この掲示板への書き込みは、管理人の承認後に公開される設定です。
問題のない書き込みは通常48時間以内に反映いたしますが、管理人の都合によりこれ以上遅れる場合があります。
また、次のような書き込みは公開しない場合があります。
【作者が独り占めしたいオイシイ情報】【誹謗中傷やプライバシーに関わるもの】
この掲示板にはバグがあり、承認以前に同一IDから複数回書き込みをされた場合、最新以外の書き込みが消滅してしまいますので、公開前に連続して書き込みをなされませんようお願いします。
なお書き込み非承認の際の個別連絡はしておりませんのでご了承ください。
|
最近このホームページを知りました。
以前から我が家は一家で旧道マニアで、実家近くのあらゆる旧道を走破しております。
父は昔から車を持っており、あらゆる旧道が現道であるころから走っているので、
たまに旧道・廃道と知らずに通っていることが多々あります。
ところで、この県道107号が通行止めであることは知りませんでした。
昨年の秋に、四輪駆動ではない普通の軽自動車で走破してきました。
大型車は規制があるものの、通行止めの札もありませんでした。
トンネルを通った記憶が定かではないのですが、どうやら林業の方が入っているらしく、
道路もきれいになっておりました。
もう少し暖かくなったら、写真を撮ってこようかと思います。
周りのコメントから浮いた内容ですが・・・。
「注意 caution」の看板をどこかで見たような、と思っていましたが
今日ようやっと思い出しました。
うちの近所にあったんです。それも幹線道路のちかくに。
(写真なくてすみません)
それと、私はあまり道路等に詳しくないのですが、
普通、鉄道の線路の下をくぐる地下通路も
「隧道」と呼ぶものなのでしょうか?
> 一つは、天地人で謙信尾根を行軍する上杉軍がCGで出てくるんです。
私も大河ドラマ見て、気がついてました。
空撮で撮った、視点がダイナミックに動いている、山脈の実写映像に、尾根筋を進む上杉軍団の行列。
CGの力ってすごいですね。戦国時代、上杉謙信が関東責めに越境する姿を、まるでタイムマシンで撮ってきたみたいに再現できるなんて。ああ、当時はこんなんだったのかなって。歴史好きにはたまりません。
NHK公式HPによると・・・
タイトルバック映像に登場する場所はどこですか?
雪山を行軍する映像は越後三山を上空から撮影、CG映像と組み合わせています。直江兼続に扮した妻夫木聡さんが愛の旗を掲げて歩く稲田は岩手県遠野市、ラストで直江兼続が立っている山頂は新潟県八海山です。このほか、新潟県妙高山、十日町松代などがタイトルバックに登場します。
> おもしろくなってきましたね。
> 遅くに山小屋到着→寝れずに疲労
> 登山の場合の典型的な遭難パターンですね(笑)。
>
> 皮肉ではなしに踏破レポート楽しみにしてますよ!
まったく同感です。
漫画や映画などでは主人公が不可抗力的に壁に直面し苦労するのが、見る人の共感を誘いおもしろく感じることに繋がると言われています。
無理難題を押し付けられてその困難を乗り越えて行く。
やっぱり順風満帆の展開だと見ている人もおもしろくないですよね。
こんなんで大丈夫なのか?と思わせながら目的を達成するからおもしろいんです。24やプリズンブレイクなんかもそうですし、ハリウッド映画のほとんどがそういうストーリーですしね。
でもたしかに寝不足は注意力散漫や集中力の低下を誘うわけで、その状態での廃道探査は危険を伴うのは当然です。とは言ってもここでレポがアップされているということは無事に帰ってきたのは間違いないわけですし、そのあたりの身の危険系の話は安心して読めるのはいいですね。
さぁ、ここまで引っ張って盛り上げてきた訳ですから、実は今回も・・・なんてのは無いですよね。期待してますよ。だってこの生のレポートって漫画や映画よりおもしろいですもん。本編期待しています。
おもしろくなってきましたね。
遅くに山小屋到着→寝れずに疲労
登山の場合の典型的な遭難パターンですね(笑)。
皮肉ではなしに踏破レポート楽しみにしてますよ!
