山行が　掲示板
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早川渓谷の左岸道路（仮称）　第13回
内における
>ちなみに、壁面に吹き付けられた赤いスプレーは解読不能だった。

とありますが、35.0R10.2と読めます
一例ですが路線測量(河川測量)等においてこのような表記を用い、この場合は「起点から35mにおける横断面上」の「進行方向に向かって右側10.2m」の点を意味します
付近に鋲や杭があれば間違いないと思います

廃道自体とは直接関係ありませんが頭のひっかかりが取れるキッカケにでもなれば幸いです

ツイッターでシルバーラインの写真を拝見しましたが，随分と整備されたんですねぇ。私が通った時にはまだ蛍光灯で，あんなモダンな標識もなかった。で，近所（新潟県内？）の素彫りの長いトンネルもくぐり抜けたっけ。１５０ｍか２００ｍ位で軽ワゴン目一杯の低くて狭い農道？かな？名前は忘れましたが多分有名物件です。まだあるのかなぁ。

キャンプツーリングは雨の為中止となりました。
今回は月の撮影がメインだったので降水確率７０の時点で判断しました。
もし単独で行けるなら双六川を遡上して金木戸線を探索してみたいです。

> 今夜は本当にありがとうございました。
> 面白い、また貴重な体験談を聞く事ができました。
> 食事も大変美味しかったです。
> 次の機会がありましたらまた写真やら画像をお見せ出来る様にしておこうと思っています。
> 今回は途中でしたが尾◯川林道の最奥までとか(￣▽￣)

私も楽しい、ひとときを過ごしさせていただきました。
お土産ありがとうございました。家族でおいしくいただきました。
これからもよろしくお願いします。今日は、富山県の方へツーリングと伺いましたが、どうぞお気をつけて。

宮崎県延岡市に「ハイトンネル」という隧道があります。
竣工は1998年で、廃ではなくハイになれる快適な道です。
もし訪れることがあれば、ミニレポにでもいかがでしょう？笑

> 戸地ライフというサイトの写真館にこんな写真ありましたよ
> http://toji.life.coocan.jp/gallery/gallery10.html#
>
> 昭和30年6月　杉山製材所で働く人たち
> http://toji.life.coocan.jp/gallery/img/sy1009.jpg
>
> 本来のアーチにも見えるし，扁額銘板もないような気がする。

この写真も興味深いけれど、上段左から2番目の写真のレールが気になる。林道工事にトロッコ用軌道を敷設したんでしょうか？

今夜は本当にありがとうございました。
面白い、また貴重な体験談を聞く事ができました。
食事も大変美味しかったです。
次の機会がありましたらまた写真やら画像をお見せ出来る様にしておこうと思っています。
今回は途中でしたが尾◯川林道の最奥までとか(￣▽￣)

戸地ライフというサイトの写真館にこんな写真ありましたよ
http://toji.life.coocan.jp/gallery/gallery10.html#

昭和30年6月　杉山製材所で働く人たち
http://toji.life.coocan.jp/gallery/img/sy1009.jpg

本来のアーチにも見えるし，扁額銘板もないような気がする。

> > オブ四十八手ってどっかにまとめてあるんですか？
> > 全部知りたいです！！
>
> ご質問ありがとうございます。
> フィーリングとおふざけで作っただけですので、まとめもなければ、48手揃っているのかも不明です（笑）。
> でも、多くの技はレポート段階で創作したものではなく、探索中から「あっ、これは技だな」と思ったものです。

昔、調べた時、もっとあったような気がしたのですが、見逃しがあるかもしれません。

> オブ四十八手ってどっかにまとめてあるんですか？
> 全部知りたいです！！

ご質問ありがとうございます。
フィーリングとおふざけで作っただけですので、まとめもなければ、48手揃っているのかも不明です（笑）。
でも、多くの技はレポート段階で創作したものではなく、探索中から「あっ、これは技だな」と思ったものです。

オブ四十八手ってどっかにまとめてあるんですか？
全部知りたいです！！

８月24日（日曜日）に間藤駅〜足尾本山の廃線跡を巡るツアーが開催されます。
定員50名・参加費￥4500（ちょっと高いな〜）です。
普段立ち入りできない場所も今回は入れるのでよかったらどうぞ！！

早速のご回答ありがとうございました。

> 順次公開する方法を取っていないのは、その方が皆さまから寄せられる情報を参考にして書き進められるので、より内容が充実すると思うからです。

なるほど，なるほど。


> ネタはあるのですが、今月はスケジュール的に難しいと思います。
> また、掲載については、私の一存では決められない部分もありますので、ご了承下さい。

ORJの記事も楽しみに待っております。

おこぜさんのご質問にお答えします。

> ただ，単なる好奇心からの質問なのですが，ひとつの物件を完結させないで，あちこちに飛んで公開されるというのには何か理由があるのでしょうか？

私の書きやすさだけが理由ですかね…。
同じ探索のレポートを書いていて、テンションが高いままならそのまま完結まで突っ走れますが、結構な分量を書くもんで、うっかり書くことに飽きてしまうと、他のものを書いて気分転換したいと考えます。何も書かないというのも、また嫌ですしね。

最初に最後まで書き終わってから、順次公開する方法を取っていないのは、その方が皆さまから寄せられる情報を参考にして書き進められるので、より内容が充実すると思うからです。


