山行が　掲示板

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http://www.kei-zu.com/main/hakonemyojin/06.html
初めて書き込みます
上記のサイトに南足柄市から箱根にかけて明神ヶ岳を越えて計画されたリフト？の計画についての記載があります
現地には放棄された鉄塔を複数見ることができます
是非ご探索ください

また、ここには外輪山を越える県道の計画がありますが、箱根町川は登山道状態です

40年前位、築地再開発・移転問題が始まったころ。市場で仕事してました。「レサ」って呼んでましたが鮮魚列車（とびうお号）とか、北海道からの野菜貨車とか…汐留駅から東京市場線を通って市場に横付けしてました。駅名は「東京市場駅」で駅舎もありましたし、旅行キャンペーンポスターなんかも貼ってありました。
　また東京市場線には、汐留駅出口の海岸通りと市場前の新大橋通に踏切がありました。特に新大橋通踏切では、列車が到着する時は、交通整理員が出てカオス状態の市場通りの踏切上での渋滞回避をして、晴れて列車の「お通り」となったのでした。
　ちなみに東京市場線跡は、銀座郵便局とベルサール汐留の間から首都高環状線の掘割（築地川跡）を渡り浜離宮朝日ホールの横を通って新大橋通へ出る道です。「東京市場駅」跡辺りは環状２号線になるので、跡形も無くなりそうです。

築地市場が終了しましたが、私は市場そのものより「築地貨物駅」が解体されると思ってます。三角屋根で鉄道独特なカーブをしてます。かつては白い車体の鮮魚特急貨物列車が発着した貨物駅です。この先解体なるので写真撮影などは今週中位かもです。

電源開発が船明ダム（静岡県浜松市天竜区）の補修のため
水位を自然河川の状態にまで下げるそうですよ。

ダムに水没した日明集落の名残かなにかが見られるか、
まあヘドロに埋まってるんでしょうけどね。

船明ダム２２年ぶり補修　１１月から水位、自然河川状態に｜静岡新聞
http://www.at-s.com/news/article/local/west/545810.html

東京品川区にあるイオンスタイル品川シーサイドの駐車場には
廃道ならぬ廃通路が眠っています。

hhttps://www.google.co.jp/maps/@35.6109101,139.7494085,149m/data=!3m1!1e3
航空写真で見ると、建物北東部には螺旋状の下りスロープが見えますが、
実際には上りスロープも混ざった二重螺旋構造になっていて、
上りスロープの3F以下の部分が廃通路になっています。
また、建物の東の端に7Fに向かう直線のスロープが見えますが、
この通路は現在使用されておらず、廃通路です。

hhttps://www.youtube.com/watch?v=xmAbFNQrEM4
私が投降したものではありませんが、この動画ではこちらの駐車場を走行しており、
前者との合流が3:25あたり、後者への分岐が3:50あたりから登場します。

撮影データ ( Exif情報表示)
撮影カメラ	SHV40_u
焦点距離	4mm
測光方式	中央重点測光
ISO感度	40
シャッタースピード	1/40秒
絞り	f2.2

初めまして。愛知県在住のかわうそくんと申します。ジムニーで国道都道府県道を走り続けて国都道府県道愛好会というブログを書いてます。
１９９７年に一度バイクで訪れた山形県道３号線。点線部分を走破できず林道で迂回したのですが、今年９月２３日点線険道部分を歩いてきました。
結果は惨敗。
下草は刈られておらず、藪漕ぎして歩きましたが大峠にはたどり着けず急坂に迷い込んでしまいました。
片道６５０ｋｍ、高速で１０時間ほどかかるのでもうしばらくは行くことはなさそうですがいつか大峠を制覇したいものです。

　釈迢空（折口信夫）氏もポール・ラッシュ氏も今では「知る人ぞ知る」存在
になってしまいましたが、こういう形で縁が残っているのですね。

　特にポール・ラッシュ氏については、終戦直後のごたごた（主にGHQ関係）で
後世の評価が下がってしまったような感がありますので。

　畜産センターのゲートウェイ門柱に刻まれた
　「釈　迢空　とりのみの山のふもとに居りとおもふ心しづけし獅子笛きけば」

この門柱に刻まれた歌の意味を情報提供されたいというお題をいただきました。

広大な鳥海山麓地帯をもつ矢島町は、昭和三十三年に、北部鳥海山麓集約酪農地域の指定を受け、ジャージー種七十五頭が導入されて以来、全国的なジャージー酪農の町として有名になりました。
その中心となるのが、昭和三十九年花立に矢島町畜産センターと改良草地五〇ヘクタールが造成されると、矢島酪農が一気に確立されました。

そのモデルとなったのは、日本全国への酪農普及を先導した山梨県八ヶ岳山麓清里のキープ協会清里農村センターでした。矢島町幹部がキープを創立した米国人宣教師ポール・ラッシュ師の教えに感銘をうけて、何度も清里を視察し、清里と同じモデル農村センターを鳥海山麓の矢島に設立されました。
清里農村センターの入り口には、巨大な石の門柱があり、「われ山に向いて目をあげんわが助けはいずこよりきたるべきぞ」とキリスト教の聖句が刻まれています。詳細は以下のページにあります。
hhttps://www.seisenryo.jp/about2.html

矢島町畜産センターの門柱も清里農村センターにならったもので、大きさもほど同じ。山にちなんだ聖句のかわりに、釈長空の鳥海山をうたった短歌が選ばれました。
「鳥海山のふもとに居ると、思うこころは静まりおだやかになる　だれかが獅子笛を吹いているのをきけばなおさらだ」というような意味になります。

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