山行が　掲示板

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JBpressの「ニッポン土木の旅」という連載に柴崎橋古写真が１枚掲載中です。
結構ヨッキれんさんと被っている記事も多く、面白い。

秘境を走る　18段連続スイッチバック

全区間の動画がアップロードされていました。(URL)

40年以上前に初めて地図帳で路線図を見て以来、ついに全容を知ることが出来るようになりました。

全国の森林鉄道もこのような雰囲気だったのかと思うと感慨深いです。

軍畑駅から都道193号を北に約1km、ハイキングコースの入口に。
現道がこの前後で蛇行して掘り下げられて、この30m程だけが残っていました。
二俣尾駅（1920年）の石灰運搬専用線、索道（1929年？）を遡る明治33年（1900年）モノです。
吹上峠、初代吹上隧道（1903年）の補助的な位置けかと。

連投すみません。
今飲みながら拡大画像眺めていたら
いつものヨッキさんのルートのような足跡が雪面に確認できました・・・
ただし往路分のみに見えるので背筋が凍りました・・
> hhttps://maps.app.goo.gl/KHJPcsLCDdGaiooX6

下流側も撮影していました。
橋の先からは土砂が斜面になってしまってました・・・
hhttps://maps.app.goo.gl/KHJPcsLCDdGaiooX6

> 兵庫県道76号…の机上調査編の手書きの軍資料ですが「C点に至る■」は「間」ですね。草書は本当に難解です。

ご解読ありがとうございます！　レポートを修正しておきます。

兵庫県道76号…の机上調査編の手書きの軍資料ですが「C点に至る■」は「間」ですね。草書は本当に難解です。

やまさん、ご教示ありがとうございました。
自分で表示しているときのURL貼ってしまっていました。

360度カメラ対応のSNSがあまり無いので、
グーグルマップに全天球画像貼っています。

レポにもある差切峡の下流の山清路でダム工事の為、水位が低下しています。
往事のダイナミックな山清路が見られます。ストリートビューでも水位が下がっているのが
はっきりと分かりますね。
山清路橋の下の巨岩に空いた旧橋（木造の刎橋）跡とか、国道の現道の新山清路橋
の下にもコンクリート？の基礎の瓦礫とかありました。

余計なお世話ですが、リンクの貼り付けURLが間違っています。
ULRの取得方法は、「ストリートビュー　共有」とかで検索してみてください。

まちがいでなければ以下のURLですね。
hhttps://maps.app.goo.gl/7iv14GqsvKZxTciK6

結構な迫力ですね。

橋の下がほぼ埋まってしまっており、往時の姿が想像しにくいですが、次は減水しても埋没しているのかもしれませんね。

グーグルマップに全天球画像投稿してみました。園原ダムアイコンになります。　　　hhttps://www.google.com/maps/place/%E8%96%97%E5%8E%9F%E3%83%80%E3% ..... .23t/data=!3m8!1e1!3m6!1sAF1QipMmDDf6PCOZgDi-Lr821w_z5j3GYnigxQagPJKr!2e10!3e11!6shhttps:%2F%2Flh5.googleusercontent.com%2Fp%2FAF1QipMmDDf6PCOZgDi-L ..... -ro0-fo100!7i12000!8i6000!4m15!1m5!8m4!1e2!2s105773483436255476224!3m1!1e1!3m8!1s0x601e5a5b27631bcb:0x4675681b4ad0e5d7!8m2!3d36.6389206!4d139.1752595!10e5!14m1!1BCgIgARICCAI!16s%2Fm%2F04n4b4t?entry=ttu

たしかに何かありますね。
hhttps://mapps.gsi.go.jp/maplibSearch.do?specificationId=920194
まっすぐな道とつづら折れの道が見えますが、
まっすぐな方の地面の見え方が隣のワカチャラセのモノレールとだいぶ違うので、
モノレールとは違う何かである可能性もあるのかも。

しかし、レポの机上調査で同時期の航空写真を引用しているのですから、
ヨッキれんさんも気付いていそうなものですが、
まったく言及が無いことに何か意味があるのだろうか？

ここまで水位が下がったのは５８年ぶりなんて話もあるので、我々が生きているうちには再度お目にかかるのは難しいかもしれませんね。

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