> あぁ，そうだ，もうひとつ。今月のORJには寄稿されますか？もしNOならいつから復活されますか？支障なければ教えて頂けますか？

ネタはあるのですが、今月はスケジュール的に難しいと思います。
また、掲載については、私の一存では決められない部分もありますので、ご了承下さい。

例えば私なら，ひとつの物件を書き終えてから分割して公開することを考えます。尤も，モチベーション云々同様に，書き方云々は他者がどいうこういう問題ではないので構わないのですが。

ただ，単なる好奇心からの質問なのですが，ひとつの物件を完結させないで，あちこちに飛んで公開されるというのには何か理由があるのでしょうか？

あぁ，そうだ，もうひとつ。今月のORJには寄稿されますか？もしNOならいつから復活されますか？支障なければ教えて頂けますか？

古いレポにあったのを思い出して訪ねてみました。
川台隧道はレポ通りにきれいなままでしたが（コンクリのひび等も一切無し）、
前後の路線は相当に荒れてました。
倒木と落石とクモの巣がデフォで、そこにがけ崩れで塞がった場所が1箇所、路盤消失が１箇所と
チャリ同伴は難しそうな状況でした（笑）
震災の影響もあるんでしょうが10年でこれだけ荒れるものなんだなあ、と。

後、薄木隧道がなぜか通行可能な状況になってました（通行止め表示も車止めも無し）

ご意見ありがとうございます。
実験的手法だけに、こうした忌憚なきご意見をお待ちしておりました。

やまぐちけんさんが、仰るような落胆を感じられた（或いは予感された）一番の原因は、完結を長い間お待たせしてしまったことにあるのではないかと推測します。

私は当サイトにおいては、現実に行った探索の模様を素直に書くことを重視しており、私が面白かった部分は面白く書いていると思いますし、面白くない部分は淡々と書かれていると思います。「モチベーションが保ちにくい展開」と愚痴のようなことを書いたのも、深い意味は無く、そのまま、探索者にとっての苦しい展開だったということです。実際にどうなるのかは、まもなくの最終回をお待ちいただくとしても。それ以外の意味はありません。そもそも、完全踏破が難しくなった中盤の時点で、私にとっては半分負け戦（生きて帰れば半分は勝ち戦です）であり、どうしても厳しめな自己評価にはなります。

また、これは言い訳っぽくなってしまいますが、更新を追い掛けるのではなく、完全に完結したレポートを読まれる未来の読者さんにとっては、仮に最後が尻すぼみであっても、途中の印象が十分に強ければ、全体としては好感を持っていただけると思います。しかし、今回のように更新を追い掛けてくださった読者を長時間お待たせしてしまったとなれば、かつその最後が山場でないとしたら、がっかりするのは十分頷けます。

根本的な解決策は、出来るだけ更新頻度を高めることしかないとおもいますので、やまぐちけんさんのように感じる方がいることも念頭に、今後は更新頻度や完結率を出来るだけ高めると共に、長編レポなどでどうしても停止する場合も、キリの良いところでそうなるように意識したいと思います。

趣味の範疇にもかかわらず、驚異的な原稿量と充実した視覚的資料を、無料で提供してもらっているわけで、読者として不満を述べるのは憚られるのですが・・・
読みたいと思うレポートや興味の対象が、書き手であるヨッキさんと、読者である私の間では、かなりズレがあるようです。（他人の気持ちはわからないのであくまで個人として）

個人的に「早川渓谷の左岸道路」は、完結を待ち望む期待度が、最近アップされた他のレポートより数段高い物件でした。
なかなか完成しなくても、書き手の都合が優先です。それに期待しながら待つというのもじらされる感じで、レポートを盛り上がる要素として感じていました。
ですからクライマックスに向けて、ようやく一歩一歩進むと思っていたのに、モチベーションを保ちにくいという寂しいフレーズが飛び込んできたことがショックでした。
非難するわけではありませんし、モチベーションの意味するところも対象も、取りようによって色々と解釈できます。ただ書き手であるヨッキさんが、この後の展開が単純につまらないと感じてるのであれば、別に盛り上げる必要もないですし、たんたんと完結させればいいと思うのです。作者の意図した期待と、読者の感じる満足度は案外一致しないもので、どういう展開であろうと、意外と面白く感じることもあるはずです。
モチベーションを保ちにくい“苦しい展開”というのを、どういう意味で使っているのか断定しようがありません。しかし、できればそういう物件は、モチベーションのままに尻すぼみでいいのでサクっと終わらせて欲しいものです。もしも今後の展開が、書いても面白くない物件なんですよ、って意味であれば、楽しみに待っていた自分がばからしいですし、落胆も大きいです。

道路レポート「国道127号南無谷崎編」最終回で紹介された坂下隧道と久保隧道の開削工場が始まるようです。127号の他の隧道は随時拡副しているんですが、坂下・久保隧道は地山が低いので開削するようです。
久保隧道はロックシェッドを先に撤去するでしょうから、現在は見えない扁額が見られるかもしれません。
なるべく画像に残したいと思います。

> > もし、事情が許すようでしたら写真などUpしてください。
> > お話を読んでいたら、興味津々…
> 　
> http://www.youtube.com/watch?v=68OudGcgJuE

おお、ありがとうございます！

この写真の子供たち、どうされていることやら？って思いましたよ
60歳代半ばから70歳くらいになられていると思いますが…

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