和の頃から、あまり変った感じがしない （歩道が無かったかも） 国道１号は横浜から箱根途中まで、 昭和の始めに内務省直轄工事で大改修が行われ、概ね今の姿になってます

和歌山県和歌山市と大阪府大阪市を結ぶ国道26号線のうち、
和歌山県和歌山市から大阪府堺市までの区間が第二阪和国道と呼ばれる道路になっています。
さらにそのうち、和歌山県和歌山市から大阪府阪南市までが自動車専用の地域高規格道路となっており、
和歌山市の大谷ランプと大阪府岬町の淡輪ランプが建設中なんですが、その工事の様子が公開されていました。

第二阪和国道工事進捗レポート
http://www.kkr.mlit.go.jp/naniwa/naniwa_top.html

> 今朝は列の2番目だったので、撮影できました。 黒い土嚢を積み上げ、ユンボの足場とする一般的な工法です。

切り通し橋信号の近辺のところで休んでいたところ、親柱に竣工年が大正と書かれて居る橋を見つけたが、それが鴨立沢の橋がどうかまでは覚えていません。
写真は撮りましたが見つからないので、詳細は覚えてませんが、親柱には平成に入ってから改修を受けたという記述もありました
見つけた橋には確か赤い擬宝珠のようなものが付いた欄干が有ったように思います

> > 行きました。
> > 行きましたが…、あそこはキツイです…　本当に…。
>
> ヨッキさんがそこまで言うとはよっぽどなんですね＾＾；
> 軽い気持ちで探検しようと思っていましたが、止めておいた方が良さそうですね。
> ミニレポでも良いので様子が知りたいです。

分かりました。
完全攻略出来ていないなど、問題があるのですが、善処します。

> 行きました。
> 行きましたが…、あそこはキツイです…　本当に…。

ヨッキさんがそこまで言うとはよっぽどなんですね＾＾；
軽い気持ちで探検しようと思っていましたが、止めておいた方が良さそうですね。
ミニレポでも良いので様子が知りたいです。

行きました。
行きましたが…、あそこはキツイです…　本当に…。

> > 南伊豆町妻良のすぐ北に、落居集落へと通ずる丸山トンネルがありますが、それに対する旧道へは行かれましたか？地形図からは抹消されていますが、Mapion ではそれらしい線形を見ることができます。
>
> はい。ここは行きました。
> まだ、レポートを書いておりませんが、海の眺めが素晴らしかったです！

ちょっと便乗して。落居から北西の伊浜までの歩道(？)は行かれました？
地図によっては点線が引かれており、
数十年前までは地元の人が通っていたが危ないので誰も使わなくなったと聞いた覚えもありますが
航空写真を見るとそれらしいものが見えないので、道ですらないのかもしれません

便乗です。（＾＾；
こちらに万世大路関連の参考資料がありますのでよかったらどうぞ。
http://ootaki.xsrv.jp/kanbotsu.html

私のお勧めはトップページの「わが大滝の記録 PDF版」です。
http://ootaki.xsrv.jp/
これを読んで当時の時代背景に涙し、地元の歴史に興味を持つきっかけになりました。
そして、ここ「山行が」にたどり着き、"廃"物に傾向(目覚め？)していった口です。

もしかしたら数年前の掲示板にもあったかもしれませんが。

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