タイミング的にはバッチリなのかもしれませんよ。
一つは、天地人で謙信尾根を行軍する上杉軍がCGで出てくるんです。
前回の清水国道のレポを見るときにGoogleEarthで何度も眺めてた地形だったので、すぐに気づきましたw
しかも、新潟側からの空撮映像なので、清水国道付近もバッチリ映ってました。
NHKの技術力と財力で再現された戦国時代の清水峠を見て、清水国道を作るときの景色はきっとこんな感じだったんだろうなぁと妄想してました。
もう一つは、JR東日本の水力発電問題で話題の信濃川発電所の送電線直下という意味で。ニュースで信濃川発電所という名前を聞いた瞬間に清水国道を思い出してた不届きものな私にとっては、
このタイミングでのレポ再会は抜群のタイミングです。
楽しみにしています!
> しかし、決められたタイミングのない山行がのほうは、なかなか時間が取れず書き始められなかったのですが、待っていても暇になる見込みが薄く、このままだといよいよ風化してしまうと思ったので、一回一回はさほど多く書けないかも知れませんが…見込みで発車することにしました。
> 始めたからには完結まで出来るだけ浮気しないで頑張りますので、よろしく。
やっと始まってなによりです。
ミニレポ第145回 国道17号脇の「謎の暗渠」
並みに熟成されるのかと思ってました。
ご存知なのかもしれませんが、
実は同じ南魚沼市で、もう一つ清水峠があるのです。
場所は西山丘陵の方で、ほくほく線の赤倉信号場のほぼ真上ってことになるんですが。
あの八箇峠ともそれほど離れていませんので、何かのついでにどうぞ。
よっきれんさん、お疲れさまです。いよいよ始まりましたね、神岡軌道と並ぶ長編!毎日更新を楽しみにしております。
と言いながら実はもう一つ首を長く伸ばしながら更新を待っているレポがあります。ミニレポ140になるのですが…。悲劇の主人公六佐と海の正体は如何に??
清水峠のレポが終わった頃で結構ですので宜しくお願いします☆
> ビジネス的に考えると、ドル箱レポなので、ORJで出すとばかり思ってました。
本編はORJで… って、冗談です(笑)。
ORJには「三島通庸最期の道・塩原新道」を
山行がには「清水国道リベンジ編」を。
これが私の思い描いた鉄壁の布陣…のつもりでした。
しかし、決められたタイミングのない山行がのほうは、なかなか時間が取れず書き始められなかったのですが、待っていても暇になる見込みが薄く、このままだといよいよ風化してしまうと思ったので、一回一回はさほど多く書けないかも知れませんが…見込みで発車することにしました。
始めたからには完結まで出来るだけ浮気しないで頑張りますので、よろしく。
ビジネス的に考えると、ドル箱レポなので、ORJで出すとばかり思ってました。
あえてここに出すとは、すごい・・恐れ入りました。
やっと続編が始まりましたね。
大変な探索だったとは思いますが、レポート楽しみにしています!
