山行が　掲示板
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2のルートは、確かに所々１車線の箇所がありますが、激狭の場所はないですし、迂回の長さも一番小さくてオススメ出来ると思いますよ。ただ、大型の交通量が非常に増えていると思うので、離合へ神経を使うことが予想されますが。
ちなみに道路状況は3も大差無かったと思います。（3は夜しか走ったことがありませんが）

本当ならば、Ｒ158が通行止めになったとしても、上高地乗鞍スーパー林道で迂回が利くのですが、肝心の白骨〜中ノ湯間はもう長い間通行止め（実質的に廃道）ですし、ほかに番所〜乗鞍エコーライン〜中ノ湯というルートも、以前は自由に通行できたのですが、いまは一般車通行止めですものね。

こういう事態が起きると、行政の無駄のようにいわれることが多いリダンダンシーって大切だなって思います。
もともと日本中を見回しても国道158号の松本〜高山間は適当な迂回路が少ない希少な道なのだから、並行する高規格道路がもっと早く出来ていたって不思議ではないと思うのですが、なかなか中部縦貫自動車道の整備は進みませんね。今回の災害を契機に、この区間の整備が進むことを期待しています。

国道158号釜トンネル近くのワラビ沢付近で災害通行止めになっていますね。

松本から新穂高温泉まで移動したいのですが、
R158が通行止めになっている場合、
一般的にどこを迂回するのが良いのでしょうか。

1. 長野道上越JCT-糸魚川-富山-R41-R471-新穂高
遠いし高速代がかかりそう。

2. R158-奈川渡ダム-野麦街道-野麦峠-高山-平湯高原-新穂高
道が狭そうだが・・・。

3. 塩尻-R19-木曽福島-R361-長峰峠-高山-平湯高原-新穂高
一番近くて広そうな道だが・・。

もっと他に良さそうな道はありますかね。
車は非力な5ナンバーセダン。運転歴は20年90万km程度です。

となると、レポ写真にあった”2本の轍の痕”は、その金具で削られた制動痕である可能性も？？

http://ameblo.jp/find-record-tate/image-10687773187-10822028758.html

↑復元された「ねこ車」のカラー写真がありました。
鋸山の北にある金谷観光案内所「石の舎」に展示されているそうです。

車輪も木製ですね。
展示している時は、本物の石を載せるとあぶないので、ハリボテを載せているようです。

長野の臼田から群馬に抜ける県道９３号ですが、途中の雨川ダムのダム湖畔から２00mくらいの場所に旧県道の廃橋がありました。

都合を付けて、一昨日撮影して参りました。湖の端から二百m程露出している現況でした。昔走った時は、こんなに狭い道とは感じませんでしたが…軽自動車だったせいかしら（笑。

それこそ、三郷スカイラインを作っておけば・・・て事に。

石材運搬の猫車ですか、ツイッターにも書きましたが、家にも木製の猫車が有ります。20年程前まで、縦50cm、横100cm、高さ150bm、重量約300kgの綿の原料を運んだ事が有ります。その経験から、あの傾斜をブレーキ無しで一人で下るのは、ほぼ無理です。最後尾の下側が斜めになっており、そこに取り付けた金具を路面に押し付けて、ブレーキにしていたのだと思います。

まあ、仕方ないといえば仕方ない。
逆にそれだけ攻略するのが難しいほど自然豊かなとこなんだから・・・
新たな覆いみたいなのが増えるだろうか・・・・。

ま　た　釜　ト　ン　ネ　ル　か

はじめて書き込みさせていただきます。

鋸山の石切道の石畳に轍があるようですが、これって、京都−大津間の旧東海道にあった車石と非常によく似ていますね。

私、個人的に車石研究会なるものに参加させていただいているものですが、とても興味深いです。

もし、よければhttp://kurumaishi.comをごらんください。

あちらにも、こちらの記事のことをお伝えしたく思います。

釜トン、またもや被災。
宿命なのか？

上高地側の出口付近で土砂崩れだそうで…。
ニュース画像で、旧道分岐が映っていますね。
あの辺り、またシェッドなんかができるんでしょうか。

「酷道をゆく」や「廃道をゆく」などのムックをヒットさせた活気ある出版社としてイカロス出版を紹介する記事が載ってました。
ヨッキれん撮影の利賀大橋跡の写真入りです（笑）。

よく見ているweblogに千頭森林鉄道ネタがでてきました。現役時代の写真が出ています。というわけでご紹介しておきます。続編が出てくるかもしれません。

・地方私鉄　1960年代の回想
　千頭森林鉄道
　http://umemado.blogspot.com/2011/06/blog-post_17.html

ねこの毛様＞因みに画像にあるタイヤですがサイズはトラック用みたいですね。
窓とその高さの比較になりますか？
あと一番左のタイヤには…おそらくですがトラッククラスのナンバープレートが挟まっていました。
想像ですが勢いでバックかました車両（トラックもしくはＲＶ）がタイヤにどーん！
ナンバープレートをタイヤが咬み込んだまま前進！
ハンドルをぎゅるぎゅると回して脱出ゴー！
てな感じだったんではないでしょうか。
あくまで想像ですよ？

すごい、GSTゲームの一場面のようですな
奥の扉からゾンビがワラワラと出てきそうw

扉のサイズがよくわかりませんがタイヤを一般的な乗用車用のだと過程すると扉はかなり小さそう
大人が通るにはかなりかがみ込まないとならなさそうで多勢の人がスムースに通り抜けるの無理そうですね
もともと非常用通路としての設計ではないっぽい？　管理者用の通路口？

研究所員D様、貴重な体験談共々早速のご返答どうもありがとうございました。

自分は、これまで車から横目で見るだけでしたので、投稿文を読んでいるだけでもとてもワクワクしてきます(笑)
それにしても、あの穴にそれほどの空気の流れがあるというのには正直驚きました。
一見すると何かの遺構のようですが、換気口としての役割を果たしているんですかね。
ただ、非常口の存在を期待していた分、扉は一カ所のみでしかも施錠されているのは少し不安になりますね。　そもそも非常口ではないのでしょうか。
いずれにしても、いざというときの逃げ道は両端の坑口だけということでしょうか。

研究所員D様、
貴重な体験談共々早速のご返答どうもありがとうございました。

自分はこれまで車から横目で見るだけでしたので、投稿文を読んでいるだけで
とてもワクワクしてきましたよ(笑)
それにしても、あの穴にそれほどの空気の流れがあるというのには
正直驚きました。　一見すると何かの遺構のようですが、換気口として
役割を果たしているんですかね。
ただ、非常口の存在を期待していた分、扉の方が施錠されているのは少し
不安になりますね。（いざというときの逃げ道は両端の坑口のみ？）

画像を忘れていました・・・下手なホラー映画より怖いですな。

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