山行が　掲示板

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正体わかりました。確かに「ネコ」ですね。
地方の家にはかならずいますね。都会では見かけませんね。
私の家の周りにもたくさんいます。やっぱり緑が多いかな。

その手の話では、一般的にゴミを「捨てる」といいますが
北海道では「なげる」、名古屋では「ほかる」といいます。
例１　その書類、なげといて・・　？？？（どこへ投げるの？）
例２　そのケーキほっかといて・・？？？（ほっといたら腐るのでは？）
楽しい話は尽きませんね。

私も小さい頃に戸惑った経験があります（同じく東北地方）。
農協（JA）のチラシにも「ねこ」の記載がありました。
私の腕力がないので壁にぶつけてばかりで虐待してしまいましたが。

みつぐくん（仮名）家のねこが見つかったのが心配です。

私も高橋まさんの説に賛同します。
こちらも立ち入り禁止ですが隧道の上部に
やぐら（唐糸やぐら、日月やぐら）や北條時政邸裏門跡と呼ばれる
切り通しが残っていることから古い時代はこちらを通っていたと
思われます。

現在、南側の時政邸跡の発掘も行われており
廃道になっているハイキングコースが復活する日も
近いかもしれません。

> 洞の土かぶりの部分にやぐら群があり、洞の上東側に切り通し状の地形があることから、石切り場にしていたら、つながってしまったというような成立かもしれません。
> 鎌倉時代ではないとしても、降明治より前につくられたことは確かなので、かなり古い道ではあります。

> > いつも楽しく読んでいます。
> > 今日、よっきさんが懐かしい畑の沢林道へ行ってきました。
>
> ホントに懐かしいですね。まだ通れましたか？
>
> > 場所が定かでないですが、谷底を見下ろしたら、道があり橋が架かってました。わかりますか？まことにすいませんが、画像がありません。
> > わかりましたら、教えてください。
>
> 30ｋｍ近い道のりがありますからね…、でも、下に橋が見える場所はちょっと思いつきませんね。どんな橋でしたか？
> それと、どちら側から入ってどのあたりの位置でしょう？
>
> お役に立てずごめんなさい。

入りは黒川側から入りました。畑の沢へ合流して、五城目への分岐をすぎて少し入ったあたりの崖が開けているところです。橋は、よくあるコンクリート製で欄干が丸パイプのもので河北やスパ林あたりにある感じのやつです。
ちなみに、まだ雪が多くMTBで行ったのですが、かなり担ぎハードでした。よっきさんが通ったときにあったノリ面は、だいぶ崩壊していますが、沢が道を通る所にU字溝が多数設置されていました。
次回行ったときには、画像に収めておきますね。

> いつも楽しく読んでいます。
> 今日、よっきさんが懐かしい畑の沢林道へ行ってきました。

ホントに懐かしいですね。まだ通れましたか？

> 場所が定かでないですが、谷底を見下ろしたら、道があり橋が架かってました。わかりますか？まことにすいませんが、画像がありません。
> わかりましたら、教えてください。

30ｋｍ近い道のりがありますからね…、でも、下に橋が見える場所はちょっと思いつきませんね。どんな橋でしたか？
それと、どちら側から入ってどのあたりの位置でしょう？

お役に立てずごめんなさい。

いつも楽しく読んでいます。
今日、よっきさんが懐かしい畑の沢林道へ行ってきました。
場所が定かでないですが、谷底を見下ろしたら、道があり橋が架かってました。わかりますか？まことにすいませんが、画像がありません。
わかりましたら、教えてください。

わかっちゃいました（笑）。
可愛いお話しをありがとうございます。
ちょっと和みましたー。

お返しに私も。

東北地方でのお話しです。
ある日の放課後、みつぐくん（仮名）の通う小学校に、彼のおばあちゃんから電話がありました。
おばあちゃんは電話に出た先生に向かって、慌てた様子で「みつぐにかわってくれ」と言います。でもみつぐ君はもう下校してしまい学校にいませんでした。
親切な先生（関東の学校から転任してきたばかりの先生でした）が、どうしたのですかと聞くと、おばあちゃんは言いました。
ねこが、見つからないのだと。
親切な先生が、見つからないねこを探してあげようとその特徴を聞いたところ…

「手っこ黒れくて、緑色したねごっこ」

？？緑色のねこの正体は、一体？？

『熊に遭遇』での笑い話的経験談です。

昔、家族で千葉県のマザー牧場へ遊びに行った時の事です。森林浴コースを散策していると突然、大きな看板の付いて木の柵が現れました。看板には『くまがいそう』と書かれていたのでビックリ仰天。こんな所にくまがいるのか？　さすが自然を大切にするマザー牧場っと感心するより恐くなって逃げてしまいました。