えんさま。
それは面白そうな情報ですね。
そうでなくても、西山荘へ行く県道はなんか私を惹くものがあります。
調べたら、
http://ryutaiin.blog.so-net.ne.jp/2007-07-28
こんな隧道があるみたいです。本当に江戸時代の隧道だとしたら凄いですね。自分でネタバレしてしまいましたが、次回の茨城方面探索時には、ぜひ行ってみたいと思います。
ミニレポート情報で調べていただきたいのですが、わたくしが少年の頃、茨城県常陸太田市の西山荘(水戸黄門の隠居)近くの西山研修所で研修会をした時、近くに隧道らしきものを通りハイキングした記憶があり、その当時(36年前)隧道の天井を触ると頭が良くなる?とか、水戸黄門もここを通り西山荘へ帰ったとか?説明されたような記憶があります。ちっちゃな情報ですが、どこか片隅にお願いいたします。これからもがんばってください。
ここまで凄い事になっている道は、今のところうちの地元にもありませんね。
(あるとすれば神奈川r44の茅ヶ崎区間くらいです)
運動不足によるメタボが深刻になってきているので、今年のGWか夏に私も福島r391をトレースしてみようと思います。
途中に砂利道があるそうですが、ロードバイクで行けるかなぁ。
自分の拙いイラストを喜んでいただいて恐縮です。
こんなのでよければいくらでも描きますよ。
東海地方を探索の際は、ぜひご一緒させてほしいものですね。
その時はお手柔らかに・・・
uchiyamaさま。
サイトは拝見させていただいておりますが、今回はすばらしいプレゼントを頂き、ありがとうございます。
キャラクターも標識も、イメージ通りでうっとり。絵も音楽もからきし駄目な自分は、その才能が羨ましいです。
これからも、楽しいイラストと、もちろん廃道のレポートで、私たちを楽しませてくださいね。今年もよろしくお願いします。
「福島県道391号広野小高線」
まさか忙しいこの年末に、続きを拝見できるとは思いもしませんでした。迅速に願いを叶えていただいて、読めた嬉しさも倍増した想いです。
これまでヨッキれんさんのレポートでは、例えば塩那道路などに代表される峻厳で威圧感すら漂う道が人気を博してきました。私自身も、手に汗握る心地でそれらを読ませていただいていました。しかしこの広野小高線は、いかにも「漢」なそれらの道とは間逆な、言わば「天然娘」のようなもの。「普通はこうだよね?」と予想を立てれば「え〜、分っかんな〜い(はーと)」とポケポケに予想を外してくれる様を見て、呆れ果てながらもつい噴出してしまうタイプです。
それだけに、実際に現地へと赴いた事のある私自身は読んでいて楽しかったのですが、次にどんな変道ぶりを見せてくれるか、良い意味で翻弄してくれるか。そんなささやかな期待を持ちながら走る事のささやかな魅力を、読めば誰もが「凄い!」と納得する道と同様に描く事は、とても難しいのではないかとも思っています。
しかし、日本中に2000以上有る県道の中でも、これだけ「長さ」と「険…と言うより「変さ」を兼ね備えた道は少ないような気がします。酷か酷じゃないかに関わらず、「道を歩く」と言う事は、本来、こんなにも面白い事なんだよ…と伝えていただけたなら、私もお忙しいであろうヨッキれんさんに続きをお願いしてしまった^^;甲斐が有ると言うものです。
続きは、本当に気を長くして待たせていただきます。お手透きの時にアップしてもらえたら、それで嬉しいですので。
>>ikiyaさん
こちらこそ返信ありがとうございます。
私も3回目に、今度こそ制覇!な気持ちで望んだ時には、道の駅ならはに寄り道してアイスクリームを食べたり、天神岬で温泉に入ったり、海岸に出られる場所ではぼうっとしながら海を眺めたり…。ガソリン代+αな出費で一日楽しんで来れました。あっけらかんとしたトボケぶりにライトな険道分を楽しみ、同時に命の洗濯まで出来てしまうこの道は、やっぱり貴重な存在ですよね。
ところで、何とかナビ江ちゃんを擬人化できないものでしょうかね。
「あの山行がから、次世代を担う萌えキャラが登場!」などとなったら…面白いのですが(爆)。
PS
前回の書き込みで「まるで国道498号線のよう」と書きましたが、正しくは「国道458号線」です。なぜ40番も増量したのか…、失礼しました。
ミニレポ 福島県道391号広野小高線 第6回拝見しました!
