山行が　掲示板

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> トップページにヨッキれんさんが番組を宣伝しているのが載っていましたが
> 地方の放送日はどれくらいずれるんでしょうか。
> 3年ほど前に、横浜から弘前に越してきたので期間が良く分かりません。
> たしか前回出演された時のずれは、7週間ほどだったと思いますが
> ご存知の方が居りましたら、教えてください。

もう調べられたかもしれませんが
ウイッキペディアに放送日について載っていました
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%A2%E3%83%AA%E5%80%B6 ..... D%E9%83%A8

> まえに地図の読み方に関する新書（具体的な書名は失念）で見たのですが、
> 地図を回しているのではなく、地図を実際の地面に合わせて固定していると
> 考えるべきであるらしいです。

でも傍から見ればやっぱり『回してる』ですよね。
姉にも聞きましたが『回さないと分からない』そうです。
女性には多いと聞きましたが実は父親も回す派でした。
野人のくせに！

トップページにヨッキれんさんが番組を宣伝しているのが載っていましたが
地方の放送日はどれくらいずれるんでしょうか。
3年ほど前に、横浜から弘前に越してきたので期間が良く分かりません。
たしか前回出演された時のずれは、7週間ほどだったと思いますが
ご存知の方が居りましたら、教えてください。

> まえに地図の読み方に関する新書（具体的な書名は失念）で見たのですが、
> 地図を回しているのではなく、地図を実際の地面に合わせて固定していると
> 考えるべきであるらしいです。

確かに一理ありますね。妙に納得してしまいました。

私も昔は地図派だったんですが、便利さに負けて今はナビを使っています。
ただしモニター２画面分割で、片方はノースアップ、もう片方はヘッドアップ（３Ｄ）にしています。

これが出来る機種が意外に少なくて…

> 自分は地図派の固定派(開いたまま)です。
> 回す派を初めて観た時はマジで驚きました。
> (因みに身内でした)

まえに地図の読み方に関する新書（具体的な書名は失念）で見たのですが、
地図を回しているのではなく、地図を実際の地面に合わせて固定していると
考えるべきであるらしいです。

> 奥只見は、秋の紅葉や冬のスキーは多くの観光客の方に来ていただいているのですが、どうしても夏場の目玉商品が無いので、頭を悩ませているところです。ぜひ今後とも、奥只見にお越しください。

盆休みを使ってバイクで行きました。
トンネルは・・・『秘密基地？」とか思いました。
明かり取り区間ではゴーグルと眼鏡が一瞬で曇り死ぬかと・・・。
前後に車両が居なくて幸いでした。

英語なのでよく分かりませんが、古地図が色々見られるようです
参考になればと思い貼ってみました
お役に立てれば幸いです

大井川鐵道井川線の井川-堂平間が遊歩道化整備されたと
地元紙に載っていました。
文章と掲載写真を見ると展示館から堂平までで井川駅からの
トンネルは含まれないようですが…

> ●当面、水窪北IC以南はR152を活用する（←平成17年の第5回懇談会資料にある整備方針）ため、ランプ+途切れた本線ではなく直接R152と接続する（添付図では暫定本線と表現）。
「暫定本線」ではなく「当面の本線」でした。

その図面を私なりに解釈したところ、添付図のようになりました。
すなわち、
●当面、水窪北IC以南はR152を活用する（←平成17年の第5回懇談会資料にある整備方針）ため、ランプ+途切れた本線ではなく直接R152と接続する（添付図では暫定本線と表現）。
●その接続には現在の北行ランプを拡幅して転用する。
●草木トンネルレポ第1回で料金所を想定した広幅部分を利用して草木トンネルへの分岐を新設する。そこに池島ランプ橋を接続し、同橋を南北行共用とする。
と考えられます。

なお、この図面に現れないキーポイントとして工事看板のタイトルがあり、
●ランプ拡幅では「本線の拡幅を行っています」
●橋梁下部工では「本線の橋梁（下部工）をつくっています」
となっていました。

撮影データ ( Exif情報表示)
撮影カメラ	NIKON 1 V2
焦点距離	30mm
露出モード	プログラムAE
測光方式	分割評価測光
ISO感度	160
シャッタースピード	1/320秒
絞り	f5.6
露出補正値	+1EV

はじめまして。
いつも刮目しながら拝見しております。

9月22日に三遠南信道水窪北ICに行ったところ、「平成24年度三遠南信池島道路建設工事」が行われていました。
その内容は、供用中の北行ランプ（池島ランプ橋の反対車線）の拡幅と、今後新設される本線橋梁の下部工の施工でした。

工事に関連して救急通報関係の掲示があり、その一つに添付の図面がありました。

（続きます）

万世大路福島側、（仮）入口消滅？ (画像サイズ: 1063×1417 126kB)

たまたま通りがかってびっくり！

どうやらここに、新栗子トンネルの巨大排気口が設置されているようです。
MRも春先に何か始まったな？とは思ってましたが、夏以前に車両で二ツ小屋隧道とか逝かれた方はラッキーだったかも？しばらく徒歩のみでしか往けないかもしれませんね。
今後の進展に注目です。

これいいですね！
カーソルも連動して新旧見比べが理想的に出来て最高！
まさに「これが欲しかった！」的なマップです。
近所の街道で自己推察では不明瞭だった旧道ルートが簡単に判明しました。
それにしてもよく出来てますね。
山行が的には有効範囲が及ばないみたいですが（笑）

もうご存知かもしれませんが、埼玉大の谷先生が作成された今昔マップがWeb版となり、GoogleMapと見比べたりするのが非常に楽になりました。
ただ、山行が的ネタを探すにはちょっと範囲が狭いかも・・・。

あれまあ～！残念です事。私共の事務所には全国の県地図を備え付けてます。(事業上義務付けです)おおよそドライバーは昭文社でバスガイドは人文社の地図を利用されてるようです。そういえば最近、旅行会社からFAXでくる配車場所地図、以前は地図をコピーしていましたが今はPCで住所検索して送られてきます。破綻もカーナビの普及やらで地図が売れなくなったのが原因かと思われます。「廃」なる専門地図(廃道、廃線、廃墟)など詳しいのが発売されたら買っちゃうな。消費者のニーズが大きく様変わりしている昨今、次もありそうな予感がします。

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