さて、この話の「オチ」はわかりますか？

今日、シルバーラインを通って奥只見ダムまで行ってきましたが、温暖化のためか雪が本当に少ないですね。
麓は完全に雪無いので少ないとは思ってましたが、ダムの辺りももう1mも無いんじゃないかと。
それはそうと残雪のお陰?で、10号隧道から12号隧道辺りにかけての明かり区間で
谷を挟んだ反対側に明瞭に人工物(道?)らしき一本のラインが見え.....。

地元鎌倉の話なので、ちょっと。釈迦堂切り通しは、通行止めになる前に何度も通ったことがありますし、五岳荘隧道も塞がっていない状態を見たことがあります。

さて、釈迦堂切り通しはについて、鎌倉検定公式テキストによると、掘削された時期は不明だそうです。「近世の地誌にも記されておらず、近世の掘削の可能性もある」とのこと。
洞の土かぶりの部分にやぐら群があり、洞の上東側に切り通し状の地形があることから、石切り場にしていたら、つながってしまったというような成立かもしれません。
鎌倉時代ではないとしても、降明治より前につくられたことは確かなので、かなり古い道ではあります。

定期的に北海道に来てくれと言うスレを目にします。
気持ちはわかりますが、ヨッキれんさんからはやんわり断られているのはわかりきったことです。
北海道のような遠い地へわざわざ行くよりも、もっと地元で沢山の物件を探索した方がいいのは当然でしょう。
大半の皆様もそれを望んでおられると思います。
にも関わらず繰り返し北海道を薦められると、北海道そのものがヨッキれんさんや他の皆様から
うっとうしく思われてしまいかねません。
北海道を愛する道民としてはそれは大変心苦しいことです。

北海道の廃道や廃線だって全く未開ではありません。
探索されているHP様や書籍などもあります。
リクエストならそういった方に向けるべきだと思います。
いい加減、やまいがで北海道を薦めるのはやめにしませんか？

うふふ。
深読みしすぎですよー。

そりゃ日本中に行きたい場所は沢山あるけど、その全部に行こうすればお金も気力も保たないというだけです。もし十勝が関東東北中部あたりにあれば、とっくに行っていたでしょう。渡ろうともしたはずです。

それに、私は土地への思い入れ（土地勘）を作りながら、一つずつの地域を突き詰めていくのが好きなタイプでして、ポッと出て北海道や九州、四国の探索をするということには、さほど貪欲ではないのですよ。

もし全国の有名物件を集中的にレポートするようなことを期待されている方がおられればご期待に添えず申し訳ないのですが、これからも気分の赴くままに探索して参りたいと思っています。

ヨッキ氏のことなので三弦橋はひとたび水没すれば、ダム湖が干上がっ
たとしても二度と今と同じ姿は拝めない、ということを理解した上での
コメントだとは思う。しかし「廃」になろうとするもの対しての執着心
が、思いのほか薄いような印象を受けた。既レポからも察するに、「廃
」となる前後を現地調査し比較するより、「廃」後の物件を現地調査し
「廃」前の姿は現地の痕跡や机上調査から推測、想像する手法が山行が
の方向性と考えていいのだろうか。将来熟成されたころに公開しようと
、現在「廃」になりかけの物件を調査されているとすれば愚問と御一笑
されたい。

行きに無かったのに帰りにホカホカの巨大糞と立ち木に付けられた
真新しい爪あとを見つけた時は「怒らせちゃったか？」と涙目になった
事があります。ｗ
それだけ人の往来が無い証拠なんですがね。

積丹半島も神居岬の北側海岸線ルート上に通称念仏トンネルと
呼ばれる手掘りの隧道がありますね。
入り口には・・・怖い。
無事に抜けられて海を見ると奇岩がそびえ立ち、短いながらも楽
しめる散策になるので、神居岬に二度目に訪れる時には趣向を
変えて観光歩道を再度通らずに、このルートを選ぶのも楽しい
かと思います。

北海道はキリが無いし似たような風景になりがちなので、かえって
本州などの方が絵的には面白いかな。

>しにくく、さらにヒグマに遭遇する危険性が高いので紹介は
わたしも札幌近郊にちょっとだけいたことがあって、林道ライダーやってましたが、これがいちばん怖かったですね。道ばたに巨大な糞とか木に大きなキズとか、都市部周辺でも気軽に発見できますから。
それと、集落間の遠さですかね。それこそ隣の家は１００ｋｍ先なんてスケールの大きさがありますので。でも、やっぱり魅力的ですね北海道は。

> 参加したかったのですが、クレジットカードがJCBしかないので断念しました。
> 参加される方およびヨッキれんさん、お怪我のないようお気をつけてお楽しみ下さい。

別途オフ会などの折には、ぜひご参加いただければと思います。

情報ありがとうございます。
ここも２年ほど前に探索済みですが、既に多くの有用な情報が紹介されており、新発見というほどのものがなかったのでレポート化は自重？しています。

日本最古かも知れないという点については、私も同様のことを思いました。金沢文庫付近にもそう言われている隧道があるそうですが、どちらも可能性があると思います。

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