期待していた「砂利道ポイント」見事にひっかかったようです。
私は緑の道を進みました。(はずれ・・・)
砂利道ポイントには逆方向から進入しました。
砂利道の分岐点で一度は正解の右へ進んだのですがだんだん道が
狭くなり県道とは思えず分岐点へ引き返しました。
その後、緑の道を原発私道のほうへ進んでしまいました。
正解の砂利道、再探索に行ってきます。
ミニレポ (No.120)福島県道391号広野小高線 第5回アップありがとうございます。
楽しく拝見しました。
原発脇の「デルタ形交差点」私は逆方向から通過したのですが、
デルタ形交差点とは知らずスピードに乗って進入したら
>左が正解と言うことだが…。
の道を逆走しそうになり、あわてて直角にハンドル切りました。
私事、この付近でカメラを発電所に向ける勇気はありませんでした。
監視カメラか警報装置でしょうか、今は二重のフェンスとフェンスの間に
何箇所か支柱を立てる工事をしています。
レポにも書かれていますが比較的直線のわかりやすい区間になった
にもかかわらず、また変わった話題がいろいろ出てきて面白いです。
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122 | 123 | 124 | 125 | 126 | 127 | 128 | 129 | 130 | 131 | 132 | 133 | 134 | 135 | 136 | 137 | 138 | 139 | 140 | 141 | 142 | 143 | 144 | 145 | 146 | 147 | 148 | 149 | 150 | 151 | 152 | 153 | 154 | 155 | 156 | 157 | 158 | 159 | 160 | 161 | 162 | 163 | 164 | 165 | 166 | 167 | 168 | 169 | 170 | 171 | 172 | 173 | 174 | 175 | 176 | 177 | 178 | 179 | 180 | 181 | 182 | 183 | 184 | 185 | 186 | 187 | 188 | 189 | 190 | 191 | 192 | 193 | 194 | 195 | 196 | 197 | 198 | 199 | 200 | 201 | 202 | 203 | 204 | 205 | 206 | 207 | 208 | 209 | 210 | 211 | 212 | 213 | 214 | 215 | 216 | 217 | 218 | 219 | 220 | 221 | 222 | 223 | 224 | 225 | 226 | 227 | 228 | 229 | 230 | 231 | 232 | 233 | 234 | 235 | 236 | 237 | 238 | 239 | 240 | 241 | 242 | 243 | 244 | 245 | 246 | 247 | 248 | 249 | 250 | 251 | 252 | 253 | 254 | 255 | 256 | 257 | 258 | 259 | 260 | 261 | 262 | 263 | 264 | 265 | 266 | 267 | 268 | 269 | 270 | 271 | 272 | 273 | 274 | 275 | 276 | 277 | 278 | 279 | 280 | 281 | 282 | 283 | 284 | 285 | 286 | 287 | 288 | 289 | 290 | 291 | 292 | 293 | 294 | 295 | 296 | 297 | 298 | 299 | 300 | 301 | 302 | 303 | 304 | 305 | 306 | 307 | 308 | 309 | 310 | 311 | 312 | 313 | 314 | 315 | 316 | 317 | 318 | 319 | 320 | 321 | 322 | 323 | 324 | 325 | 326 | 327 | 328 | 329 | 330 | 331 | 332 | 333 | 334 | 335 | 336 | 337 | 338 | 339 | 340 | 341 | 342 | 343 | 344 | 345 | 346 | 347 | 348 | 349 | 350 | 351 | 352 | 353 | 354 | 355 | 356 | 357 | 358 | 359 | 360 | 361 | 362 | 363 | 364 | 365 | 366 | 367 | 368 | 369 | 370 | 371 | 372 | 373 | 374 | 375 | 376 | 377 | 378 | 379 | 380 | 381 | 382 | 383 | 384 | 385 | 386 | 387 | 388 | 389 | 390 | 391 | 392 | 393 | 394 | 395 | 396 | 397 | 398 | 399 | 400 | 401 | 402 | 403 | 404 | 405 | 406 | 407 | 408 | 409 | 410 | 411 | 412 | 413 | 414 | 415 | 416 | 417 | 418 | 419 | 420 | 421 | 422 | 423 | 424 | 425 | 426 | 427 | 428 | 429 | 430 | 431 | 432 | 433 | 434 | 435 | 436 | 437 | 438 | 439 | 440 | 441 | 442 | 443 | 444 | 445 | 446 | 447 | 448 | 449 | 450 | 451 | 452 | 453 | 454 | 455 | 456 | 457 | 458 | 459 | 460 | 461 | 462 | 463 | 464 | 465 | 466 | 467 | 468 | 469 | 470 | 471 | 472 | 473 | 474 | 475 | 476 | 477 | 478 | 479 | 480 | 481 | 482 | 483 | 484 | 485 | 486 | 487 | 488 | 489 | 490 | 491 | 492 | 493 | 494 | 495 | 496 | 497 | 498 | 499 | |